スイカ割り

　　　懐かしい
若かりし頃・・・キャンプといえば・・・『スイカ割』


　　今も若く・・・今日は・・・『スイカ割』


スイカを背に・・・10歩進んで・・・目隠しされて

ぐるりと１周。　振り返り・・・　　　”私・・頑張ります！”




　10歩進んで。　　ねらいをつけて・・・　　”このあたり！”




外野席・・・・”まっすぐ！まっすぐ！”　　”いい調子！”　　”いい調子！”




　　　”エイヤ～！！”　　　　"おしいぃ～！！”

　スイカ割・・・考えるより、ず～っと・・・難しいものです
童心に、久しぶりに、戻った一時でした。　　夏を迎える前兆のような・・。


　　今日は聖書通読会。　　夏休み前最終日。
お勉強はなし。　聖書通読会指導司祭が司牧する洲本教会訪問です。


今日は、私たちメンバーが
神戸市から・・明石大橋を渡って・・淡路島・洲本教会まで　。　訪問です。　
毎週は、指導司祭が
洲本教会から・・明石大橋を渡って・・神戸まで。　遠路を指導に来てくれます。　深謝

　
交流会です。
バーベキュー　　おいしく食べて・・・楽しくおしゃべり。

毎週は神の御言葉を沢山に・・。　今日は肉を沢山に・・・。


『人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マタイ福音書　4章4節
　　　どちらも、よろしゅうございますます


淡路島・洲本カトリック教会　　大正9年（92年前）に誕生。

ミッション：パリ外国宣教会により、産声を聞きます。
淡路島での、布教が始まりました。

それから
昭和16年12月　第二次世界大戦勃発
昭和20年8月　 終戦。　信仰の自由が戻り、布教活動が活発になります。

いよいよ
昭和20年（67年前）　一信者宅を仮教会として教会が始まります。

そして
今日　　私たち聖書通読会員の訪問です。　洲本にキリスト教のともし火が点いて以来92年の年月が流れました。


物事にも、人にも、ミッションにも、すべてに、始まりがあります。　生まれる時です。
そして・・
これからどうなるだろう？　とは、誰もが考えることです。
その後は・・
『どうしたい！』という、一人一人の希望と夢とビジョンが、新たな展開と進展を引っ張ります。　芽が出て成長です。

『信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。』
　　　　　　　　コリントの信徒への手紙Ⅰ　13章13節





＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
記録　
今日・14日のラン距離・10km

大雨の被害が続きます。　お見舞い申し上げます。
雨の合間の・・つかの間のランです。

7月走行距離合計：83，5km