河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

第2回高梁市医療機関連携推進部会

2018-10-29 | 医学・医療
本日午後7時より高梁市役所3階会議室において第2回高梁市医療機関連携推進部会が開催された。

参加したのは高梁市内の病院院長および事務長である。

多忙な構成員なので、会議開催は必然的に夜間となる。

私は前回の会議で副部会長ということになっており、責任は重大である。

今回の主要なテーマは看護師確保であり、市内で唯一の看護師養成校である本学の責任は非常に重い。

会議に先立って看護学科の主要な教授に集まってもらい意見聴取を行ったが、昨今の看護学生に高梁市内に卒後就職してもらうのはかなりの難題である。

高梁市の奨学金の他に、各病院も独自の奨学金制度を整備しているが、根気よくアピールして地元の魅力を看護学生に理解してもらう必要がある。

しかし、ほとんどの看護学生が都市部の500床以上の大病院を希望しており、高梁市に留まってもらうには様々な工夫が必要である。

その方策を検討するのが本部会の目的である。

とはいうものの、格別の名案があるわけでなく、深夜帰宅してほとほと疲れ果てた。
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順正学園教育後援会+地区別懇談会+松山

2018-10-28 | 大学
順正学園教育後援会の地区別懇談会が松山で行われ、学園代表として参加した。
会場はホテルサンルート松山である。


今回は学園バスではなくて、自分の車で松山まで往復した。
昨日愛媛の実家まで帰ってきていたためである。


松山は近いようでなかなか来ることがないので、早めに松山入りして道後温泉に寄ってきた。







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アメリカから帰省した友人と会食

2018-10-24 | Private
昨夜、医学部時代の同級生で、現在はカリフォルニア在住の名越先生と会食した。

名越先生と私はちょうど同時期にアメリカに留学し、名越先生は資格を取ってそのままアメリカに残って病院に勤務している。
お互いの子どもも同学年と言うこともあり、これまでは帰国時には私の家に一家で来てもらったりしていた。

今回は岡山駅で夜9時に待ち合わせて、岡山駅近くの個室居酒屋で久しぶりに旧交を温めた。
遅い時間になったのは、名越先生は川崎医大で講演をしてその後懇親会があり、午後9時までは予定が塞がっていたのである。

お互いに子どもが大学に進学して家を出たため、これからどのように過ごすかということが主な話題である。

彼のカリフォルニアの自宅は夫婦二人で過ごすには広すぎて、近い将来もっとコンパクトな家に引っ越すかもしれないという。

遊びに来るなら早いうちに来てほしいとのことだった。

私もアメリカに行きたい気持ちはあるのだが、なかなか休みを取ることができないでいる。

久しぶりにアメリカの暮らしぶりなどを聞いていると、昔の留学時代を思い出す。

あの頃は大変だったが楽しかった。

今はインターネットが普及して世界は狭くなったがそれでも住んでみて初めて分かることもたくさんあると思う。

またアメリカに行きたい気持ちが強くなってきた。
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順正学園教育後援会+地区別懇談会+広島

2018-10-21 | 大学
順正学園教育後援会の地区別懇談会が広島で行われ、学園代表として参加した。
会場は広島ガーデンパレスである。

朝9時に倉敷駅で待ち合わせ、学園のバスで会場に向かったがかなり距離があった。
帰りは高速で事故があり、いったん下道に降りて迂回したため倉敷駅に到着したのは午後6時40分頃になった。
それからさらに岡山へ帰ってきたので自宅に帰ったのは午後7時30分であった。

たいしたことはしていないが朝早く目が覚めたので長い一日に感じた。
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macOS Mojaveをクリーンインストールした

2018-10-18 | 大学
自宅で使っているMacが絶不調でまともに使えなくなり、思い切ってmacOS Mojaveをクリーンインストールした。

結果、今のところ安定して動作している。

これまでのOSと比べて特に違いを感じないのだが、デスクトップのバックグラウンドの設定でダイナミックデスクトップというのを選択すると、日中は明るく、夜になると暗くなるという変化するデスクトップになることが分かった。

どうでもいいような変化だが、これまでなかった機能が楽しめるのは面白い。

いずれにしても、今の生活でパソコンのない暮らしというのはもう想像もできない。

パソコンが安定して動いてくれるのはとてもありがたい。
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科研費学内締め切り

2018-10-16 | 大学
昨日が正式な学内締め切り日であったが、出張もあり一日猶予をもらい、先ほどWeb申請を済ませた。

今回は実際にやってみたい研究テーマだったので、それなりに力を入れて申請書を完成させた。

担当事務の方が、記載内容をチェックして、間違った記述があれば差し戻されるので、それまでにさらに内容をチェックして、もう一度修正のチャンスがある。

今回は採択されたいと思う。
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中国出張

2018-10-14 | 大学
科研費の学内提出締め切りを控えた忙しい時期だが、この週末、中国へ学長とともに出張してきた。
土曜日に岡山空港から上海へ飛び、私は日曜日に岡山へ帰ってきたが、学長は木曜日まで中国各地を回る予定になっている。

