本日行われた「おかやま生体信号研究会」では、大学側企業側の率直な意見がやりとりされて、その連携の難しさがよく分かった。
大学と企業という組み合わせだけでなく、企業と企業が連携する場合でもトラブルはいくらでも起こる。
大学と一言で言っても、スタッフの充実した国立大学もあれば、大学改革で疲弊しきった小さな大学もある。
企業と一言で言っても、研究費をふんだんに使える大企業から、全く余裕のないベンチャーまで様々である。
お互いに相手の事情を尊重しながらでないと何事も前には進まない。
私も最近は面倒に思えることからは逃げてばかりなのだが、少しは社会貢献をしなくてはと改めて思った研究会であった。
大学と企業という組み合わせだけでなく、企業と企業が連携する場合でもトラブルはいくらでも起こる。
大学と一言で言っても、スタッフの充実した国立大学もあれば、大学改革で疲弊しきった小さな大学もある。
企業と一言で言っても、研究費をふんだんに使える大企業から、全く余裕のないベンチャーまで様々である。
お互いに相手の事情を尊重しながらでないと何事も前には進まない。
私も最近は面倒に思えることからは逃げてばかりなのだが、少しは社会貢献をしなくてはと改めて思った研究会であった。