赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

チターという楽器を

2007年10月31日 14時20分28秒 | こころの日記
● チターという楽器

世界ウルルン滞在記を見てチターという楽器を知った。
映画「第三の男」の挿入歌がこのチターの演奏だったと言う事もここで知ったが
それまではギターの演奏とばかり思っていた。
映画の内容はすっかり忘れてしまったがあの音楽だけははっきり覚えています。
チターという楽器は、

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オーストリアやドイツ、スイスの人々が古くから育み親しんできた、
その美しい上品な音色によって人々の心に安らぎと感動を与えてきた。
しかし演奏が難しいことから近年は細々と作られているほどになり、製作職人が
最後の一人になってしまった。
そこを尋ねるという番組だった。一抹の寂しさと哀愁をもってウルルン番組を見た。

放送後TBSには抗議が殺到 チターを作る職人は、最後の一人ではなく20人はい
るはずだというのが事実らしい。

素敵なティールーム White birch

2007年10月30日 19時37分37秒 | こころの日記
●素敵なティールームに行く!

知り合いのHさんから聞いていた素敵な喫茶店「White Birch」へ行ってきた。
今まで何回か出かけていたのだが火曜日は、休業日に成るのか?
なかなか入店する機会ができなかった。


店に入ると真っ白い壁面、重厚感のあるカウンターに、窓際には無垢の大きなテーブルが
まるで会議でも出来るかのようにおかれている。
コーヒー470円とシホンケーキ360円をオーダーする。
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カップやスプーンも品性がうかがえる。丁度午後のティータイム時間か?
続々お客が入ってくる。
お店がセレブなら、お客もどこかしらセレブらしい人ばかりだ。
大きなテーブルを独占していては申し訳ないと思い・・・・・隅に小さく寄り添う。

マダムに聞いてみた!
バーチとはどんな意味ですか?
マダムは・・・「樺だから  Whiteつまり白樺という店名です」
「店の前に3本の白樺を植えていますが、上手く育ってくれません」

とセレブらしく答えてくれた。

トイレに行ってきた友人が、あれはトイレではなく居間か書斎ぐらいだった・・・・・
という。
僕も見てみたかったが、行きそびれてしまった。
今日はランチに美味しいお寿司を食べて、
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素敵なティールームで楽しい談笑を
することが出来た。


次はトイレ見学に来るとしよう。

おもしろ!サイゴンの町! 15

2007年10月29日 08時50分25秒 | こころの日記
おもしろ!サイゴンの町! 15

サイゴンの町はバイクと人で溢れている。
車もかなり多く到る所で渋滞!渋滞だ!
交通ルール・マナーなど無いに等しいようだが交差点など結構
スムーズに通行がなされているようだ。
でも自分でハンドルを握る勇気は到底無いが・・・・・・

ベトナムの電気・通信配線の混雑さにも驚かされた。
所々にあるトランスから電線が各戸、各店舗に配られている
電線が何百本という束になって垂れ下がっている。通信・インターネットの
ラインも混雑と束ねてあるようだ。
昨年来たときガイドがあれだけあっても故障したときなど、
電気会社修理人は、即座にポイントを見分けることが出来るんですよと教えてくれた。

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因みにパソコンは中古品が結構安く手に入るそうだし、インターネット接続料は
2500円/月ぐらいらしい。かなり一般的に広まっているようだ。

日曜日の夕刻
我々の泊まっている5星ホテル レジェンドで結婚披露パーティーが開かれていた。
かなり裕福な身分の子息だろう!女性はかなりおめかししているが男性は普段着に近い

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ような方も多い。これが実情なのか?
シンデレラのような玉の輿カップルだったのか知るよしもない
パーティーは3時間近く続いていた。


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ベトナム旅行を終えて余韻に浸って居る時、ベトナム航空
セントレア~ホーチミン線12月15日から休止の報道が出た。来年はフエにも行きたい。

世界遺産 ホイアンに日本橋も見学に行きたいと思っているのに残念だ!

