駒子の備忘録

観劇記と乱読日記、愛蔵コミック・コラムなどなど

ロス遠足<夢の休日>日記1

2012年11月28日 | 大空日記
 毎度のことですが、主観で語っています。ご不快に思われた方がいましたら申し訳ない。
 自慢話がしたいわけではなく、みなさんのためにレポを!というエラい使命感でやっているわけでもありません。
 私は本当に書いておかないとどんなことでも忘れる自信があるので、あくまで自分のための記録として書いています。公開するのはそれでも誰かに読んでいただけるなら嬉しいというのと、クラウドに上げておけば紛失しないという利点のためです(^^;)。
 意地悪なネットユーザーのために言い訳しておきます、小心者ですみません…


 さて、最近の宝塚OGが卒業後にほとんどやっている、阪急交通社主催の「○○と行く××△日間ツアー」みたいなのが、個人的には嫌いでした。
 旅行代金はボラれるに決まってるし、客寄せパンダみたいな安い仕事じゃん、と思っていたのです。ホント性格悪くてすみません。
 だから解散式でパンフレットが配られたときも、
「ああ、やっちゃうんだ…義理とはいえ、こういうお仕事は引き受けてほしくなかったなあ、がっかり…所詮は人の子か…」
 と思ってしまいました。ヒドいファンだよねホントに(><)。

 しかし! 所詮人の子、なのは私でした!!

 もともと友達に、どんな企画だろうといつだろうといくらだろうと絶対に行く、と言っていた人がいて、そうは言っても実際にこう企画が発表されると悩むだろうと思っていたのですが、話すとわりとあっさりマジで行く気になっていたので、それに押された、というのもあります。私は彼女のことをいろいろな意味で信頼しているので。
 でもなんといっても当人が、その解散式で
「みんなと一緒に遠足に行きたいなー、と思って…」
 とかなんとか、なんか妙に殊勝らしく可愛く誘うもんだから、なんかころっとほだされてうっかり行く気になってしまったのですよ…!
 実際、人があまりに集まらなかったら人気がないってことになって今後の活動にも差し支えるかもしれないし…とも思い、そんな結果はファンとしては残せないわ!とも思ったし、のちのちキャンセルもできるんだからとりあえず申し込むだけは申し込んでおくか…みたいな気持ちでまずはFAXで申し込み。
 で、一般発売後即完売、と聞くと、申し込んでおいてよかったね、やっぱりせっかくだから行っておこうよね、ともうすっかりその気になって、あれこれ準備しだした私だったのでした。
 もともとどちらかというとヨーロッパ志向なので(最近はめっきりソウルづいていますが、基本的にはヨーロッパ派なのです!)、観劇がてらニューヨークにでも、とかならともかく西海岸なんて、こんなことでもなければ行かなさそうでもありますし…
 しかし基本的にフリーツアーでしか旅行に行ったことがないので、150人もの団体旅行とか、うんざりしそうではある…きっとイライラさせられるしおたおたしてしまうんだろうなあ、でもそういうのもひっくるめていい経験か、という心境でした。
 海外旅行に使っているトランクのうち大きい方はもう20年もので、重くて扱いづらかったため、これを機に買い換えちゃったりもしました。なんだかんだ楽しみにしすぎでしたね私!!
 両替は1万円ほどを考えていたのですが、300ドルパックを買いました。25,190円でした。


 というわけで、11月22日(木)。
 ここで一句。「あの人が 一緒に行こうと言ったから いい夫婦の日は遠足記念日」。

 13時半すぎに自宅を出発。新調した紫色のスーツケース(もちろん千社札貼りました)はコロコロが快調で、早くも気分がアガりました。
 14時過ぎのスカイライナーで成田空港へ。コロコロを引いている女子がみんな仲間に見えて、なんだか妙にドキドキしました。

