では手を動かしてみましょう。
最初は細かいことを考える必要はありません。
手の平が体の下を通り、親指が腿の付け根に当たるまで動かします。
その後は肩を水の上に出すようにして再び手を前まで戻します。
「身体の下をかいて、親指が腿に当たったら水の上から前に戻す。」
これだけで十分です。
手の動かし方はこれで十分ですがこれから説明する2つのことを
注意します。
①手を動かしている間も必ずバタ足を止めないようにします。
手を動かしてる時も手を動かしていない時もバタ足の
動かし方が変わらない様にします。
(力が入りすぎると足が止まります。)
②手を回したら必ず一度ずつ、両手を前で揃えます。
両手を前で揃えて4回~6回程度バタ足をしてから次の手を
かく様にします。
(慌てるとかいている手が前に戻る前に反対の手をかき始めて
しまいます。)
以上の2点を気をつけて、練習をしましょう。
呼吸をしていないので10mも進めば苦しくなると思いますので
呼吸に余裕があるうちに立ち上がりましょう。
落ち着いて出来るようになるまで繰り返し練習しましょう。
では。
最初は細かいことを考える必要はありません。
手の平が体の下を通り、親指が腿の付け根に当たるまで動かします。
その後は肩を水の上に出すようにして再び手を前まで戻します。
「身体の下をかいて、親指が腿に当たったら水の上から前に戻す。」
これだけで十分です。
手の動かし方はこれで十分ですがこれから説明する2つのことを
注意します。
①手を動かしている間も必ずバタ足を止めないようにします。
手を動かしてる時も手を動かしていない時もバタ足の
動かし方が変わらない様にします。
(力が入りすぎると足が止まります。)
②手を回したら必ず一度ずつ、両手を前で揃えます。
両手を前で揃えて4回~6回程度バタ足をしてから次の手を
かく様にします。
(慌てるとかいている手が前に戻る前に反対の手をかき始めて
しまいます。)
以上の2点を気をつけて、練習をしましょう。
呼吸をしていないので10mも進めば苦しくなると思いますので
呼吸に余裕があるうちに立ち上がりましょう。
落ち着いて出来るようになるまで繰り返し練習しましょう。
では。
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