赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

寒くても暑くなれるGG  4

2010年03月31日 07時20分20秒 | こころの日記
● 寒くても暑くなれるGG  4

三宜亭本館が所有する月夜平GGパークはマイクロバスで20分ほどの距離に有る。
月夜平大橋が下に見える高台だが近くには3箇所ほど墓地がある。
それも新しい墓地のようだ。
街中から引っ越して来たのだろうね。
そんな場所に平成15年に高森ドームを建設したようだ。

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重量鉄鋼を使用した重厚な施設で、2000㎡もありローカー・休憩室・トイレ・湯沸しなどが備えれており
お茶も飲めるようにポットで用意されていた。

室内とは家快適樹にゲーム出来た。

旅館へ帰るまでにスコアーの集計も終わり、旅館の宴会場で表彰式をした。
旅館側が1.2.3位までと参加賞を用意してくれた。
ぼくが4位とブービーメーカー賞のスポンサーになった。
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僕の順位は?
参加賞だけです。
もう滅茶苦茶なスコアーです。

昼食を済ませて帰路に着く。
雨の中をマイクロバスで家の近くまで送ってもらって2日間のグランドゴルフ遠征旅行?
を終えた。
送迎付き宿泊パック16000円の寒くても暑くなれるGG旅行だった。

寒くても暑くなれるGG  3

2010年03月30日 07時09分11秒 | こころの日記
● 寒くても暑くなれるGG  3

昨夜はかなり降ったようだが、今朝も小雨で煙っている。
最近では珍しい一人膳の朝食を済ませる。
好きなものを好きなだけ取りに行く楽しみはないが、我々にはこのような昔ながらの
膳も悪くないなあ~
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8:40分三宜亭のマイクロバスで月夜平G・Gパークへ行く。
雨が継続的に降っているから、三宜亭保有の
室内公認コース高森ドームでプレーすることになった。

このドームは昨日のサンアリーナと同様、クレーのグランドと一部人工芝の小さな山が

作られていた。

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12ホールの広々としたドームだ。
クレーと人工芝のボールの飛び具合が難しいし、何よりも小山の頂にあるホールに入れるのは
土具合が難しい、あちこち走り回る人もありおもしろい。
という僕も登山に2度3度も失敗しましたね。
信州の冷気の中でも見も心も暑くなってくるほど楽しんでグランドゴルフのプレーを終える。
今日は36ホールプレーしたことになる。
さ~あ~誰が優勝なのかな~?
旅館に帰って昼食と表彰式だね。



さわやかジョギング大会in南知多

2010年03月29日 07時32分05秒 | こころの日記
◎ さわやかジョギング大会in南知多

日曜日に行われた、さわやかジョギング大会の
5kmウォーキング部門に参加してきた。
天候も危ぶまれていましたが、雨に降られることなく行って来れた。
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5kmウォーキングは
日間賀島を1周するコースが。
少し冷たかったが浜風を一杯受けて歩いた。
今が最盛期のコウナゴ加工工場では寄り道をしたり、佐久島や篠島をカメラを
向けたりしながらウォーキングを楽しんだ。
ワンチャンまでがゼッケンをつけて歩いていた。
そしてゴールへ、完歩証を貰った。
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昼食はタコが一杯入っているタコカレーをサンライズビーチと名付けられたビーチで
美味しくいただいた。

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若い家族連れが、今日は超気持ち良いね!と奥さんに語りかけていたが、
ぼくも超気持ちのよいウォーキングで来た。
来年も参加してみたいね。

寒くても暑くなれるGG  2

2010年03月28日 06時24分43秒 | こころの日記
● 寒くても暑くなれるGG  2


天空の城 三宜亭本館は市街を一望できる飯田城址に建つておりローケーションは

抜群ですね。

「天空の城」と呼ばれるパノラマ大浴場、空中露天風呂からの眺望も凄い。

空中露天風呂で入浴中の二人連れに声をかけたら、京都から仕事で来ているそうだが、

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仕事ではここにはとまるのは無理だから、泊まりはビジネスホテルで、温泉だけここへ入りにくるそうだ。

宿泊者以外の方の入浴は800円だと言う。

「ツルツルすべすべ美人の湯」と好評の天然温泉だと言うだけあって30分ほど入っていたら

本当に身体中スベスベになったようだ。



旅館の建物がとり囲むように作られているつつじ庭園は三宜亭が誇る名園のようだ。

5月ごろには見事に咲いているでしょうね。

宴会場へ向かう

19人のグループだからそんなに大きな場所ではなかったが、和室に椅子席が用意されていた、

季節の料理が並べられ、乾杯の音頭と共に窓面のカーテンがスルスルと揚がり、現れたのは

飯田城下の夜景だった。

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その演出に自然と拍手をしてしまった。

酒かウーロン茶が1杯サービス、カラオケもサービス、おまけに宴会後にもカラオケルームが

2時間サービスで付いていると言う。

全てのサービスを受けて床に就く。

寒くても暑くなれるGG  1

2010年03月27日 07時03分22秒 | こころの日記
● 寒くても暑くなれるGG  1

地元のグランドゴルグループが長野県飯田市まで遠征旅行をするというので、
僕も同行させてもらうことになった。
飯田城温泉からの送迎バスに揺られて僅か2:30分で目的地に着いた。

