赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

思いもしなかったフラワーギフトを

2009年07月31日 07時27分44秒 | こころの日記
● 思いもしなかったフラワーギフトを

先週まで、韓国語を9年間ほど勉強してきた。
日本福祉大学生涯学習講座でハングルを学んで来たのだが、
健康の問題が生じて、夏休み前の講座で皆さんと別れることになった。
その最終日の講座終了後、突然大きなフラワーギフトを頂いた。

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思いもしなかった贈りものに戸惑いさえ感じたが、クラスのみなさんの
心遣いに感謝の気持ちで一杯になった。
ハングル講座の皆さん本当にありがとうございました。
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한글 강좌의 여러분 정말로 감사합니다.


또 만날 수 있듯이 노력하겠습니다

カサブランカの香りが、ハングルのヒャンギのように、

赤いバラが、チャンミだ

可愛い花々はチングーのように


みなさん! カムサハムニダ! 
そして、アンニョンイカセヨ!

そうだ!豊浜鯛まつりへ行こう! 4

2009年07月29日 06時20分31秒 | こころの日記
● そうだ!豊浜鯛まつりへ行こう! 4
祭りでであった人たち、干物を買ってきた

豊浜の町へ午前6時ごろ入って散策していたら、カメラ片手の
旅行者風の方に出会った。どちらから・・・・と尋ねると
宿泊も出来ないだろうと思って、大阪から車で来ました。
という。
祭りの様子などあまり知らないようだったので、
散歩をしている地元の方に、二人で尋ねた。
何処に行けば良いか?
どんな祭事があるのか?
とても親切に教えてくれた。

鯛の近くでは年輩の役付きの方が昔の話なども聞かせてくれた。
祭りを開かれたものにしていこうとする地元の人たちの親切心が特に感じられた。
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名古屋からドライブ中にこの祭りに偶然であったという名古屋に赴任している人との
出会いもあった。

外国の切手にもなったという奇祭 鯛まつりをようやく見ることが出来た喜びと
ここでの出会いを胸に収めて自宅へ向かった。

そうだ! 魚ひろばでお土産を買っていこう!
穴子とふぐそして太刀魚の干物を買った。
言われたとおりの値段で2000円支払った。


そうだ!豊浜鯛まつりへ行こう! 3

2009年07月28日 07時30分48秒 | こころの日記
● そうだ!豊浜鯛まつりへ行こう! 3
  海中遊泳、4匹でシンクロナイズド スイミングだ!


各地区から集結した赤い鯛、黒い鯛、赤ちゃん鯛が豊浜漁港内水面で優雅に
海中遊泳を披露した。2~3度港内を回ってから南に頭を向けて整列した。
2艘の船に曳かれての整列だから操船が難しいようだ。


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1列に並んだか哉と思ったら・・・・
何の祭事も合図も無く、私が追ってきた東部地区の大きな黒鯛から列を離れて
行ってしまった。

ケーブルテレビ局が撮影していた側へ、解散した国会議員のI氏が、土地の顔役だろう


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人に連れられて挨拶をしていた。

僕の側まで来て気付いたのに・・・何も言わずに立ち去った。
僕が、 I さんと声をかけたのに・・・・・
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*豊浜鯛まつりは、
明治18年ころ祭礼の余興に「ハツカネズミ」の張りぼてをつくったのが最初で、

その後海老やくじらなどになり、大正初期に「大鯛」になったそうだ。

そうだ!豊浜鯛まつりへ行こう! 2

2009年07月27日 06時21分55秒 | こころの日記
● そうだ!豊浜鯛まつりへ行こう! 2

豊浜魚ひろばの東側、東部地区の大きな黒い鯛の周りにあっと言う間に沢山の
人たちが集まってきた。
祭事の始まりのようだ。
鯛の下にもぐりこんで準備する人、それを指揮する人、近くの建物からは巫女姿の子供たち、
異様な化粧姿の人、若者衆もどこか衣装がど派手だ!
札幌のヨサコイ祭りのような井手達だね。
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海に入る準備が整ったところで全員の写真撮影をしていた。
私たちも横から一枚撮らせて貰った。

写真撮影中 リモコンの可愛い鯛がしゃしゃり出てきた。
カメラの目は一瞬そちらへ向かった。
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そしていよいよ祝い歌を唄いながら、太鼓を打ちながら少し離れた入水場所へ
ゆるり、ゆるりと動き始めた。

