6月15日
シンポジウム32 リハビリテーション治療のコンディショニングとしての非侵襲的脳刺激療法
梁 楠 (京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻)
経頭蓋磁気刺激法を用いて運動・認知機能の中枢制御機能を探る
経頭蓋磁気刺激法を用いて運動・認知機能の中枢制御機能を探る
鈴木 誠 (東京家政大学健康科学部リハビリテーション学科)
交流電気刺激による行動学習促進の可能性
交流電気刺激による行動学習促進の可能性
桐本 光 (広島大学大学院医系科学研究科感覚運動神経科学研究室)
ROBOT, BCI, NIBSはリハビリテーション治療の三種の神器になるか?
ROBOT, BCI, NIBSはリハビリテーション治療の三種の神器になるか?
6月16日
教育講演72 救急医療におけるリハビリテーション治療
酒井 朋子 (東京医科歯科大学リハビリテーション科)
基調講演 人生100年時代 ~健康長寿と幸福長寿の両立を目指すために~
飯島 勝矢 (東京大学高齢社会総合研究機構・未来ビジョン研究センター)
教育講演73 転移性骨腫瘍診療におけるリハビリテーション治療
秋山 達 (自治医科大学附属さいたま医療センター整形外科)
ランチョンセミナー23 歩行機能評価アプリの開発とリハビリテーション医療およびフレイル予防における活用の展望
田村 好史 (順天堂大学大学院国際教養学部)
吉備国際大学硬式野球部が全日本大学野球選手出場し、6月11日に行われた1回戦(大会2日目第2試合)で、東京ドームにて、東日本国際大学と対戦した。
8回、ツーアウトをとったところで、桑嶋投手はフォアボールとヒットで満塁のピンチを迎えた。
そして続く相手打者に投じたこの日、110球目を打ち返されると、打球は無情にも外野の頭上を越えてスタンドへ。
逆転の満塁ホームランとなり、桑嶋投手はここで無念の降板となった。
写真は、私がたまたま撮影した110球目の逆転の満塁ホームランを打たれる投球シーン。
国際交流会館多目的ホールにおいて岡山県・広島県の高校生による第30回吉備国際大学英語スピーチコンテストが行われた。
後援して下さっている高梁ロータリークラブの小林会長から、「すばらしい英語スピーチコンテストでした。30回も続いたのなら40回、50回と続けたいですね。」とのお言葉が私にあった。
硬式野球部の全国大会出場メンバー約20名と羽野監督が、本日高梁駅から東京へ出発した。
乗車前の慌ただしい中で、覚悟を決める出陣式(正確には壮行会)が行われた。
11日に東京ドームで行われる試合では、絶対に勝利を決めて欲しい。
頑張れ、吉備国際大学硬式野球部!!
晴れの国
2024-06-02 | 大学
高梁総合文化会館大ホールでオール高梁市ロケ作品の映画『晴れの国』高梁特別上映会が行われ、見に行ってきた。
上映終了後 舞台挨拶(三田村邦彦、前野朋哉、大森青児監督)があり、生の俳優さんの声が聴けて良かった。
三田村邦彦さんは仙人役としてはずいぶん若いなと思ったら、今年72歳になるのだそうだ。
現在岡山メルパで上映中で、多くの方に見てほしい。