元練馬区議会議員小川けいこの「ねりまなでしこ日記」

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テイクアウトのすすめ vol.小姑娘

2020年04月15日 13時42分38秒 | テイクアウト
【テイクアウトのすすめについて一言】

新型コロナウィルス感染症対策における飲食店支援に参加しよう❗

各レストランのテイクアウトやデリバリーを利用して、家食を楽しもう❗

通常と営業形態が変わっているので、詳細は直接お店にご確認を❗



本日は、地元の老舗、人気の中華店

中華菜館 『小姑娘』 

をご紹介します。


大好きな、ニラ焼きそば


イカのうま煮


チンジャオロース


八角の香りのから揚

をテイクアウト




オーナーは、小中学校の後輩の尾藤さん⇐後輩の方がしっかり者(^_^;)


【中華菜館 小姑娘】

練馬区豊玉北5-20-10

03-3991-5102

水曜日定休


今だから、アートは必要!

2020年04月15日 10時17分04秒 | 文化・芸術
最近は、当然ながら家にいることが増えたので本を読む機会が増えました。

昨晩は、文化・芸術押しの小川としては、久しぶりにシナトラやエラ・フィッツジェラルド(渋っ)を聞きながら、アート書



「バンクシーを読む」

をセレクト。

バンクシーはご存知の通り、「アート・テロリスト」「ストリート・アーティスト」「21世紀のピカソ」などと呼ばれており、東京にも出現したと話題になりました。


バンクシーは、アートを通じて政治的メッセージを多く発信していますが、私のお気に入りは、

「シリア移民の息子」(2015年 フランスカレー)

これは、移民問題に触れたもので、スティーブ・ジョブスを描いたもの。
そのメッセージは、「スティーブ・ジョブスを受け入れたからこそ、今のアップルがある」
そうスティーブ・ジョブスは、シリア移民だから。

バンクシーの反権力、反骨精神に焦点を当て日本でそのような作品を探すと「鳥獣戯画」、そして練馬区立美術館でも人気の企画展だった「歌川国芳」という作品名や名前があげられていました。


ところで、家にいなくてはならない、不安も抱えている、そんな時の「心」のビタミンは、やはりアートだと思います。

練馬区においても、文化振興協会を通じて、例えば美術館やふるさと文化館では「おうちミュージアム」を楽しむ、文化センターとしては大谷康子理事長を中心とした音楽配信など、できることがあるはず。
ゴールデンウィークに向けて、文化・芸術分野にも力を入れるべきです。





テイクアウトのすすめ vol.呑と

2020年04月15日 04時01分00秒 | テイクアウト
【テイクアウトのすすめについて一言】

新型コロナウィルス感染症対策における飲食店支援

各レストランのテイクアウトやデリバリーを利用しよう!

通常と営業形態が変わっているので、詳細は直接ご確認を



本日は、春日町にある

『呑と』

のお弁当紹介です。

会派の会議の際に、デリバリーしてもらいました。



【弁当メニュー】

から揚げ おばんざい弁当  680円

油淋鶏 おばんざい弁当   680円

麻婆豆腐 おばんざい弁当  780円

つくね おばんざい弁当   780円

焼き魚 おばんざい弁当   680円

その他、単品やドリンクもいろいろあるそうです。


【呑と】

練馬区春日町3-34-21

03-3926-9139

受付時間 11:00~20:00
販売時間 11:30~
デリバリー対応時間 16:00~19:30 ※代金引換、配送料300円。単品の注文は1000円以上から