河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

新型コロナウイルス対策生活支援物品贈呈式

2022-11-28 | 大学
高梁商工会議所、高梁学生応援協力会、学園文化都市づくり協議会から、新型コロナウイルス感染症対策となる生活支援物品「マスク」(50枚入り1,224箱)を順正学園(高梁キャンパス)の学生全員へ、さらに留学生にはマスクに加えて、「お米」(2㎏×311 袋)が贈呈され、その贈呈式が国際交流会館で行われた。

高梁市民に支えていただいて、本学もコロナ禍を乗り越えていきたい。

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樹齢500年のオリーブの木

2022-11-23 | 研究・講演
11月22日~23日に神戸国際会議場にて、第25回日本臨床脳神経外科学会が開催されている。

先週末で日本高等評価機構の実地調査が終わったので、会場が近いこともあり、ニューロリハビリテーションの勉強のため、この学会に参加した。

三ノ宮に来たら一目見たいのが、この樹齢500年のオリーブの木である。

三ノ宮駅からすぐ近くの神戸国際会館屋上に行くと見ることができる。


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今年はフェイジョアのハズレ年

2022-11-16 | Private
昨年は数百個も収穫できた我が家のフェイジョアだが、今年は大ぶりの実は写真に写したこれだけである。

なぜ実がならなかったのか考えてみた。

1. 今年は花が咲いたときに人工授粉の作業をサボった。
フェイジョアは品種の違う花同士で授粉しないと実がつかない。
我が家はマンモスとクーリッジという2種類のフェイジョアを近接するように植えてあるが、自然には授粉しなかったのかもしれない。

2. 枝が育つのに栄養を使った。
今年は剪定もせずに自然に伸び放題に枝を伸ばせた。
そのために栄養が使われたのかも。

いずれにしても、今年はお裾分けはできそうにない。

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晴れの国スカラシップ交付式

2022-11-07 | 大学
晴れの国スカラシップ交付式が岡山市内のホテルで行われ、学長として出席した。

晴れの国スカラシップというのはアジア留学生への奨学金サポート制度であり、一般社団法人岡山経済同友会と公益財団法人岡山県産業振興財団が行っている事業である。

本学もこれまで31人の留学生が交付を受けており、学長として出席してお礼を述べた次第である。

交付式に引き続き交流会が行われ、奨学金を受けた留学生が一人ずつ自己紹介のスピーチを行った。

さすがに優秀な留学生揃いで、少なくとも私のスピーチよりは上手だった。





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第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会

2022-11-05 | 研究・講演
昨日から岡山コンベンションセンターにおいて、第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会が開催されている。

今回の会長は私の医局先輩の岡山大学病院総合リハビリテーション部・リハビリテーション科教授の千田 益生先生である。

岡山での開催であるし、先輩が会長ということで、私も実行委員会のメンバーに名を連ね、発表演題1題と、座長を2回担当することとなった。

ほぼ完全対面での学会は実に3年ぶりで、数年ぶりに会って挨拶を交わす先生の多いこと、多いこと。

ああ、学会ってこんな感じだったなあとしみじみと感じた。

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