早いうちの再開を望みたいね。

シンチャオ 14

2007年10月28日 08時46分20秒 | こころの日記
ホーチミンで日本食を!14

ホーチミン中心街から西方へ車を走らせる。
中国華僑が多く住みチャイナタウンを構成しているチョロン地区を
車でドライブしてみる。
徐々に漢字の看板が目に付くようになる、店頭の品物も中国っぽいものが
溢れかえってくる。漢方薬店が軒を並べている地区もある。
商品が溢れ雑然とした中にも物凄いエネルギーが伝わってくる。
聞けば広東語が飛び交っているそうだ。


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ホーチミンには大きくて有名な、中心街にあるベンタイン市場と
このチョロン地区にあるビンタイン市場があるが、このビンタイン市場の
ことを単にチョロンと呼ぶ人も多いそうだ。
実はベトナム語でチョ=大きい、 ロン=市場ということからも理解できる。
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夕食は日本食の「よこぶえ」という店に案内してもらう

マグロとイカの刺身が美味しいということで早速いただいてみる。
美味しい!
ベトナムへ来て、今まで生ものや水には神経質になっていたが、
ここではそんな神経が一気に解消して普段どおり美味しくいただいた。
焼き鳥も何の心配も無く食べた。お寿司も美味しい!
日本のお米を使用しているが、シャリが少し気になるがこれは日本のお寿司に
合格だ!

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店長が挨拶に来た。
日本語が少しぎこちなかったので聞いてみるとベトナム人だった。
容貌だけではベトナム人もわが同胞もしかと区別はし難いぐらいですね。
3日間のサイゴン、否ホーチミンの見学を終えてタンソニャット国際空港から
深夜便で帰国の途に着いた。

シンチャオ! 
カムオン!


でアパートで買い物 13

2007年10月27日 09時35分30秒 | こころの日記
● バイクの洪水ホーチミン  13
     サイゴン大教会・デパートで買い物13

郊外から再びホーチミン市内中心街へもどり名所見物をする。
古びた赤レンガ造りの建物の正面に回り込んだら、 マリア様の銅像のバックに
サイゴン大教会(聖母マリア教会)が聳えていた。19世紀末に立てられたというだけあって

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優雅さと重厚さを感じる。
この建物の直ぐ横手に、やはりフランス統治時代の建物である中央郵便局がある。
入ってみる。外気の熱帯から局内は、心地良い冷気に一息つく思いだ。
現在も現役の郵便局だが観光施設のように売店や休憩する場所などがあり西洋人を
含めて賑わっている。

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国営デパート、 Saigon Tax Trade Centereへ買い物に立ち寄る。
4階建ての立派な建物である。2階に併設されているスーパーに入る。
盗難防止のためか?
入り口でカバン類を預かって貰わなければならない。

ベトナムコーヒーを買う。
コーヒーフィルターが添付されているセット物をお土産に5個買った。

1階スペースにロッジのような建物が目に付いた。
何だろうと近付くと・・・・・スイスのチョコレートの
宣伝販売促進イベントだった。
チョコレートを試食させてくれた。写真を撮ってあげて送ってあげる約束をする。
http://benthanhtourist.hptvn.net/benthanhtourist/

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街中にホーチミンさんの銅像を見つける。
これがこの街の象徴的な場所だということで下車することにする。
瀟洒な人民委員会の建物をバックに、ホーチミン氏が女の子を抱いている銅像だ。
彼の慈しみの心を表しているのだろう。

車にもどるとドライバーとガイドそれに監視員のようなおじさんが口角泡を飛ばしている。
どうも駐車違反らしい!
車に乗り込んでからもガイドとドライバーが泡を飛ばしていたが、
どちらの会社が罰金を負担するかのようだ。

華僑が街を構成しているチョロン地区をドライブする

フォトラベル写真集

花嫁花婿に会う   12

2007年10月26日 09時41分42秒 | こころの日記
● バイクの洪水ホーチミン  12
     何人もの花婿花嫁さんに出会う

ホーチミン市中心部から車で30分ほど走って、「ビンクオイ・ヴィレッジ」という
サイゴン川に突き出たリバーサイドパークへ案内してくれた。
南国的な木々、青い空、目に鮮やかな緑が美しい、入り口のそばにはドラゴンフルーツが
サボテンの木に成っている。ドラゴンフルーツが実っているところははじめて見た。
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ここは都会のオアシスそして日曜日なので、花嫁衣裳のカップルが到る所で記念撮影中だ。
ウエディングドレスのカップルや圧倒的にベトナムの民族衣装のカップルが幸せそうにポーズを取っている。
私も数枚撮らせて貰う。

