へとちの間 ヘチマ

● ヘチマ
まだ朝が始まったばかりの時刻散歩中、途轍もなく大きなへちまを見た。


ヘチマってこんなに大きなものもあるんですね。


へちまと言う名前の由来は面白いですね。
本来ヘチマは
糸瓜（いとうり）と言われていてそこから、しだいに「とうり」と訛った。

「と」は『いろは』で「へ」と「ち」の間にあることから「へち間」の意で「へちま」と呼ばれるようになったそうだ。

支留比亜のコーヒーゼリー

●　支留比亜のコーヒーゼリー




コーヒーゼリー大好きです。
でもクリームこんなにたくさんいらない！

舟和の芋ようかん

●舟和の芋ようかん
舟和の芋ようかんを貰いました。




中に入っていた説明書きに、
「オーブンで焼いて焼いもの味を試してください」と書かれていたので
その通りに焼いて見ました。


美味しいですよ。

引っ付き虫！ ２ひき

引っ付き虫！　２ひき


アレチノヌスビトハギ
マジックテープのヒントになった





センダングサ
錨状で取れにくい


花

枇杷の花

●枇杷の花

冬に咲く枇杷の花、

花の少ない時期に咲いているのに、
地味な花で誰一人注目してくれない可哀想な花ですね。



僕がソット手を差し伸べてあげましょう！

プレイシャスラブ ピンクサファイア

●プレイシャスラブ　ピンクサファイア


毎年お歳暮にシクラメンを頂いていたが、今年はデンドロビュームを贈ってくれました。
プレイシャスラブ　ピンクサファイアと名前が付けられていました。


洋ランは以前何種類も栽培していたから育てるのはお手の物です。
早速箱からとり出したら花びらが数輪ポロポロ落ちた。


ラン展で最優秀賞を獲得した品種のようだが、
花やさん余りにも満開のものを送ってくれたようです。
水も乾燥が過ぎていたようですね。
十分な水分を与えて元気を取り戻させた。

来年は僕が美しく咲かせて見ます

宝石のようなオモトの実

●宝石のようなオモトの実



深紅に熟したオモトの実は宝石のようだ。
美味しそうでもありますね

舟和のあんこ玉

●舟和のあんこ玉

子供の頃、あんこを寒天で固めたこんな菓子良く食べました。
大好きだったんですが・・・・


なんと呼んでいたかなあ～　
記憶が薄れていますが、
つぼあんだったんでしょうかね？

舟和のあんこ玉上品な甘さで美味しいですね。


いんげん味、イチゴ味もあるんですね。

セスナが不時着？？？

●セスナが不時着？？？

そうではないです。
新舞子南浜荘の芝生に展示？されている飛行機です。


この施設を運営している会社　NISSEIの文字が書かれています。
今にも飛び上がりそうにも見えますね。

再び全宝来のランチを

●　再び全宝来のランチを

６８０円で食べられる全宝来のランチを
また食べに行って来ました。

今度は友人たちを誘って行きました、好評で満足してくれました。

今日は、

かに玉ランチセットを食べました。

やはりい美味しくて安くてお得感一杯のランチセットでした。