21日に定期点検に出したアウトランダーPHEVが検査の結果、補機バッテリーが弱ってきているとのことで交換を勧められた。
じゃあ交換して下さいとお願いしたら、在庫がないというので、交換するなら取り寄せてまた別の日程で交換を行うことになるという。
また出直すのは時間が取られるので、次回の車検の時に交換しますと言って、今回ディーラーで交換するのはやめた。
点検作業を待つ間に、ネットで調べたら、Amazonでバッテリーを取り寄せて自分で交換できそうに思えた。
年末の車検まで待っている間にバッテリーがだめになってエンジンがかからなくなっても困る。
自宅に帰ってYouTubeでアウトランダーPHEV 補機バッテリー交換という動画を参照して、早速、Amazonでバッテリーを注文した。
注文したのは以下の3点
Panasonic ( パナソニック ) 国産車バッテリー カオス ハイブリッド車用 N-S55B24L/HV
自動車用バッテリー 太端子変換 アダプター 日本製 国産 ポール拡大端子 B端子 → D端子 変換 スペーサー
【Amazon.co.jp 限定】エーモン(amon) メモリーバックアップ EV車・HV車・アイドリングストップ車対応
昨夜、注文したバッテリーが宅配ボックスに配達されていたので、今朝、出かける前にバッテリー交換作業を行った。
アウトランダーPHEVの補機バッテリーは車の一番後ろの左側に収まっている。
端子を外すとメモリーに記録されたデータが消えてしまうので、エーモン(amon) メモリーバックアップ(赤いボックス)で12Vの電圧を供給する。
外したバッテリー(上側)と新しいバッテリー(下側)を比べると端子の太さが違う。
そこで、ポール拡大端子 B端子 → D端子 変換 スペーサーを新しいバッテリーにはめ込んで、端子を接続した。
忘れてはいけないのが、バッテリー内部で発生する水素ガスを外に逃がす黒い管を必ずバッテリーに接続しておかなくてはならない。
結構繊細な注意力を要する作業だったが、無事エンジンが始動し、補機バッテリー交換完了となった。
じゃあ交換して下さいとお願いしたら、在庫がないというので、交換するなら取り寄せてまた別の日程で交換を行うことになるという。
また出直すのは時間が取られるので、次回の車検の時に交換しますと言って、今回ディーラーで交換するのはやめた。
点検作業を待つ間に、ネットで調べたら、Amazonでバッテリーを取り寄せて自分で交換できそうに思えた。
年末の車検まで待っている間にバッテリーがだめになってエンジンがかからなくなっても困る。
自宅に帰ってYouTubeでアウトランダーPHEV 補機バッテリー交換という動画を参照して、早速、Amazonでバッテリーを注文した。
注文したのは以下の3点
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昨夜、注文したバッテリーが宅配ボックスに配達されていたので、今朝、出かける前にバッテリー交換作業を行った。
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端子を外すとメモリーに記録されたデータが消えてしまうので、エーモン(amon) メモリーバックアップ(赤いボックス)で12Vの電圧を供給する。
外したバッテリー(上側)と新しいバッテリー(下側)を比べると端子の太さが違う。
そこで、ポール拡大端子 B端子 → D端子 変換 スペーサーを新しいバッテリーにはめ込んで、端子を接続した。
忘れてはいけないのが、バッテリー内部で発生する水素ガスを外に逃がす黒い管を必ずバッテリーに接続しておかなくてはならない。
結構繊細な注意力を要する作業だったが、無事エンジンが始動し、補機バッテリー交換完了となった。