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茅葺の建物の中では結婚披露宴だろう親類縁者が集まって会食を楽しんでいるグループが数組も見られる。
大きなケーキも飾ってある。ケーキカットしたテーブルもある。



幸せ一杯の雰囲気の中でわれわれも昼食を摂る。水辺のベトナム料理はカニ・エビ・肉の鍋料理を食べた。
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昨日案内をしてくれたベトナム人の女性社長も一家で休日を楽しみに来ていた。
ご主人とお嬢さんを紹介してくれた。ベトナムで一番大きい織物会社勤務のご主人は
エリートを思わせるように落ち着いた語り口だった

サイゴン政権の中枢部を見学 11

2007年10月25日 09時16分24秒 | こころの日記
● バイクの洪水ホーチミン  11
     サイゴン政権の中枢部を見学

1975年4月30日、ベトナム解放戦線旗を掲げた戦車部隊が市内から大統領官邸へ
進んだ道路をわれわれも車で走る。
今は統一会堂として観光名所になっている。
今日は日曜日、ベトナム人の観光客がたくさん押しかけてきている。
大小100以上の部屋があるそうだが、地下から屋上までざっと見る。
暑い!何度あるか知らないが汗びっしょりだ!
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屋上のヘリポートには敗戦時脱走に使用したヘリが残されている。
資料室にはお坊さんの焼身自殺の写真、銃殺した写真など新聞、テレビなどで記憶にある
事件が展示してある。
もう30年前の出来事だがつい先日の出来事のように思えてくる。
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見所が少ないホーチミン市の観光の目玉、ベンタイン市場へ行く、昨日帽子をなくしてしまった。
ここで買って見ようと市場へ入る。ムットした熱気鼻を付くなんともいえない匂い、日本人は鼻口を押さえて歩いている。
食材売り場などではエビかに雷魚などはまだしも、30度を超す気温の中で生肉や肝がむき出しで売れれている。
直ぐに腐敗してしまうのではないだろうか?

帽子を見つけて買う。いくらと言ったら・・・300円ぐらいという。
ここの値段は高めに設定されているらしいが300円の帽子位どうでも良いと言い値で買った。

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ホテルで逢う 10

2007年10月24日 08時40分50秒 | こころの日記
● バイクの洪水ホーチミン  10
     SNSで知り合った人とホテルで会う

一ヶ月ほど前、ハングル・ベトナム語など10ヶ国語に対応しているコミュニティーサイトに
であった。ベトナムとは思いも知らなかったがホーチミンに住むYさんと話をする間になった。
ベトナムへ発つ2日前に彼女に、どこかで会いましょうか?携帯番号を教えてください!
といったら教えてくれた。
いまだ名前も年齢も何も知らない間柄だが、本当に出かけてきてくれるかな?と思っていた。
丁度ホテルで2時間ほど時間が取れたので電話をしてみた。
ホテルから近いとこらしく30分ほどでロビーで会うことができた。

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横浜出身でベトナムの大学を卒業してこちらで働いている彼女は快活でしっかりしたお嬢さんだった。
用心棒だったのだろうか?ラオス人が同行してきた>
ボーイフレンド? と尋ねたら否定はしていた。大学で建築学を学ぶ学生だという。
日本語は出来ないようだ。勉学を積んで日本に来てくださいねと励ましてあげた。

3人でホテルのロビーでベトナムコーヒーを飲んだ。
Yさんにコーチを受ける。
コンデンスミルクをたっぷり入れて飲む。僕には向いているコーヒーだ!