陸上を移動するときは滑車を利用していた。


入水しやすい砂浜で準備体操(???神事)をしてから、ス~ト海に入った。
海では2艘の漁船に曳かれて、他地区の鯛との海中遊泳地点である豊浜漁港へ向かった。
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私はその鯛を港の堤防から見送った。

そうだ!豊浜鯛まつりへ行こう! 1

2009年07月26日 11時29分55秒 | こころの日記
● そうだ!豊浜鯛まつりへ行こう! 1

近くに住んでいながら今まで一度も見た事がない天下の奇祭
鯛まつりへ出かけた。
午前5:30に家を出て、知多半島道路を豊浜へ向かうも車は全然走っていない。
豊浜の町に入っても、まだ街はまだ眠りから覚めていないかのような佇まいだ。
突然街角に赤い鯛が現れた。
そうだ! これが鯛まつりの主役なんだ!
・・・と思うが、周囲には人っ子一人居ない。
少しはなれたところには黒鯛と赤ちゃん鯛が置かれていたが人影は無い。
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7:30分から祭事が始まると言うのに・・・・
のんびりカメラを向けてから街中をドライブして見た。
西ヘ向かう、中州神社前には赤い大きな鯛が海を背に、神社へ
お参りするような姿勢で鎮座していた。
鯛の内部を覗いてみる。布の張りぼてとは言え重量感がある。
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今度は東へ向かった。
東部地区の黒い鯛が目に入った。
ここは祭事が始まろうとしていた。
車を止めて駆け寄っていた。
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屋久島みやげ  飛魚 味噌

2009年07月25日 07時40分40秒 | こころの日記
●屋久島みやげ  飛魚 味噌

屋久島を旅してきた友人からお土産に飛魚味噌を頂いた。
飛魚と書かれているのを見てチョッと怪訝に思ったが、食べてみてビックリ
美味しい!

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魚臭さは全然無く、
甘くて辛くて本当に美味しい、あっという間になくなってしまった。

原材料を見ると
飛魚/味噌/たまねぎ/にんじん/しょうが/ごぼう/
グルダミン酸/みりん/ごま/ガーリック/料理酒
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飛魚と3種類の野菜を白味噌でドッキング。
ご飯にのせたり、野菜スティックにつけたり・・・。
野菜がたっぷり入っていますのでとってもヘルシーです


屋久島は一度行ってみたいところだ。
行った時のお土産に、しっかり記憶にとどめておこう

生まれて2度目のおにぎりを握った!

2009年07月24日 07時04分11秒 | こころの日記
◎ 生まれて2度目のおにぎりを握った!

米屋きゃらぶき本舗のシソ漬けを再び貰った。
先回おにぎりに巻いて食べたら本当に美味しかったから
今回もおにぎりを作った。
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http://blog.blochiita.jp/kniimi/kiji/8240.html
おにぎりには、2度目の挑戦だから今回は少し手際よく出来た。
美味しさは形にはそんなに影響されないと思うが・・・・

しそ漬けの大葉2枚を巻きつけたから形はあまり分らないですよね。


それはそうと米屋きゃらぶき本舗の山菜漬けは美味しいから
一度取り寄せてみようかな?

真夜中の貴婦人 カラスウリの花

2009年07月23日 08時07分39秒 | こころの日記
◎ 真夜中の貴婦人 カラスウリの花

ようやくカラスウリの花が咲いた。


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カラスウリの花は、夜遅く咲いて夜が開ける前にしぼんでしまう。

そこで、
夜見やすいように周囲の草を刈っていたら・・・数匹の蜂に襲われてしまった。

必死で逃れたが、お尻を刺されてしまった。 
刺された部分を丁寧に水洗いしてから

インターネトで処置を調べた。

昔から言われているアンモニア(小便)はダメですよ・・・と書かれていた。



水洗いだけで大事に成らずに済んだ。

ヘビウリの花とカラスウリの花はそっくりですがヘビウリの花は太陽が昇っても

まだ咲いている。

徐々に萎んでいく。

豆粒ほどのトマト、マイクロトマト

2009年07月22日 06時48分34秒 | こころの日記
●豆粒ほどのトマト、マイクロトマト

マイクロトマトを初めて食べた。
料亭 きませ で先付けとして出てきた彩も鮮やかな赤い実がそれだった。
メニューを見るまではなんだか分らなかったぐらいだ。
直径1cmにも満たないでしょうね。


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三河温室園芸組合が開発した世界最小のトマト、一番高いトマトかも知れませんね。
食べてみると一人前のトマトの味がする。
データでは甘さはメロン並みの11.4度もあるそうです。
まだ昨年ぐらいから発売されたようだが、これは面白いトマトになりそうだよ