赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

わが車がリコール!

2006年06月30日 19時26分41秒 | 生き物ばんざい
私が乗っているプリウスにリコールが掛かった。
なんだかハンドルとギヤボックスを連結するところがトラブルらしい。ハンドルを強く一杯切ったときや路肩の縁石にタイヤを接触させた時などに破損が起こる可能性があるとのことだ。
まあ~そんなに急ぐことは無いだろうと打っちゃっておいたが、セールスから電話があるしじゃあ今日はどうかな?
と朝方電話してみた。
「午後4時ぐらいなら何とかします」という返事だったのでトヨペット店へ持ち込んだ。
50分で済むといわれたので待つことにした。
応接でアイスコーヒーを出してくれて、担当セールスが応対に来てくれた。
しばらくしていると・・・お待たせしましたといってキーを渡してくれた。
お なんだ 早かったなあ~と思って時計を見たら、丁度50分だった。
トヨタさんさすが時間に正確だね。
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これで安心して乗ることが出来るね。
ありがとう!

男嫌い!カラスウリ日誌 2

2006年06月29日 19時56分10秒 | インポート
●男嫌い!2006年カラスウリ日誌 2
花芽が見えてきた

カラスウリの花言葉は 「男嫌い・誠実」である
真夏の夜妖しくも美しく咲くカラスウリの花が男嫌いだなんって?
わが家のカラスウリも真夏のような暑さにぐんぐん成長し出した。よーく見ると
小さな小さな花芽が見受けられるようになった。
カラスウリは雌雄異株であるがオス株メス株共に1本ずつ花芽が見えてきた。

メス花は花芽のうちにもうお腹が少し大きい!
オス株は2・3個かたまって花芽をつけている。

カラスウリを観察し出して5年になるからもう大体分ってきた。
もう1週間ぐらいしたら次々と美しい花を咲かしてくれるだろう。
楽しみだなあ~
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ネジ花が咲いた!

2006年06月28日 14時36分29秒 | 生き物ばんざい
わが家の芝生は雑草が一杯生えていてさながら雑草花壇である。
カタバミが咲き、セキショウが咲き乱れていたが、梅雨とともに花が絶えていたと思っていたら今朝ネジ花が咲いた。
毎年冬の内から生育場所をマークしているのだが、今年は面倒を見ていなかったが踏んづけられて倒れそうになったりしながらも咲いてくれた。
やはり雑草は強い!

この花に感動して庭に移植してからもう20年ぐらになるが毎年咲いてくれる。ネジ花はラン科の植物で、花弁がネジのように咲いているのが見事である。
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これは右巻きというのでしょうか?
良く見ると大体このように巻き上がって咲いていくようですよ。
すべて咲いたところをカメラに収めればいいのですが、ピントをしっかり合わせるのがなかなか難しいのです。

ランチの日?

2006年06月27日 19時52分46秒 | 生き物ばんざい
火曜日は練功18法の教室がある日だ。
午前中の教室だから自然と仲間内でランチをする日である。
今日はどこにしよう?
迷った挙句新しく出来た無国籍料理を看板とするところへ行って見た。12時少し前だったが満席、待つのは嫌だから近くのレストランへ電話してみるここも人気の店で満席・・・・・・
もう一軒の生簀料理 「つれづれ」というところへいく、ここも一杯だたが運良く1席だけ空いていた。
お勧めランチを食べることにした。
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見た目は一寸寂しいがお値段が800円だからね~
刺身は3切れしか無かったが新鮮で美味しかったし、えびのフライに珍しいことに、コチのフライもついていた。
生簀にはカレイ・ひらめ・伊勢えびなどが泳いでいたし、
能登のおおがき1個 850円を食べていた人もいる。

テーブルには当店自慢のうなぎをお召し上がりください!というチラシが置いてあるのを見て、土用にはまた来ましょう!ということになった。

梅雨の晴れ間、太陽が顔を出してきたので蒸し暑くなってきた。
梅雨の雨も嫌だが真夏の太陽も一寸敬遠したいなあ~


日曜日は楽しい

2006年06月26日 15時46分37秒 | 生き物ばんざい
昨日の日曜日のんびり過していたら、お隣さんから草もちをいただいた。緑茶を飲みながらいただく、ヨモギの香りがほんのりとして季節を感じる。

息子達は二人とも名古屋に住んでいるのだが長男が学会で四国へ行ってきたお土産だよと言って「讃岐うどん」を持ってきてくれた。
少し談話して帰ったところへ次男夫婦が洋菓子を買って尋ねてきた。僕が留守をしていた3月に来てから久し振りだ。
子供が生まれると言っていたがもうそろそろだったかなあ~・・・とここ数日気にしていたところだった。聞けば8月初旬だと言うことだ。
生まれたら病院まで会いに行くからね。どこで?
瀬戸の個人病院とのことだ。
健康な赤ちゃんを祈っておくね。

二人が同じ日に訪れるのは珍しいことだが、ちょっぴりうれしいことだね。
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月曜日雨
健康診断に行く、いつも血圧が高いのだが今日は118-77で医師から、今日は良いですね。どうしました?と聞かれた。
私も・・・・どうしてでしょうね~
と言って診断を終えた。
精神的なストレスが無いのが良いのでしょうね。

芽が出た!成長した!