インターネットを通じての、短時間の すこし変わった出会いだったが楽しくて嬉しかった。
みんなとのフランス料理のディナーが近付いてきたのでお別れした。
ディナーは昨年も行ったことがある隣のホテルの15階にあるフランス料理店だ。
ピアノの生演奏が奏でられている。
今宵はコースではなく単品のオーダーをした。
エスカルゴを注文してみた、メインはロブスターを依頼したが大きすぎて食べ切れなかった。
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ソンべ ゴルフクラブで昼食

2007年10月23日 14時55分51秒 | こころの日記
● バイクの洪水ホーチミン  9
     ソンべ ゴルフクラブで昼食

ホーチミン市内から車で約1時間ほど走っただろうか?
94年にオープンしたゴルフ場(18HOLES 6332m PAR72)レストランで
遅い昼食を取る。暑さで余り食欲も無いしまたフォーをオーダーした。

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味は良いが結構ボリュームがある。
南国のゴルフ場はグリーンはあくまでもグリーンだし、木立がまた南国的だ。
椰子?でしょうかね。

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昼食後2班に分かれて近藤紡績ベトナム工場見学とホーチミン市内のセーター工場見学に分かれる
私は市内へ向かうことにする。
日本向けセーター工場は日本人の責任者が駐在して、日本からのオーダーをこなしているようだ。
機械というか装置は使っているが手作業に近いような環境で柄入りセーターを作っていた。
難度の高いものは200本以上の糸をセットしてからそれを自由に操ってセーターに編み上げていく大変な
作業だ。
難柄のセーターは熟練者が2日弱で仕上げる。
平均労働者が12000円の月給だそうだが彼女達はそんな額では無いだろう。
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工場見学を終えてホテルへ帰る途中、空が真っ黒になってきた。
スコール?が来るようだ!
バイクで走る人たちも準備万端!散髪屋さんで着るスモッグのような雨合羽姿が増えてきた。
しかし雨は小雨模様のままスコールにはならなかった。

ある交差路を進行中・・・・
交差路の一角に立っていたポリスが警防をわれわれの小型バスに向かって揚げた。
何かな?と思っていたら・・・・運転手は即座に道路端に車を止め、免許証と思われるものをポリスのところへ
走っていた。どうも車線変更違反か?
違反するような運転はしていなかったようだが・・・・・10分ほど経って戻ってきた。


罰金を払ってきたそうだ。

交通ルールなど無いような道路事情だが最近違反摘発が厳しいそうだ。

それにしても警察の権威は相当なものですね。
警防を一振りするだけで摘発できるのですからね。

ビンクオイ・ヴィレッジ(Binh Quoi Village)
住所:1147 Xo Viet Nghe Tinh, Ward 28, Binh Thanh District
電話:899-4104
FAX:899-4103
ウェブ:www.binhquoiresort.com.vn

靴下・ファッション縫製工場を見学 8

2007年10月22日 08時55分53秒 | こころの日記
● バイクの洪水ホーチミン8 
     TOCONTAP 靴下・ファッション縫製工場を見学

靴下工場を見学する。
こちらは男性も多く働いている。今製造されていたのは5本指靴下だった。なんと言う靴下ですかね。
たび靴下ですかね。
編んでいるのは機械でどんどん出来上がるのだが、後の仕上げが手作業なんですね。
機械設備は日本から持ち込んだのだろ日本の機械メーカーのものばかりだった。

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続いてファッション縫製工場を見学、工場責任者は日本で技術を積んだ若いベトナム人が担っているようだ。
日本に妻子を残してベトナムへ単身赴任だと言っていたが・・・・
こんな状況も生まれる素地が出来つつあるのだね。
ここは日本向けだけではなく、ドイツなどヨーロッパ方面へも製品が送られているようだ。


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11:30分になった工場がザワザワし出した。
食堂のスペースの関係で、交代で昼食を取るための様だ。食堂だけではなく軒下のような
所でも板と箱を並べて食事を取り出した。
今日のお弁当を写真に撮らせてもらった。
かなり質素だが・・・・・・ご飯はお代わり自由のようだ。
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工場の門の周りには従業員目当ての売り物店が軒を連ねている。談笑しながら
果物を買って戻ってくる女子従業員も楽しく仕事に励んでいるように見える。

工場の敷地の一角にレンガ造りの建物が目に付いて近付くと、通訳の方がそちらはKORIAです
違いますよ・・・と言う。
入り口で見張っている人が韓国らしかったので・・・・アンニョンハセヨ!
推測だが・・・・・国営企業のおおきな工場を分割して民間企業に譲り渡したから同じ敷地に
他国の企業群があるのでは無いだろうか?