 15時、第一ターミナル南ウィング集合。カウンター前に100人からがうじゃうじゃしていたらその時点で萎えるわー、とか心配していたのですが、チーム分けされていたせいかそんなにダンゴになることもなくごくごくスムーズでした。
 Eチケットを受け取ってチェックインしてトランクを預けて、搭乗口で伊丹から乗り継いできた友達と合流。飛行機は全日空で快適でした(のちにデルタ航空組もいたことが判明)。
 機内食は夕食は和食をセレクト、かに玉丼とお蕎麦。友達は洋食でチキンのクリーム煮。
 朝食は私は洋食、ベーコンとオムレツ、友達は和食で白身魚とゆかりご飯。
 常にワインがぶ飲みでしたミニボトルなんてすぐだね!(笑)気圧の関係で飛行機では酔い易いと聞きますが、悪酔いもせずこれまた快適でした。
 映画は『コリア』と『桐島、部活やめるってよ』を観ました。
 『コリア』は実話を元にした、南北統一チームが世界卓球を戦う話なのですが、ハ・ジウォンとペ・ドゥナはどちらも童顔の地味美人なので20歳くらいのアスリートにちゃんと見えました。地図に引かれた38度線が卓球台のネットになるのには感動しました。ベタだけど泣きました。日本で開催された大会が舞台でしたがロケではなかったらしく、特にカタカナの広告看板がおかしかったのはご愛敬。
 『桐島~』は原作も読みましたが、評判どおりになかなかいい青春映画だと思いました。

 同日の午前9時半ごろ、予定どおりロサンゼルス空港に到着。
 機内ではちょっとうたた寝したくらいでしたが元気でした。私はもともと寝付きがひどく悪く、睡眠不順に慣れた体質なのか時差ボケを絶対にしない自信もあるのでした。
 入国審査では何故か係員と長くしゃべる人がいて、順番を待つ間ドキドキしどおし。何しろ私の外国語脳は韓国語にスイッチされて久しく、英語が全然出てきませんから…
 まあ向こうは意地悪していろいろ聞いているんじゃなくて、単にフレンドリーでトークがしたいだけなんだよね。私が英語は話せない、とそれだけは英語で言うと、あとは指紋採るのも「ミギテ」「オヤユビ」とか日本語で指示を出してくれて、「ゲンキデ」と送り出してくれました(^^;)。

 荷物も無事にピックアップして、バスを待つ間に代表さん始め会スタッフさんの何人かに遭遇。普通に参加者として来ているんだ!となんかちょっと感動しました。一日早く来ているであろう大空さんに同行しているのかな、となんとなく思っていたので。スタッフさんたちにとってはこれが卒業旅行なのでしょうか…写真の位置やテーブルを決める抽選には一切参加していませんでした。どうせなら普通に混ざればいいのに、今さらなのかなあ、奥ゆかしいなあ。

 さて、一行はよっつに色分けされたグループごとにバスに分乗して、まずは30分ほどでマリーナ・デル・レイのリッツ・カールトンホテルへ。ここのバンケットルームがランチ会場でした。
 ちなみにどピーカン。カリフォルニアの青い空!って感じ。ただし風がさわやかで、適温でした。

 大空さんがご挨拶に現れるというので、テーブルに着く順が抽選になりましたが、くじでまさかのビリを引きました(><)。でも結局マイク位置に向かって上手真ん中あたりのテーブルが2席空いていたので、オペラグラスは必要ない距離に座れました(^^;)。
 というか私は大空さんがトップになってから会に入ったので、シアター形式で1000人規模のお茶会しか知らないので、テーブル席でも150人なんて近い近い、とそれだけで大喜びでした。
 食事はビュッフェスタイルで、美味しかったです。水がライム入りかと思ったら何故かキュウリ(ズッキーニ?)で、青臭かったのは何故…?
 レストランからは陽光燦々と降り注ぐ港が眺められ、ホテルのお庭のプールやパームツリーもとてもいい感じ。食事のあとはあちこち写真など撮ってくつろいでいるうちに、逆光対策のためにシェードが下ろされて、大空さんが登場しました。

