河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

静かな環境

2007-12-29 | 大学
年末で車も少なくスムーズに大学までたどり着いた。
朝早く、だれもいない。
おそらく今日は大学に出てくる人はほとんどいないだろう。
メールも電話もほとんどないだろう。

毎日がこういう環境ならどれくらい仕事がはかどるだろうか。




しばらく仕事をこなして新しいMac OS Xの感想。
これはいい。
まず始めたフィルムスキャンでスキャナーが動かなくて困ったが、新しいドライバーが出ていてこれをダウンロードしたら以前より軽快に動き始めた。
昨日、Mac OS XをインストールしたついでにADOBE CREATIVE SUITE 3もインストールしたのだが、新しいPhotoshopもIllustratorも軽快に動く。
なんとなくふだんは面倒に感じる作図作業も今日はあまり苦にならない。
ちょっとびっくりしたのが研究室で使っているカラーレーザープリンタがいきなり両面印刷を始めたことだ。
自動的にドライバーを更新した時にそうなってしまったようだ。
用紙の無駄遣いを防ぐために、時間があったらマニュアルを読んで両面印刷の設定にしようと思いながら放置していたのが、偶然そうなって手間が省けた。
けがの功名である。

とかくOSを更新するとトラブルが多発するのだが、今回はほとんど困っていない。

年末になってやっと調子が上がってきた感じだ。
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Mac OSX Leopard をインストール

2007-12-28 | 大学
大学の研究室で使っているPowerMacにMac OS X Leopard をインストールした。
不具合が出たら困るので、だいぶ前に購入しておいたのだが今までインストールしなかったのだ。
持ち歩いているPowerBookの方は年明けの講演がすむまではインストールしない。
万が一講演でトラブルがあったら困るからだ。

ただ単にOSを変えただけだが何となくわくわくするのはどうしてだろうか。
Cover FlowとかTime Machineとか、実用性はもちろんだが、見ていて心が躍る。
コンピューターの進化はこうでなくてはいけない。

最近はパソコンの新しい機能などにはほとんど心を動かされることなどなくなっていたのだが、少し心にゆとりができたせいか新しいOSを楽しめるようになった。
年明けには新しいOfficeも発売されるし、楽しみだ。
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仕事納め

2007-12-27 | 大学
先ほど九州保健福祉大学などの関連校とテレビでつないで本年の仕事納めの式が無事終了した。

毎年のことながら仕事納めが終わっても仕事は全く片付かない。
明日も明後日も大学に出てきて残務整理である。

今日は仕事納めの前に何とかオープンリサーチセンターの予算執行の調整が完了した。

仕事納めの後に来年のリハ学会に演題をエントリーした。

あと急がなければならないのが、来年年明けすぐに九州の久留米大学で行われる教育講演のプレゼンの準備だ。
それから、K先生に依頼された投稿用のFigも描かなくてはならない。
2月5日に締切の医学雑誌の依頼原稿にはまだ全く手をつけられていない。
その他にも締切のある仕事が数件迫ってきている。

来年の正月もおちつかない正月になりそうだ。
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動作筋電計レシーバー修理

2007-12-26 | 研究・講演
今年最後の最後まで残った課題であった動作筋電計のレシーバーの故障であるが、アメリカから代替機が届き、本日無事交換設置ができた。とりあえず問題なくデータは録れるようになった。
結局、サイベックスのパソコン本体とこのレシーバーは借り物だがちゃんと研究できるようになったので解決と言うことにしておく。
何とか、年内に全ての不具合が解決したと言うことでめでたしめでたしである。
しかし、ここに至るまでの苦労を思い出すと、研究所の予算執行の苦労と相まって、ため息をつかずにはいられない。

そんなわけで研究機器が落ち着いたので、夕方には来年度のシラバスをWEBで入力していたのだが、なぜかPDFに出力すると意図せぬところで改行されている。再度修正すると今度は別の箇所が改行されている。
お手上げである。

コンピューターやインターネットは計り知れないくらい快適な環境をもたらしてくれたが、同じように計り知れないくらい苦労も生み出してくれた。

今年は最後の最後までトホホ続きであった。
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リハ研修単位申込

2007-12-25 | 研究・講演
来年7月に行われる岡山スポーツ医科学研究会の講演でリハ学会の研修単位が取れるように学会に申込を行った。
気が早いと思われるかもしれないが、遅くとも4ヶ月前には申込を行わなくてはならない上、今回の研究会は純粋なリハの研究会でないので10単位が認められるかどうかは学会中央の審査にかけなくてはならないからだ。
これで断られたら地方会で審査が行われて5単位だけ単位が認められることになる。
何事も早め早めに手を打つのが得策だ。

