たまおのページ

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いもあらい

2010年07月23日 | Weblog
 7月 23日

 海水浴場が芋洗い状態ですねぇ。

 海の家などは大喜びだろうねぇ。夏は暑い
ほうがいいよね。暑すぎる(夕立なども適度に)って
いうのもなんですが、冷夏だと秋の収穫が心配に
なりますからね。

  
        横道
 もう何年前になるんでしょ。タイ米などを
緊急輸入した年がありましたよね。
 そいでどこかの企業が保管してあったタイ米に
カビがはえて、食用にしてはいけない米を払い下げ
てもらったのに、食用として販売(いくつかの
会社を何度も転売)した。っていう事件も発覚
しましたよね。

 米のカビはものすごい発がん性があって、煮ても
焼いて灰になっても、もちろん炊いても、廃棄しても、
何年たっても危険なままです。



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 アタイの田舎、一番近い海岸まで2kmぐらいなんですが、
いちおう海水浴場となっています。しかし、あるのは
海とテトラポットと白い砂だけです。
 アタイがまだ小学校低学年ぐらいまでは、砂浜が100m
から200mぐらいあったんですが、波に削られて一時は
浜が無くなったんですよ。

 沖にテトラポットを沈めて砂浜を復活させたんです
よ。最近は50mぐらいまで回復しています。
 そうそう、アタイ泳ぐなら白砂じゃないと、なんだか
海そのものが汚れているって思ってしまいますねぇ。

 失礼ですが、湘南や大洗って砂が黒いものね。
 つうことで、東京近辺で泳いだことがあるのは勝浦
から少し行ったところにある小さな入り江の海水浴場
だけですね。

 伊豆半島だと戸田かな。
 若かりし頃は平泳ぎでいくらでも泳げたんですが、
最近はプールにも行きませんねぇ。
 なんだか「足がつる」んですよね。急に。
 海で泳いでいるときに足がつるとある意味タイヘン
危険ですからねぇ。つったときにどうすればいいのか
っていうのは知っていますがね。




 夏に帰省したときは
 海パンを履いたまま車に乗って、水中メガネと水道水、
ビーチパラソルとスイカを持っていきます。
 海から上がるとベタベタするでしょ。何もない海岸
だから、真水(水道)が近くにないんですよ。

 アタイたちが泳ぐ海、2km先に温泉街があります。
んで、観光客は朝から泳いでいるんですが、アタイたちは
午後(15時前)からですよ。(温泉街まで行けば海岸に
シャワー設備があります)
 朝から泳いでいたら、日射しが強くて、肌は焼けるし
くたびれるしね。

 んでスイカを食べて、のんびり水につかって、テトラポット
に上って帰ってきます。
 ここ数年は夏に田舎へは帰っていないので、こんなことも
久しくやってませんよ。
 

 そうだ、明日はプールのことをカキコしよ。
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