赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

6.江戸時代から続く前芝の燈明台

2014年04月30日 19時39分35秒 | JRさわやかウオーキング
6.江戸時代から続く前芝の燈明台

佃煮の平松食品で十分休憩をとったので快適な足取りで、豊川の河口堤防道路を歩く、
曇天で今にも雨が降りそうな天候、そして少し強めの北風に帽子に手をやることが多くなる。
1.6kmほど歩くと古を見てきたような1本の松、その傍に江戸時代から続く灯台が見えてきた。


現在の灯台は昭和41年に復元され、



灯台としての使命は終えているが前芝の誇りとして
今でも住民が愛着を持って見守っているそうです。

4.愛知丸ごはん?????

2014年04月30日 06時34分37秒 | JRさわやかウオーキング
4.愛知丸ごはん?????


お茶をいただきながら、またまた試食の佃煮を食べていたら、社員の方が
のり巻きを持ってやってきた。


これがまた美味しい!
僕は愛知丸ごはんシリーズの篠島しらすつくだ煮と明太子のごはんじゅれ 1瓶 420円
を買った。


愛知丸ごはんシリーズとは、
地元の三谷水産高校の実習船愛知丸が船上で手軽に美味しくご飯が食べられるように
釣ったカツオを使用して作ったのが最初で、その他の素材を使ってシリーズにした。

カツオと明太子、カツオと生姜、アサリつくだ煮、篠島のしらすと明太子の4シリーズを販売している。

3.三河つくだ煮の平松食品へ

2014年04月29日 16時26分58秒 | JRさわやかウオーキング
3.三河つくだ煮の平松食品へ

大正11年創業の平松食品で湯茶と佃煮の試食でおもてなしを受ける。


さんま、鰯、はぜなどの佃煮が並べられていたので順番に試食させてもらった。


どれもこれも美味しくて、いろいろ試食しているうちに分からなくなってしまったが、

さんまの蒲焼、おにぎりあさり、梅いわし、3袋を買った。

JRさわやかウオーキング参加者は特別価格1000円、おまけとしていわしの佃煮を1袋
加えてくれた。

2.日本列島のミニチュアを庭園風に表現

2014年04月28日 16時23分45秒 | JRさわやかウオーキング
2.日本列島のミニチュアを庭園風に表現

広大な三河臨界緑地に作られているミニ日本列島公園を歩く、
入口は日本列島と書かれた吊り橋、


傍らにフグのお腹にその説明が
次のように書かれていた。


日本列島のミニチュアを庭園風に表現し、
その海岸部や内陸部を散策できる静かな場所としています。

日本列島の表現として地形、植物、人文、風俗などのうち、特徴のあるものを、
全国各所に配置しています。


和歌山みかんのベンチ、将棋にコマ 王将のベンチ、愛知のカキツバタのタイル、
磐梯山や、御嶽山の山もありましたが、何と言っても18mの富士山が際立って居ました。


隅田川や、琵琶湖、長良川などは何処に表現されていたのか分からなかった。


海風が頬を通り過ぎる素敵なローケーションもあるミニ日本列島も、
地形までミニで表現されて居たらもっと素敵だったでしょうね。


12.関SAで、「べつばらドリンクセット」を

2014年04月28日 06時08分32秒 | デジカメ旅日記
12.関SAで、「べつばらドリンクセット」を

関SAでコーヒーブレークをする
面白いネーミングのコーヒーを注文した。
べつばらドリンクセットですって!


珈琲に、抹茶プチロールをセレクトしていただいた。
プチロールも甘味控えめで美味しかった。

関SAを3:45分出発17:00前には帰宅した。
今日の郡上八幡観光は急に決まったものだったが、天候は最高、桜も最高
高速道路と郡上八幡の街中はガラガラでした。
道路も観光名所も独り占めしたような旅でした。
水と踊りと歴史と技の郡上八幡の素晴らしさを感じることが出来ました。
ありがとう!

おわり

1.愛知御津駅からスタートJRさわやかウオーキング

2014年04月27日 16時22分05秒 | JRさわやかウオーキング
三河湾を望む「ミニ日本列島」と酒蔵を訪ねて
2014年4月20日(日)



1.愛知御津駅からスタートJRさわやかウオーキング

前日までの天気予報が芳しくなく参加を蝶著していたが、当日小さな雨粒が
顔に当たるようだが思い切って列車に飛び乗った。
8:39分愛知御津駅をスタートする


駅から少し歩いた道路脇に、御津村道路元標た残されていた。


道路元標は1919年(大正8年)の旧道路法では各市町村に一個ずつ道路元標を設置すること
と決められていたものだが、

現行の道路法では道路元標は設置の規定はなく取り払われえ行くものも多いそうだ。
僕にはここが昔の御津村の道路の起点になっていたのですね
と新鮮に感じたのでカメラに収めた。

多治見のマンホールはカラーとモノクロで

2014年04月26日 18時45分34秒 | デジカメ旅日記
多治見のマンホールはカラーとモノクロで


美濃焼の「徳利」と「盃」を、市の花である「桔梗」がデザインされています。


背景のラインと水玉は、
市内を流れる「土岐川」のせせらぎを表現しているそうです


場所によってカラーとモノクロが使い分けてありました。