来年3月のORSで滞在するサンフランシスコも、まだだいぶ先だと思っていたら主立ったホテルはすでに満室だった。
ぎりぎり聞いたこともないホテルが予約できた。

補助金がらみで予算の執行が難しい研究所のことでも、私が思うほどには事務や周りの人が動いてくれず、絶えずいらいらしている。思うようには予算執行が進まない。
きちんと予算を執行しないと補助金の一部は返還しなくてはならなくなる。
しかしいくらあせってみたところでどうしようもないので自分のやることをやったら後は自然に任せることにした。
自分だけ苦労を背負い込んでも仕方がない。
何か問題が起こったら共同責任である。

あれやこれやでばたばたしていたら、つきあいのある業者さんから訳の分からないメールが来て、つい無愛想なとげのある返信をしてしまった。
少し反省したが、メールを送る時には相手が忙しくていらいらしている可能性も想定して欲しい。
特に何か依頼する時はそうだ。
忙しい時にピンぼけメールは大迷惑である。


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ラジオ出演

2007-12-21 | 大学
RSK岡山
吉備国際大学
まるごと吉備国
ラジオでゼミナール
と言う番組に学長推薦で出演した。

といっても今日は収録のみで放送は来年1月である。

ラジオに出演するのは生まれて初めてで、いったいどうなることかと思ったが、
アナウンサーの方の質問に答える形で喋るだけである。
準備も何もしなかった。
ある意味講演や授業より簡単である。

と言いながら、いったいどういうできなのか自分では全く判断できない。
しかし、ほとんど録り直しと言うこともなかったのでこれでいいのだろう。

内容は一般的な学科の説明から、来年4月にできる通信制大学院やオープンリサーチセンターのことがメインで、
後は、いつもの講演で好評な「入浴エクササイズ」のくだけた話が少々。

10分間の番組を2回分収録してあっという間に終わった。

もう何回かこういう事をやったらラジオもうまくこなせるのではないかと思った。

大学の教員はいろいろなことをやらされる。
そのうちテレビでも宣伝活動をやらされるのではないだろうか。

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年度末

2007-12-20 | 大学
年末であわただしい。
息子に風邪をうつされたのか体がだるい。

研究費を早く執行しなければならない。

研究機器の不具合もいくら何でも年内には直しておかなければならない。

今日は東総システムの日下さんが、注文していた新しいシステムの納品に来てくれた。
現在の私の周りの研究環境は最高である。

しかし忙しくて十分には活用できない。

なかなかうまくは行かないものだ。
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ゼミクリスマスパーティー

2007-12-15 | 大学
昨年は父の不幸で中止したゼミクリスマスパーティーを行った。
カゼから復帰したばかりの息子は緊張しつつも楽しくて仕方がないようであった。

ゼミ生以外でたまたま電話してきたので誘った卒業生の花岡君の話を聞いて、少し無理をしすぎているのではないかと不安になった。
あまり頑張りすぎないように言ったが無理だろう。

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リハ学会編集委員会

2007-12-14 | 研究・講演
今年最後の編集委員会で東京へ日帰り出張。
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書類、メール、書類、メール

2007-12-11 | 大学
朝早く大学に出てきてたくさんの書類に目を通し、メールを読み、おもむろに仕事を始めたが、書類を書いても書いても、メールを書いても書いても仕事は終わらない。
年度末であり、早く仕上げなければならない雑務が山積している。
学内で必要部署に電話をかけ、途中研究室にやってくる学生や教職員の対応をし、稟議書に所属長の印鑑をもらいに行き、果てしない作業が続く。

もう本当に疲れてきた。

いったいいつまでこんな状況が続くのだろうか。
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岡山大学整形外科桃整会学術講演会

2007-12-08 | 研究・講演
東京で学会が終わったばかりだが、夕方から岡山プラザホテルで岡大整形外科の同門会が行われた。
私より若い二人の先生が講演をされた。
一人は基礎医学研究についての講演をされ、もう一人(女医さん)はマイクロサージャリーを含む切断手の再建の話をされた。
自分より若い世代がアクティブに新しい領域に切り込んでいる話を聞くのは楽しい。
ある意味良い刺激になる。
岡大整形外科も以前は年功序列的な傾向が非常に強かったが、今は若くてやる気のある人が伸びる時代に入りつつある。
だらだらと年を取っただけではやっていけない時代になってきたということだ。
リスクを取り、生き残ったものが勝ちという時代だ。
さて自分はそんな時代にどうやって生きていけばよいのか。
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第34回日本臨床バイオメカニクス学会

