河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

第22回中国四国リハ医学研究会

2006-05-28 | 研究・講演
山口大学主催で宇部市で表記学会が行われた。
次回は私が岡山市で主催する予定なので挨拶かたがた学会に参加した。
途中新山口駅で某企業の研究者の方と一緒になりいろいろ話しながら宇部新川へ向かった。
そうしたら研究モニターと言うことである訓練機を譲っていただけることになった。
学会ではときどきこういうおまけが付いてくるのでそれが楽しみの一つである。
また、幹事会の後で広島の畑野栄治先生より講演で紹介したいので「入浴エクササイズ」のスライドを譲って欲しいとの依頼があり、当然喜んで送らせていただくことにした。
自宅に帰って早速送ったところ下記のような丁寧な返信が来た。
まさに私の期待通りの形で入浴エクササイズは広まっているように感じる。

河村顕治教授殿
 早速、スライドを送信して頂き感謝申しあげます。先生の入浴Exは素晴らしいア
イデアであると思います。パワーリハのように大型リハ機器を購入したり、利用した
りしなくてもどこにでもある浴槽を利用するので、自宅で気軽に出来る運動です。リ
ハ学会の時にこの先生のご講演を拝聴したと思います。来る7月9日にここ広島で第
六回転倒予防研究会があり、私と林恭二先生が講演をすることとなっています。私
は、簡単にできる様々な運動の紹介をするのですが、この中で河村先生の方法を紹介
したいと思います。リハ学会と違って、介護職や看護職の方の参加が多い会であり、
常に参加者が400名くらい有ります。河村教授法ということでご紹介をさせて頂き
ます。今週はまた、東京でリハ学会ですね。東京でお会いできるかと思います。で
は、まずはお礼にて失礼を致します。
畑野栄治(はたのリハビリ整形外科)
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ME研究会講演会

2006-05-19 | 研究・講演
岡山理科大学の山本教授の呼びかけで、ME研究会「脊髄損傷者とME」講演会に参加した。
国立リハセンター長であった矢野英雄先生の講演に引き続いて、大分大学工学部の池内秀隆先生、九州工業大学の田川善彦先生、国立リハセンター研究所の中澤公孝先生が関連する最近の研究の紹介を行った。
どれも少人数で聞くにはもったいないような講演であった。
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ホームヘルパー養成講座

2006-05-17 | 大学
大学のエクステンション講座として開設されている表題の講師を務めた。
放課後午後6時20分から8時20分までの2時間で、脳卒中や脊髄損傷の講義を行った。
今年はずいぶんと受講者が減ったようだ。
よく知らないが、制度が変わったか何らかの変化があったようだ。
毎年の行事になっていたが今年でお終いかもしれない。
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産業医研修会

2006-05-14 | 研究・講演
私は、日本医師会認定産業医の資格を持っている。
もともと産業衛生に興味があり、労災病院系の病院に勤務していた頃資格を取った。
取得後何年にもなるがその資格を利用したことがない。
ところがこの資格は更新制で5年ごとに見直される。そのために研修会に参加して単位を取る必要があるのだ。
いつも日曜日も何か仕事があるため、研修会に参加するのも難しいのだが、今日は仕事は入れずに研修会に参加した。
来年更新なのでそろそろ単位を取っていかないとせっかく苦労した資格(何も役立っていないが)が流れてしまうからだ。
それに今日の研修内容がおもしろそうだったからでもある。

本日勉強になったこと。
「時間外・休日労働」とは、休憩時間を除き1週間当たり40時間を超えて労働した場合におけるその超えた時間のことである。これが月100時間または2~6月平均で月80時間を超えると脳・心臓疾患発生のリスクが高まる。
平成10年以降自殺者が激増しているが、その理由は健康問題・経済問題が7割であること。仕事が忙しいからといって自殺する人はまれで、むしろ失業者に自殺が多い。
個人情報保護とプライバシー保護は本来別物である。
アスベストによる障害としては中皮腫が有名であるが、それよりも頻度の高い疾患として「胸膜プラーク」という胸膜の肥厚がある。
どの講演もタイムリーであまり退屈せずに聴くことができた。どれも産業医としてだけでなく一般臨床医にとっても必須の知識といえるような内容である。
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運動器リハ学会講演依頼

2006-05-09 | 研究・講演
夕方突然電話がかかってきて7月の岡山での運動器リハ学会でランチョンセミナー講師を依頼された。
いつものことながら最後の最後になって他に適当な人がいないときにこういう依頼が舞い込んでくる。
それでも入浴エクササイズの話で良いとのことなので、喜んで引き受けることにした。
また仕事が増えるがそれも致し方ない。
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連休は研究室が一番

2006-05-02 | 大学
今日は大学はお休みで、教職員も学生も誰も学内にはいない。
締切の迫った報告書やいろいろな書類を片付けるために研究室に出てきた。
休みを利用した工事の音が少しうるさいが、電話もメールも来客もほとんどないので仕事に集中できる。
研究室などといっても、ふだんはここにいると次々に仕事が増えて研究どころではないという妙なことになる。
自宅も安住の地ではないし、ひょっとして平日は漫画喫茶の個室あたりが一番集中できる空間だったりするかもしれない。
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