大学の研究室で使っているMac Pro(Early 2009)が不調だ。
肝心なときにポインターがくるくる回って操作ができなくなる。
仕方なく強制的に再起動をかける。
起動するまでじっと待たされる。
こんなことが1日に何度も起こる。
原因ははっきりしている。
Mac OS X El Capitanをインストールしたせいだ。
他に使っているMacではこの現象は起こらないので、古いMacに最新のOSをインストールしたために起こる現象だと考えられる。
毎回いらいらさせられる。
新しいMacに更新しようかとも思うが、結構お金をかけたシステムだし、この現象以外では何も不自由はないので悩んでいた。
ところが、今朝最新のMac OS X El Capitan アップデートを行い、バージョンが10.11.5になったとたん、このいやな現象が消滅してしまった。
何だか随分得をしたような気分だ。
肝心なときにポインターがくるくる回って操作ができなくなる。
仕方なく強制的に再起動をかける。
起動するまでじっと待たされる。
こんなことが1日に何度も起こる。
原因ははっきりしている。
Mac OS X El Capitanをインストールしたせいだ。
他に使っているMacではこの現象は起こらないので、古いMacに最新のOSをインストールしたために起こる現象だと考えられる。
毎回いらいらさせられる。
新しいMacに更新しようかとも思うが、結構お金をかけたシステムだし、この現象以外では何も不自由はないので悩んでいた。
ところが、今朝最新のMac OS X El Capitan アップデートを行い、バージョンが10.11.5になったとたん、このいやな現象が消滅してしまった。
何だか随分得をしたような気分だ。