2007-12-07 | 研究・講演
本日より早稲田大学国際会議場(早稲田大学西早稲田キャンパス18号館)において臨床バイオメカ学会が行われる。

内容は以下の通り
・シンポジウム「人工股関節の開発課題とバイオメカニクス」
・シンポジウム「トップパフォーマンスのバイオメカニクス」
・シンポジウム「再生組織のバイオメカニクス」
・シンポジウム「膝前十字靭帯損傷とバイオメカニクス」
・招待講演1:Prof.David Butler [Functional Tissue Engineering]
・招待講演2:Prof Thomas P. Andriacchi PhD [Point Cluster Technique]
・特別講演:東京大学医学系研究科 廣川 信隆 先生
・ランチョンセミナー:産業技術総合研究所 持丸 正明 先生
・ランチョンセミナーII:東京大学工学系研究科 光石 衛 先生
・ミニワークショップ
・一般演題ほか
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岡大医学部で講義

2007-12-03 | 大学
年に一度の岡大医学部での非常勤講師。

母校でもあるし、医学生に運動機能学の講義をするのは意義があると考えている。
私にとっては決していやな仕事ではない。
学士入学をしたと思われる年取った医学生が熱心に授業を聞いてくれているのを見たりすると、ただでもいいから授業をして良かった思える。
しかし今回はちょっとしたハプニングがあった。

1限目の講義になったので朝早く医学部へ行ったが、駐車場は満杯状態で置く場所を探すのにだいぶ時間が取られた。
整形外科の医局へ上がっていくとちょうどスタッフ全員が集まってカンファレンスが行われていた。

今回も講義の講師紹介は医局長をやっている田中先生(高校・大学の後輩)で、しばらく雑談をした。
実は田中先生は本学関連校の看護学校へ非常勤講師で来てくれている。
忙しいし、医学部からは他校での非常勤講師は禁じられているのに、いつも医学部関係のつきあいからか特例で許可が下りて、スタッフはどこか1つは非常勤講師を引き受けさせられるのだそうだ。
要するに先方のトップに医学部の有力者が納まっているのである。
こういう状況で、学生が今ひとつやる気がないとあっては、忙しい中を苦労して出向いて講義をする気力がうせるというのは十分納得がいく。

怒る田中先生を
「田中先生もそのうち偉くなって、今度は逆に非常勤講師を医学部のつてを頼って頼まなければならなくなるかもしれないんだからがまんしてくれ。」
と何とかなだめて講義を行い、先ほど高梁まで出てきた。

しかし、私は医学部から講義を頼まれて行っているのだからそもそも私に文句を言うのはお門違いである。
だいたい田中先生は年に何回か来れば済むが、私は常勤である。

内でも外でも問題だらけで本当にうんざりする。
どこへ行っても平穏無事と言うところはなさそうだ。
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臨床歩行分析研究会定例会

2007-12-02 | 研究・講演
朝ホテルから昨夜一緒に食事をした4人でタクシーに乗り合わせて学会場へ。
9時30分より5題の演題の座長を行った。
割と良い雰囲気で無事終わった。

その後、デジタルビデオによるモーションキャプチャ最新機種展示説明会が行われ、最近日本で発売されている主立った機種の説明がメーカーから行われた。

昼休みをはさんで機器展示を行っているメーカーさんが、各機種について説明。
特別にVICONはアメリカ(イギリス?)から専門家を呼んで英語で新製品の説明を行っていた。

その後、特別講演。
演者の長谷先生は吉備国と同じMAC3Dを使用している。

教育講演「臨床家のための筋骨格モデル解析の基礎」
  講師 名古屋大学 長谷 和徳 先生
講演の内容
1. 筋骨格モデルとは何か?
2. 筋骨格モデル解析で何がわかるか?
3. 筋骨格モデル解析の実際はどうなっているか?
4. 筋骨格モデル解析は臨床の役に立つのか?

長谷先生の講演内容はそのまま下記ホームページにアップされている。
http://www.dynamics.mech.nagoya-u.ac.jp/member/hase/index_j.html


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第29回臨床歩行分析研究会定例会(鈴鹿)

2007-12-01 | 大学
臨床歩行分析研究会定例会のため鈴鹿医療科学大学まで来ている。
名古屋で新幹線を降り、近鉄線で白子までやってきた。
時間があったのでホテルに荷物を預けてローカル線で千代崎まで出て、そこから徒歩で大学まで歩いていった。
なかなか落ち着いた町である。
ちょうど、会場の外で以前吉備国にいて鈴鹿に移った中俣先生がいて、大学構内を簡単に案内してくれた。
今回の会長の畠中先生も以前は吉備国で一緒に仕事をしていた。

午後になって運営委員会があり、その後開会式で、これまた吉備国から鈴鹿に移って理学療法学科長をされている中先生が挨拶。
その後、特別講演が行われた。

夜は、久しぶりにあった知人達といろいろ情報交換をしながら鈴鹿のおいしい魚を楽しんだ。

明日は朝一番から座長の予定である。
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