 なんか直前に友達のテンションが急に上がり、可愛いなあ、私はそんな感じじゃないなあ、とか思っていたのですが、大空さんの顔を一目見たら吹っ飛びましたねそんな余裕!(笑) 絶対ヘンな声上げてたもん私!!
 私たちの席からよく見えるレストランの戸口から現れた大空さんは、私が扉に対して想定していた位置よりも高い位置に頭があり、私が想定していたよりも早く体が現れきりました。つまり細い薄い背が高い! 足が長い!! 可愛い!!! 綺麗!!!! 知ってたけど!!!!!
 肩のとがった黒ジャケット、Vネックの黒インナー、グレーのパンツに黒い靴。黒いチョーカーネックレス、左人差し指に黒のゴツい指輪。髪も伸ばしていないし、お化粧も男役時代の素化粧とまったく変わっていないように私には見えました。

 ご挨拶、ということで特に司会の誘導もなく質問されるような形式でもなかったためか、最初のうちはさてどんなテンションで何を語ろう、ととまどっていたようにも見えましたが、すぐにいつものペースになりましたね(^^;)。
「みなさん、ついに来ちゃいましたねえ、遠足に…ロサンゼルスまで、ハハハ」
 って楽しそうに笑われても、企画したのはアナタですから! イヤ阪急交通社かもしらんけど!! でもやっぱり「遠足」って表現し続けてくれたのには嬉しかったけれども!!!
「みなさん、お変わりありませんか? 私はどうですかね、変わりましたかね? 千秋楽から5か月ですが、人間5か月くらいじゃ変わりませんよね」
 みたいな言い方も、ああ、らしいわあ…とじんわりきました。
 ロスには一日早く入ったようです。
「もうすぐみなさんが来るんだなあと思うと、ドキドキしました」
 とか
「全ツ先とかでもそうですが、普段より遠い土地でお会いすると、その分みなさんを近く感じますね」
 とか可愛いことも言ってくれて、もうときめくときめく(*^o^*)。

 ここでサプライズプレゼントが告げられ、トレーダージョーのエコバッグと大空さんからのメッセージカードを、各テーブルを回ってひとりずつに手渡ししてくれることになりました。
「このバッグを持っていれば迷子になっても添乗員さんが目印にして見つけてくれて便利ですよ。私もお揃いで持っています…」
 と言ったあと吹いて笑ったのはなんだったのかな!? お揃いで持ってくれていますよねもちろん!!?? 可愛かったけれども!(こればっかだなすみません)
 でも会場はディナーショーみたいに練り歩き用に椅子と椅子の間が離されていたりしないし、大空さんにバッグとカードをひとつずつ渡す阪急交通社スタッフはモタつくしで、大空さんがだんだん青筋立てそうになっているのもよくわかりました(^^;)。いやあ微笑ましかったわマジで! ついには指チョイチョイやってさっさと早く、とせかしたのを私は見逃しませんでしたよ!! ぶっちゃけ我々の方がいろいろ慣れているので、いっそ一列になってグルグルしますけど…とちょっと思いましたけれどね(^^;)。
 だんだん握手会の時の無表情アンドロイド・モードになっていったようにも見えたけれど、とにかく近距離でじっくりお顔が見られて嬉しかったです。逆光のときは美しいシルエットを拝めました。ごちそうさまです!
 そういえばスタッフではない姉妹の方を連れている方がいて、このとき大空さんに紹介していたようでした。「あっ、そっくり!」と笑うのが可愛かったわー!

