河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

科研費説明会

2006-09-27 | 大学
科研費の応募を促進するために講演を行った。
ところが今回の参加者は5~6人だけであった。
せっかく力を入れて講演準備をしたのに...
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第61回日本体力医学会大会

2006-09-25 | 研究・講演
今年国体の開かれる神戸で体力医学会が開催された。
体力医学会に参加すると、これでもかとばかりに運動の重要性を聞かされてげんなりする。
運動音痴の私はどうすればいいのだと思う。
今回、私でもできそうなツールを発見した。
テレビにつないでゲーム感覚で運動を行う器具である。
これならこどもと遊びながら運動できそうである。
早速申し込もうと思う。
研究のテーマとしてもこれからはスロートレーニングが良いと思うのだが,,,

今回は加藤茂之先生が下記の発表を行った。

前十字靭帯の有限要素モデルを用いた応力分布
 -3次元前十字靭帯モデル作成の試み-
加藤茂幸 河村顕治
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第14回日本介護福祉学会大会

2006-09-24 | 研究・講演
昨日より三原で学会が行われた。
医局の先輩の住居広士先生が会長で、県立広島大学を中心に学会が開催された。
住居先生によると公立大学なので、大学の協力はほとんど得られず、運営は外部の人に頼ったとのことだった。
私も12月には地方会とはいえ学会運営を行わなくてはならないので、人ごとではない。
今回はランチョンで下記講演を行ったほか、機器展示でダイヤ工業に私が関係した座位保持ベルトとシーティングベルトを展示していただいた。

「科学研究費等申請と特許」

せっかくの連休も十分には休めなかったが、講演後には何人かの参加者から声をかけていただき、ダイヤ工業の展示にも見に来ていただいたのでまずは有意義な学会であった。

明日は神戸で日本体力医学会である。
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第59回知能化医療システム研究会

2006-09-18 | 研究・講演
ナカシマプロペラR&Dセンターにて研究会が行われた。
台風13号の影響が心配されたが、幸い大したことはなくて東京大学の先生や千葉大の先生も無事飛行機で飛んでこられた。
この研究会は最近は比重が手術用ロボットの開発に置かれるようになってきている。
東大光石研究室から手の外科用手術ロボットと人工膝関節用ロボットの開発に関わる発表が4題あった。

私は下記の発表をして参加者からコメントをいただいた。

Closed Kinetic Chainにおける二関節筋抑制現象の解析と臨床応用

いつも思うのだが、東大光石研究室のようにアクティブに研究を行っている研究室は学生に恵まれている。
工学部なので国家試験がない代わりに卒論があるので、優秀な学生が研究テーマに集中して一生懸命研究してくれる。
本当にうらやましい限りだ。
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CKCの新しいとらえ方

2006-09-12 | 大学
実習から帰ってきた4年生がしばらく夏休みを取った後、やっと卒論完成に向けて取り組みを始めた。
今日は新しくなったサイベックスの使い方を指導した後、卒論執筆のヒントになるような内容について指導した。
実は、卒論だけでなく、私の頭の中にここ1年くらい取り付いて離れない考えを教えただけである。

CKCは主動筋と拮抗筋の共同収縮により関節が安定するという側面がこれまで強調されてきた。
それ故、ACL再建後のリハビリに有効とされてきたのである。
私が最近注目しているのはそういった側面ではなくて、CKCの時に起こる二関節筋の抑制現象である。
すなわちレッグプレスを行うと内側広筋や外側広筋は強力に収縮するものの、大腿直筋やハムストリングにはあまり強い収縮は見られなくなる。
これらの現象を別の角度から見ると、関節中心に近い単関節筋(遅筋)が強く収縮して、関節中心から遠い位置にある二関節筋(速筋)が抑制されていると解釈される。
これは、高齢者などの虚弱者のトレーニングとしては最適である。
なぜなら、変形した関節の負担となる外側の筋肉があまり収縮せずに、関節を保護する深部の筋肉が収縮するからである。
最近はやりのコアマッスルを鍛えるというピラティスとか、腰痛のactive lumbar stabilizationにも通じるところがある。
最近は高齢者のトレーニングとしてスロートレーニングなどと言うことも言われ始めているがそれにも当てはまる。
つまり、CKCは高齢者や女性のトレーニングとして非常に安全で有効ではないかと思うのである。

これは、もちろん私がこれまで提唱してきた変形性膝関節症の入浴エクササイズにも当てはまる。
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家に帰ったら犬がいた

2006-09-10 | Private
マンション暮らしなのに家に帰ったら犬がいた。
あれほど買ってきてはいけないと言っていたのに。
自分自身も昔こどもの頃、学校帰りに子犬を拾って帰って怒られたことはあるが、あの頃は田舎で家も庭も広かった。
こんなただでさえ狭いマンションで犬など買ってきてどうするのだ。
とはいいながら我が家の女・こどもに理屈は通用しない。
そろそろ一戸建てに移ることを真剣に考えるべきか。
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卒業生からのメール

2006-09-01 | 大学
卒業生の一人からメールが届いた。
先日の同窓会の折に実習病院の引き受けを呼びかけていたことに対する返事である。
まだ、卒業したての新人なので自分の権限で実習を引き受けられるわけではないが、トップの方にお願いしてくれたのだそうだ。

「私自身、自分の就職先も大学の後輩が学べる実習施設の一つになり、吉備国際大学といつまでも関係を持ち続けられることを願っています。」

こういう卒業生がいる限りはこの大学は生き延びられると思った。
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