マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

不動産

2010-05-31 20:00:00 | 父の日。母の日。結婚記念日。

世界投資家を引き付ける世界最大のNY証券取引所:ニューヨークのウォール街
娘と息子と三人でアメリカ横断旅行出発地息子が迷子になり警察沙汰でした



今の時代・・・
  不動産購入は、投資になるのでしょうか?
   (不動産といえば・・投資をイメージする、バブル時代経験者の私世代)


管新内閣発足で?、株価が上がり出し&円高と・・・
  今は、投資家には逃せないタイミングなのかもしれない。
 ちょっと投資熱が再熱、したりしてね。 否否!
  
    不動産投資は、時代錯誤の考え方? でしょ?


娘夫婦が、二人の子供の成長の速さに驚き、持ち家夢を持ち始めだし・・
最近は身近なこととして考えることのなかった、最近の不動産購入事情を 
   ・・・・・ウォッチしています。


高い買い物の不動産購入は、
 銀行に融資してもらって、不動産を買う。 てのが当たり前です。
金利が、私達の頃は8~10%なんて高かった。 今は2%とか1%です。
 この数字の変化は、大きな意味がありますよね。 
不動産が投資対象にならない時代になった? なって見受けます。

   
①気に入った土地に、気に入った家を建てる。健全な持ち家考え。・・の娘です。
②転売好条件を考え、理想の家をちょっとあきらめ万人受けする家にする。・・の私達でした。


今の家に落ち着くまで・・
3軒の持ち家を、子供の成長に合わせて、購入しました。転勤などで転居は12回。
最後の家購入は、バブルの真っ最中。
  不動産屋さんに相談を持ちかけただけで、家販売広告を作ることもなく、
    翌日、不動屋さんが我が古家を買いました

素人の主婦までが・・経験もない・・家転がしや株に手を出したり・・。
バブル時代・・何かが狂っていた、私達の持ち家購入時代事情でした。


 20年たって・・確実に・・世の中変わっている。


娘が考え始め出した・・現代の家購入事情は・・
   健全で当たり前で・・地に足が着いていて・・気持がいい。

  
新政権が、管さんの庶民感覚で・・
  当たり前の金銭感覚が守られる政治をしてほしいものです。







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