2006年06月25日 10時41分07秒 | インポート
●男嫌い!2006年カラスウリ日誌 1
真夏の夜ひっそりと咲くこの花の姿は、この世のもの
とは思えない美しさです。正に幽玄にして麗美なこの花を
ここ3年見守っている。
今年もその記録を残してみようと思います。

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昨年の球根から4月19日から芽を出し始めた。
1ヶ月ほどで十数本発芽成長した。
種まき苗は5月3日から次々と発芽しだした。

4~5月の気温が低かったせいか成長が遅々としていたが、6月に入り
一気に伸びだした。
害虫のクロウリハムシが大量に発生葉の食害に困っているが、負けずに
成長を続けている。
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昨年は6/27日に咲き出したが今年はまだ花芽する見当たらない。


吉野家の牛焼肉丼を食べてみる

2006年06月24日 15時47分23秒 | 生き物ばんざい
アメリカ産牛肉の輸入が再開されるようだ。
吉野家の牛丼を時々食べているからうれしいことだ。
ここ1年ほどは豚丼を食べていた。

1年間に株主優待券を20枚(6000円分)送ってきてくれる。
豚丼は飽きたし持ち帰りで何か変わったメニューは無いのかな?と探したら「牛焼肉丼」420円というのがあった。
注文したら甘口ですか?辛口にしますか?とたずねられた。
甘口を下さい・・・と言って持ち帰った
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この牛焼肉丼の明細は、
並盛 775kcal 大盛 1,070kcal
牛肉・乳・小麦・大豆・りんご

・牛肉 … オーストラリア
・玉ねぎ … 米国、国産
・米 … 国産
・・で作られているそうだが、甘口を依頼したからしょうがないが、一寸甘すぎる。牛肉が余り美味しくない。 牛肉が硬い。

早くアメリカ産の牛丼が再開されるのを願う
株主優待券には期限があるから・・・・・






カナリアは強かった!

2006年06月23日 18時55分17秒 | 生き物ばんざい
午前4時からテレビ観戦をした。
日本中が騒いでいたワールドカップ ブラジルとの試合を・・・・
世界のトップとの差があんなにあるとは・・・
見終えて残念だったという前に悲しくなってきた。

前半を終えてアップされた中田選手の顔面を噴き流れる汗をみて体力の消耗の激しさが見て取れた。相手が格段に強いんだ!
何時もは涼しい顔をしている彼が・・・

敗戦後の大の字は何を語っているのか?
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木曽川うかいを楽しむ 3

2006年06月22日 09時23分49秒 | 生き物ばんざい
● 木曽川うかいを楽しむ!

黄昏時に乗船、爽やかな川風を頬に受けながら2つのホテルを巡って
乗船客を乗せる。
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日が落ち川辺のライトや国宝犬山城がライトアップで浮かび始めた頃、
篝火を焚いた鵜船が下って来た。
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木曽川うかいは
10匹ぐらいの鵜を縄でつないで魚を捕らせる漁法で、
1300年の歴史があるそうだ。鵜匠の伊達たちも古来より伝わる
腰蓑、風折烏帽子姿で面白い。

暗闇の中の篝火が幻想的で美しいが黒い鵜は目を凝らさなければ良く見えない。
ましてや鮎を捕ったかどうかは、カメラのファイダーばかり覗いていたので確認できない。

時々鵜を船に引き上げて吐き出させているようだが・・・

芭蕉翁の俳句のように、おもしろうてやがて悲しき鵜舟かな  芭蕉

そう感じた頃、鵜船と屋形船2艘は停船した
鵜匠がマイクを持って説明をしてくれた。
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説明の中で面白かったのは、篝火を焚くのは魚を集めるのが目的では無く、
篝火の光で鵜の影が水底に写るそうだ。その影におびえて魚たちが驚いて水面のほうに
浮き上がってくる、それを鵜が捕獲するためだという。

へえ~ そうなんだ!

お客さんを和ませる為にこんな話もしてくれた。
これは眉唾物だが・・・・

鵜はどんな魚でも手当たりしだい丸呑みしてしまう
鮎でも、鯉でも、鯛?でも 金魚?でもそして恋?でも・・・
しかし一番困るのはうなぎだそうだ。

うなぎは長いし、尻尾の力が強いから飲み込んでもまた出てきてしまう。
何回も何回も繰り返さなければならないから・・・・・
鵜は目を白黒させて苦しがる。
それを見ていた人が
「あっ、鵜が難儀だ。ウガナンギだ。ウナギだ」

そこからうなぎという名前がついたとお客を笑わした。
一寸受けたかな?


鵜呑みという語源は、ここから来たもので、
人から聞いた話をよく考えずにそのまま信用することの意味に使われるようになったんですね。

木曽川うかいも
幾千年も伝えたい日本の風雅と言っているが
今日のお客は屋形船2艘約30人ぐらい、この風流を守っていくには
古の様に殿様の庇護を受けな無ければ困難のように感じてしまいますね


フレンチディナーをどうぞ 2

2006年06月21日 09時41分38秒 | 生き物ばんざい
●「なり多」でフレンチ創作ディナーをどうぞ!

ワインで乾杯をしてディナーを始めた。
最初に出てきたのは
1.なり多風オードゥブル(9品がままごとの様に盛られて)
時間を制限してお願いしておいたので次々と出されてきた。

2.季節のおまかせスープ
3.焼きたてのヨモギ入りパン&杏入りパン
4.ヨモギの香りがほのかに漂い美味しい
そしてメインへと進んでいった。
5.本日市場より入荷した鯛のムース料理

6.フレンチ創作鹿児島産黒豚料理



7.スペシャルデザート

8.マイルドエスプレッソ

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食事を済ませて、電車で1区間 時間にして2分間で犬山遊園駅へ移動した。

犬山遊園駅のすぐ前がもう木曽川だ。頭首工で堰きとめられているので水面は

ダムのように水位が高い。

丁度鉄橋をセントレアへアクセスしているミュースカイが通行している。

川辺から屋形船に乗り込む。

川面から吹いてくる風が心地良い!

日中の暑さがうその様だ。

船頭三人でいざ!出航だ!
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