 予定では三日目にのみ団体記念撮影、のはずだったのですが、ここでバス半分ずつごとに記念撮影をすることになりました。「記念写真…」とまたまた何故かツボってマイクに吹いて笑う大空さんが愛しかったわ! そしてここでも大空さんから最も遠い位置のくじを引き当てる私…
 お庭のパームツリーをバックに撮影。並びに手間取ると優しく誘導するフリして仕切りに入っているのがまた好ましい。私は離れた立ち位置だったためスタンバイ時に横からよく大空さんが眺められたのですが(近すぎた友達は肩しか見えなかった!とあとで嘆いていました(^^;))、ジャケットの合わせが深く中のインナーがよく見えて、品良く胸のラインがあったように思えました。よかよか(*^o^*)。
 あとつむじをガン見しましたすみません。安定の可愛さだったよ!
 グループが入れ替わるあいまに機嫌良くお手振りなんかするものだから、待っているグループや撮影が終わってレストランに戻ったグループから歓声が上がる上がる(^^)。テンション上がったわー!

 去り際には、
「明日はみなさん、ディスニーランド組とサンディエゴ組に分かれて観光なんですよね、せっかくだからお見送りに行っちゃおうかな~」
 発言が飛び出し、会場のテンションまたまた上がる上がる(^^)。ニコニコで退場するのを見送り、どっと放心した我々は本日のミッションが完了したような気になったのでした(^^;)。いやあやっぱり好きだわああ!

 しかしまだ午後も半ば、バスは市内観光へ。

 サンタモニカで降りてまととぶんの歌を歌いながら写真を撮り、チャイニーズシアターでは『スターウォーズ』のキャラクターの足型を激写してきました。路地に「HOLLYWOOD MEMORY」という名前のお店があって、ステファーノの歌がよみがえってきゅんとしたりもしました。

 ロデオドライブは車窓からのみ眺めましたが、確かに銀座の並木通りよりブランドショップが密集していて華やかでしたね。ただし今日はサンクス・ギビング・デーということで閉店が早く、ひっそりしていました。


 17時過ぎにダウンタウンのミレニアム・ビルトモア・ホテル着。

 アメリカン・スタイルの機能的なタイプではなく、ヨーロピアン調の重厚で豪華なホテルでした。フカフカすぎる廊下の絨毯がコロコロ泣かせでしたけれど(^^;)。

 キーが配られた部屋は広いツイン! でもバスタブがなくシャワーブースのみだったので、変更してもらいました。そうしたらやや手狭な部屋になってしまった…残念。

 18時頃、スーパーで水のボトルといきなり行きの飛行機でなくなった歯磨き粉を買ってから(両方で5ドルほど)、事前に申し込んでいたオプショナルツアーでグリフィス天文台へ。
 私が行きたがったのだけれど、夜景は正直言って微妙でした。東京や神戸、札幌、あるいは香港の方がやはり華やかかなー。暮れると冷えて風も冷たく、タイヘンでした。
 
 20時頃、ステーキハウス「ウルフギャング」に到着。シーザーサラダ、カボチャのスープ、ステーキ、デザート、コーヒー。追加で頼んだグラスの赤ワインは17ドル、わーお。さすがに立派なグラスになみなみ注がれてきましたけれどね…
 テーブルで隣り合わせた人はあたりまえですがみんな宝塚歌劇ファンで大空さんファン、話が早くすぐ仲良くなれて、楽しかったです。話の内容からこの人はフォロワーさんでは、とか推理できたりね(^^;)。
 23時過ぎに帰宿。交替でバスルームを使って、ベッドに入ったのは深夜2時をすぎていたかも…