三宜亭はこのタイプのバスを5台も保有している

途中から降り始めた雨で、楽しみにしていた南アルプスを望むコースでのプレーは断念しなければならなかったが、

旅館が、雪や雨天に備えて手配してくれているサンアリーナという
体育施設でプレーをすることになった。
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大きな体育館と言う施設だが下はフロアーではなくクレー(土)です。
雪国のための屋内グランドでしょうね。

この旅館は自前の公認コース、自前のドームを保有しているのだが、
我々の他に刈谷の団体が入っていたので明日と今日の住み分けになった。


早速ゲームを開始 、皆さん悪戦苦闘しながらも40ホールを十分楽しんで

伊那谷、飯田城温泉・
天空の城 三宜亭本館へ登城 ? した。
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部屋からは、 
まるでお城から城下を見下ろすかのような光景に絶賛、目を彼方に見晴るかせば
雨雲を霞めて南アルプスの峰峯が見える素晴らしいローケーションだ。

twitterで鳩山さんがフォローしてくれた

2010年03月26日 06時53分09秒 | こころの日記
◎twitterで鳩山さんがフォローしてくれた。


twitterを始めて1年になったが今だピタリきません。
ただなんとなくつぶやいて居るだけです。
鳩山さんが昨年末始めたときにこちらがフォローしましたら、
順番に必ずフォローしますち約束してくれましたがようやくフォローしてくれました。
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65595人目だそうです。
http://twitter.com/kniimi

それとは別として、ここのところ南知多町の方がこぞってフォローしてくれました。
役場か商工会などで講習会などがあったのでしょうか?
偶々地元の人をフォローしたのでしょうね。
ありがとうございました。

こんなお得なグランドゴルフパックを楽しんできた

2010年03月25日 06時59分07秒 | こころの日記
◎ こんなお得なグランドゴルフパックを楽しんできた。

3月23日(火)・24日(水)長野県飯田市、天空の城 三宜亭本館へ泊まってグランドゴルフを
楽しんだ。
生憎天候は雨だったが、室内でできるドームが用意されていた。

何しろ冬季限定サービス期間中とて、
1泊2食+昼食2食付で送迎バスを回してくれる。
それで税込み1人16000円だと言う。


まだまだ特典やサービスが盛り沢山で恐縮してしまうほどだ。
グランド使用料は無料、夕食時には酒かウーロン茶が1本当たりサービス、
上位3位までの賞品や参加賞を提供してくれた。

グランドゴルフをして、温泉に浸り、宴会を楽しんできました。
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ホテル不況で
宿泊客の減少を食い止めるため、三宜亭はグランドゴルフ客に的を絞り、
コースの新設、雨天用ドームの建設、
送迎用のバスの増台などへ設備投資をした効果で、グランドゴルフ客が連日押しかけ
投資の果実を享受しているように見えた。

我々と同じ日には刈谷 井ヶ谷の方から48名のグランドゴルフ仲間が訪れていた。


白いたいやきブームは微妙に?

2010年03月24日 17時01分43秒 | こころの日記
◎ 白いたいやきブームは微妙に?

尾長屋、半田住吉駅前店へ立ち寄ってみた。
昨年当り行列しているとか、混雑していると聞いていたが、何故か今日は
閑散としている。


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10分ほど居たが誰も来なかった。
1尾1尾説明を聞いて10尾購入した。
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白いたいやきブームも微妙になってきたのか?
それとも僕が行った時間が異常だったのか?

店のムードから察するとブームが続いているとは微塵も感じられなかったね

乙川のお祭りへ  3

2010年03月23日 07時04分57秒 | 工場見学
● 乙川のお祭りへ  3

乙川の宵まつりは伊勢湾台風後、治安上から何十年も中断していたが
数年前に復活したようだ。
伝統を懐かしむ気持ちが住民の大多数の賛同を得たのだろうね。
昔ほどでもないが屋台の夜店も数軒出ている。
宮崎からこの人も駆けつけていた。

この人のせいか、やはり一番賑わっていたように見えた。
やはり人気者だね。
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振り向けば若い子がリスかウサギぐらいの犬を抱いていた。
可愛いね。
フラッシュ無しで、写真撮らせてね! といったらハイと言って顔を向けてくれた。
残念フラッシュ無しでは撮れない様だ。
フラッシュで撮らせて貰った。
やはりワンチャン 驚いたような表情になってしまった。
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1時間半ほどの乙川まつりの初日の宴は終わった。
4台の山車はそれぞれの方向に有る若屋(車庫)へと向かっていた

乙川のお祭りへ  2

2010年03月22日 06時44分36秒 | こころの日記
● 乙川のお祭りへ  2   

若宮神社から曳きだされていく山車を3台見送って、最後の西山の山車の後を
付いていく、
乙川の山車は20歳前後の裸の若者が山車の方向を定めているが、若者への指令を
楫方という初老年齢の同級生グループが担っている。

神社から出て行くときも、2度3度直角に進路を変えるが、オーバー気味になる。
見苦しいと思うが、梶棒を取る若者達は皆長身で立派な体格だ。
昔の人は160cmそこそこだっただろう。今の若者たちには低すぎて力が出しにくい
のかもしれない。
楫方も命令を出しさえすれば良いものを、若者たちと一緒になって力を出している。
伝統行事と現実のギャップかもしれないね。
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民家の軒先すれすれのところを運行しているときだ
突然ちょうちんが燃え出した。
あわやと思ったが役員がそのちょうちんを引きちぎって灘を逃れた。
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