中国は土地が広くて、空港はアメリカのシステムとそっくりだ。
学長が中国国内を回るのはすべて飛行機での移動となる。

上海は私は3回目の訪問になるが、異国情緒たっぷりの大都会で個人的にも好きな都市である。
観光はする暇がなかったが、移動途中にバンドに寄ってみた。

過去20年ほど、すさまじい経済成長を遂げた中国だが、ここに来て米トランプ政権が、中国製品に関税をかけたり風向きが変わりつつある。

吉備国際大学の初期の中国からの留学生は苦学した後に経済成長のチャンスをうまく捉えて経済的にとんでもなくリッチになっていることが分かったが、彼らの子どもたちの世代は経済的に苦労したことはなく豊かに育てられている。
この豊かな2代目は「富二代」と中国では呼ばれていると説明を受けた。
彼らは親の世代のようにハングリー精神は持ち合わせてはいない。
その代わり、ありとあらゆる教育の環境を与えられて、中国語、英語、日本語を自在に操れる世代だ。

留学生の気質も時代が変わると大きく変わって来ている。

吉備国際大学にもこうした「富二代」が留学してくる時期に来ている。



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科研費申請準備(昨年の申請書はミスだらけ)

2018-10-08 | 大学
大学の科研費申請の責任者なので、自分が申請できるのにしないわけには行かない。
久しぶりの休日で、あまり仕事のことは考えたくないが、時間がないので家にこもって頭を悩ませている。

科研費の申請はいつもそうだが書き始めるのに時間がかかる。

小説家が新しい小説を書く時もこんな感じではないかと思う。

頭の中でいろいろとアイデアを練るのだが、日曜日に家にこもっていてもあまり進展しない。

ふだんはあまりしない掃除をし始めたり、庭の植木を剪定してみたり、どうでもいいことについ手を出してしまう。

おまけに今年はこのタイミングで町内会のゴミ当番が回ってきた。

月曜日が普通ゴミで、明日第2火曜日は資源ゴミの回収があり、その準備をしなければいけない。

さらに、このタイミングで自宅で使っているMacの調子が良くない。

なぜか原因不明だが、すぐにディスクがいっぱいになってしまう。1TBもあるのに、ファイルを捨ててもすぐにいっぱいになってしまうのである。

新しいmacOS Mojaveをクリーンインストールすれば回復しそうだが、今そんな作業をしていて何かまずいことになるとしばらく作業が滞ることになる。

macOSのアップデートは科研費の申請が終わってからするのが良いだろう。

あれやこれやと気が散って作業が進まない。





私は現在、基盤研究Bの科研費を受けているので、併願として申請できるのは挑戦的研究というカテゴリーになる。
昨年も挑戦的研究(萌芽)に申請したのだが、結果は不採択であった。
それだけでなく、後から開示された審査結果は最悪で、自分としてはそれほど悪い内容ではないと思っていたので心外であった。

ところが、あらためて昨年の申請書を読み返してみて、私はとんでもないミスをしていたことに気付いた。

昨年度から、挑戦的研究(萌芽)の申請書は内容が2つに分かれることになっていた。

一つは『研究計画調書の概要』というものでA4で2ページにまとめる。

もう一つは、従来からの形式である『研究計画調書』である。

昨年度、私は『研究計画調書の概要』に計画の全体的な位置づけと意義を記載し、それを受けて『研究計画調書』に具体的な研究計画を記載した。
要するに『研究計画調書の概要』と『研究計画調書』を合わせて一つの完成品として提出したのである。

それで良いと思っていたのだが、これは実は大きな間違いだった。

昨年から、挑戦的研究(萌芽)の審査は第一段階審査として『研究計画調書の概要』にWeb入力した項目を加えた『研究計画調書(概要版)』で審査が行われるのである。

ということは『研究計画調書の概要』にも研究計画の具体的内容を盛り込んでおかないと第一段階審査でふるい落とされてしまう。

昨年はろくに調書の注意書きを読んでいなかったのだが、そういうことであったわけだ。

とにかく『研究計画調書の概要』A4で2ページの完成度を上げなくては本審査にかけられないと言うことになる。

浅はかであった。
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新しいパスポートと秋入学式とノーベル賞

2018-10-01 | 大学
10月1日になった。

台風一過で爽やかな朝を迎えた。

朝一番で、先日更新申請をしていたパスポートを受け取りに岡山駅近くのパスポートセンターへ行った。

新しいパスポートを受け取るのは少し嬉しい。

それから急いで大学へ出校し、秋の入学宣誓式(入学式)に参加した。

今年は例年以上に秋入学者が多くて、中でも留学生はインドネシアやベトナム、スリランカなど国際色豊かになっている。

さらに、今日はノーベル医学生理学賞を京都大高等研究院の本庶佑(ほんじょ・たすく)特別教授(76)が受賞した。

今月から講義も始まるし、週末は様々な行事でほとんど埋まっている。

世の中はどんどん動いている。

元気を出して頑張っていこうと思う。
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