中国料理 趙雲のランチ

● 中国料理　　趙雲のランチ

半田市平和通りに面して建つ、中国料理　趙雲　へランチに行きました。
趙雲へは以前は良く出かけていましたが、ここ何年もご無沙汰でした。
建物自体は変わりないですがリニューアルされているようですね。



11時30分開店と同時に入りました。

土曜ランチ
豚レバーと野菜のオイスターソース炒め　限定15食　800円

を食べました。
ワカメスープと漬物付でしたがご飯が多めですね。
正午過ぎ頃からお客さんも続々入ってきて土曜ランチを食べていたようです。

味は10年前も変わらず安定した美味しさでした。


次回はランチではなく、
以前よく食べていたミニコース料理を食べて見たくなりました。

明治天皇駐蹕御跡の碑

●明治天皇駐蹕御跡の碑


乙川白山公園に古びた碑が立っている。
これは、

明治２３年、半田市で第１回陸海軍大演習が行われ明治天皇が乙川村に行幸、白山丘陵で演習を統監された
のを記念して駐蹕御跡の碑が立てられた。


ここからが並の駐蹕御しの碑と違うのは、碑文を勝海舟に依頼してその毫を
石に刻んだ碑だそうだ。



その揮毫の現物も近くの八幡社で見つかっているようだ。




＊「駐蹕」とは、天子が行幸の途中で、一時乗り物を停めること。一時、その土地に駐留すること。

3日続けて美しい日出

４/２８日


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14.奥美濃のサクラはまだ眠っていたが、

14.奥美濃のサクラはまだ眠っていたが、

桜見物にしては歓迎されない天候でしたが、見学を終えたころから晴天になってきた。
もう半日早く晴天になってくれれば良かったのに・・・・
善勝寺のエドヒガンサクラはまだ眠りから覚めていませんでしたが、花見と天候は運まかせでしょうがないですね。



しあわせフィールド
郡上白鳥



ヤマツツジ
郡上市大和　古今伝所の里



清流を泳ぐあまごのデザイン
郡上八幡




うだつ、美濃紙で作った美濃祭りの「花みこし」のデザイン。
亀甲型の「の」が三つあるのは、美濃市の市章。

衣浦大橋に昇る太陽

日照不足から一転
毎日のように赤い太陽が昇ってきます。

13.長良川鉄道に乗車

13.長良川鉄道に乗車

郡上八幡の散策を終え、長良川鉄道郡上八幡駅までやってくる。



郡上八幡の市街地からは少し外れたところにあるようですが、有人駅ですし立派な駅舎です。
構内にはふるさと鉄道館というミニ博物館が併設されていました。


昔懐かしい鉄道機器などが展示されていました。


14:50分　長良川鉄道　


郡上八幡駅から美濃市駅まで乗車します。
この時間帯の列車はゆら～り眺めて清流列車　2号と言って
郡上八幡駅から湯の洞温泉口寒の景勝地では徐行運転をしてくれるそうだ。


2両編成ですし観光客目当ての列車にしているのでしょうね。

長良川沿いを走ったり、長良川を渡ったり、トンネルを幾つも潜り抜けて50分、



和紙と
うだつの上がる町　美濃市へ到着した。

12.食品サンプル

12.食品サンプル




サンプル工房に飾られていたハンバーグ、ビビンバプ


本物みたいにできていますね。


食欲を誘いますね。

11.城下町 郡上八幡を散策する

11.城下町　郡上八幡を散策する


郡上八幡のさくらはもう半分ほどは葉桜の状態でしたが、
街中は、春の訪れ　来週の春まつりを控えて華やかさを増していました。


私たちは1時間だけの散策でしたので宗祇水をみてから、



吉田川にかかる宮ヶ瀬橋を渡って吉田川親水遊歩道を歩く、




今日は吉田川の清流も何時もよりも
勢いを増して滔々と流れているようです。


僕のお気に入りの径、いがわ径を歩く、




先ほどまで雨が降っていたせいでしょう
他に類を見ない清流も濁って、黒い鯉など見にくいぐらいです。
白い鯉は居ましたが赤い鯉は居ないいんでしょうか？

素適な日の出

今朝も素敵な太陽にキッスでした。





ローソク舟

10. 四季彩レストラン おがたま

10.　四季彩レストラン　おがたま

観光案内所や物産品販売、パン屋そして無料の足湯まで備わっている大型の道の駅、







古今伝授の里
内にある四季彩レストラン　おがたまで昼食をする。




キノコ入りの炊き込みごはん、豆腐のハンバーグ、鮎などが盛られたヘルシーなランチでした。
赤だしにデザートも付いていました。