 11月23日(金)。
 快晴。あんなに疲れていたのに、いつもどおりの安定の寝付きの悪さでしょんぼり。
 6時半にモーニングコールが入り、支度して7時半にグランドフロアのバンケットルームでブュッフェの朝食。クロワッサンとヨーグルトが美味でした。
 今回はテーブル抽選を友達に任せ、無事に若い番号を引いてもらって、マイク位置かぶりつきに着席。
 8時半に大空さんが登場。のちに添乗員さんに聞いたところでは、大空さんの背後に控えていたものの、扉を開けたときのみなさんの歓声がものすごくて、思わずのけぞって脇に逃げた、とのことでした(^^;)。
 黒ハット、黒縁メガネ、ゼブラ柄の半袖ニット、グレーデニム、黒ブーツ。ゴツい腕時計と黒のブレスレットが凛々しく、マイクを持つ前腕がほっそりしていて素敵!
 お勧めおみやげを報告し合いましたが、昨日ランチ会場でスーパーで見つけて良さげだと言っていたベーコンとメイプルの板チョコ(どんなだ)はまだ召し上がっていないらしく、味はわからないとのことでした。
 やたらと部屋飲みとそのアテにこだわるトークでしたが、会スタッフさんが飲んでいたりしたのでしょうか…(^^;)。参加者の方からもソルトビネガーのポテトチップ(かな?)をお勧めしたりしていました。
 ここは20分ほどでまたまたニコニコ手を振って退場していきましたが、「行ってらっしゃ~い」と言われ「行ってきま~す」と応える側になるのもなかなか新鮮だなあ、とちょっと感動しました。

 この日はディズニーランド&アウトレットモール組とサンディエゴ&ティファナ組に別れて、バスで9時出発。
 私はミッキーマウスとかにまったく興味がないタイプなのでサンディエゴ・コースを選びました。
 メキシコ国境まで三時間ほどのドライブ。途中曇ったり暑くなったり忙しいお天気。うつらうつらしながら現地添乗員さんのガイドトークを聞いていました。
 入国は歩きで、でもすんなり。
 メキシコ側の街はやはりゴタゴタしてちょっと埃っぽい感じ。
 まず案内されたのが日本人が経営している「アステカ」という雑貨屋さんで、おみやげ用にテキーラ入りチョコレート(4ドル50セントを5つ)と、見つけてしまった小さな馬のエッチング(28ドル)を買ってしまいました。また馬コレクションが増えた…ま、自分用のお土産ということで。
 ここでだいたいの物価をつかんだら、自由行動で交渉して買い物してください、他の店には値札がないので、ということで解散。ただ私は値切るのが大の苦手で、正価でいいのでさくっと買い物したいタイプ。なので写真など撮ってプラプラするだけでした。何故かシマウマ柄にペイントされたロバがあちこちにいたな、観光乗馬なのかな?

 ランチには集合して、メキシカンプレート。タコス美味! トルティージャスープ美味! でもオープンカフェは風が冷たくて寒い! やや苦行!
 メキシコといえば以前カンクンで飲んだテキーラサンライズの美味しさが忘れがたいのですが、ここではマルガリータを飲みました。3ドルだったかな?

 アメリカ入国は行列して時間がかかりましたが、審査自体はこれまたごくスムーズ。
 夕まぐれのサンディエゴのシーポートヴィレッジでお買い物タイム。クリスマスデコレーションが可愛かったけれど、手頃なおみやげがなく買い物しませんでした。暮れゆく港や可愛いクリスマスツリーなどを撮影してお散歩。

 夕食はマリーナ・デル・レイの「シャンハイ・レッズ」でサラダ、牛肉の煮込み、付け合わせはマッシュポテトとエビ。ロブスターが食べたかったんだけれどシュリンプでも満足でした。グラスの赤ワイン9ドル、だったかな?
 デザートのチーズケーキは大きかったけれど、これまた美味しかったです。
 お店を出る頃にはすっかり霧の夜になっていて、ムード満点でしたがかなり肌寒く感じました。天気と気温が読めない街だわあ…

 23時頃ホテル帰着、お風呂タイム。前夜よりは早くベッドに入れたかな、そして少しは眠ったかな…

***

 いつものことですがやはり長いな、いったん上げます。
 そしてトーク部分など記憶が甦ったらまた加筆修正するかもしれません(^^;)、とりいそぎ。


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