午前中はキウイ、午後からタヒチとマリオの教室・・・のダブルヘッダ-。
まっキウイの方は全く問題無し。グレ-ドも前回の是正が理解されているようで、
完全に元に戻った・・・けれど、後3個のバラの色配分が判っていなかったようで・・・
えぇ・・そうなるの?ってこっちが今更えぇ・・?理解して無かったの?と聞きたい・・
そんな話だったけれど、こんなのは・・・?とアイデアを出すとそれには納得したみたい
だけれど、果たして出来るかな?まっ頑張れ・・・それしか無いかな・・・あははは
帰り際、ちょいと頼み事して、じゃ後ほど・・・って。
その後入れ替わるようにタヒチとマリオがやって来る。今日はお母さんが用事があって
俺達3人だけ・・・こりゃいつも以上に頑張らないと・・・・俺・・・・
まずは見て欲しい。
これは3年生のマリオ。やしの木とカメ2匹と黄色のバックが今日の分。
この進み具合だと、楽々昔良く体験教室でやっていた18cmの丸くらいの量をこなした
事になる。始めはやしの木からやった。これには理由があって、クラッシュなら力尽きてもこの子なら何とかなると判断したから・・・つまり疲れる前にやしの木とカメは
終りたい・・・と。では、タヒチは?と言うと・・・・
グレ-のネックレスみたいなのから始めた。2人共、ご存知の狙って切る切り方・・・
なんも変わらないのにこんなに進み具合が違うの?と思う人がいるだろうね・・・
ちなみにタヒチは6年生。ここが大事な所。マリオの場合、自分が描いたやしの木とカメ
が小さい絵ながら、飽きずにキャラが終って行く。しかもそこさえ終れば、クラッシュ
・・・さらにこんなに色が使える。明らかに気分は上々なはず。では、タヒチはと言うと
同じパ-ツの繰り返し・・・四角が終ったと思ったら三角・・・しかも自分で決めた色が
割と地味な色ばかり・・・・こりゃ辛いわな・・・大人でもきつい状況・・・当然、
あっと言う間にやる気がどんどん失われる・・・その上、妹はこんなに進むのだから・・
しかも悪気は無いのだけれど、マリオは余裕しゃくしゃくだから、話も出来るし勝手に
休憩だって取れる。けれどタヒチは一緒にふざけると、俺に帰るか?辞めるか?と
ハッパを掛けられる・・・当然益々追い込まれる。上手く行かないから休みたいし、
一緒にふざけたい・・・しかも俺が怒っているみたいに見えるから、笑って誤魔化す。
ここがまずい・・・笑って誤魔化す・・・これは明らかに何とかライダ-のせいと言っても過言では無い。俺達の頃は、悪の秘密結社に地球を守る為に1人立ち向かう・・・
そんなのを教えられた。大してカッコ良く無くても、頑張るって時は熱く戦うと教えられた・・・しかしね、原作者が亡くなった今、イケメンを連れて来てお母さんが好んで
見る・・・んでそのライダ-はって言うと、ここ一番ずっこける。命を掛けるシ-ンで。
あらら、そりゃ緊迫感が漂えば、男の子が笑いを取ろうと茶化したり誤魔化したりする
のも、判る気がする。しかし女の子は何ら変わらず、愛の為には仲間と共に戦う・・・
これ見て大きくなった時、異性が出会ったらどうなるのかなぁ?
それじゃなくても、医学的にも言語をつかさどる脳は女の子のがたけているのに、
シリアスな話に向き合えば・・・もう言わなくても結果が見えている・・・
スポ-ツにしてもそう。サッカ-なんかの団体競技。みんなと同じがこよなく好きだから、ミッドフィルダ-なんかばかりが上手くなり多くなり、決定力不足になっても
当たり前。俺達の頃は俺が俺が・・・とみんなが日向小次郎君ばかり・・良くも悪くも。
何せ、俺がやらなきゃ地球は救えない・・・と教わったからね・・・
まっ話を戻して、だから誤魔化しても、茶化しても先には進まないし、誰も助けては
くれない・・・ものつくりってのは・・・と教えるべきと考える・・・
ここは学校では無くて、むしろ塾に近い。好きで来たのだし、お母さんからお金を頂く
以上、しっかり向き合ってやってもらって、結果を出して行くべきなのである。
目先の事を言えば、ここで甘やかしてもこの先の図柄はもっと厳しい状況なのだから。
そもそも2人共自分で決めた、自分のやりたい好きな絵だったはず・・・
勿論、描いた本人達はこんな事になるのは、判っていないだろうけれど・・・・
そう言う中でのタヒチは良く頑張ったと思う。ただね、こんなのは序の口。
本当の意味での問題はもっと先にある・・・・では早く終るのはマリオなのは明確。
では、もし早く終ったマリオが早く終ってやったねぇ・・・と思うのか?それとも、
もう終わりなの・・・?と思うのかは、本人次第。
タヒチは一体その時、どう感じるのだろうか?2人揃って終わる事は今の所無い・・・
一体どうしたものか?俺はすでにそこをとても気にしている。
そこで今日、マリオに他に何か作らない?と聞いたのだけれど、このままで・・・と
クラッシュに入ってしまったから、彼女はただ黄色のクラッシュするのみ。
さてさて・・・どうするべきなのかなぁ・・・?
そうそう、2人は夏のユニディ教室予約してくれて・・・有難うね。
そんな中、以前学校の宿題で・・・と下地を作って1回教室をやった方から電話が入る。
予約が入った。入れ替わるように、ユ-ミンから連絡が入る・・・えっ?タイルが無い
・・・もうやっちゃったの?よくよく聞くと、あれから4時間もやったらしく・・・
そりゃ無くなるわなっ・・・。そんな訳で明日来る事になった。
おいおい、モザイク作家にでもなるつもりなのかぁぁぁぁ。あはははは。
そんな中、俺は?と言うと、キウイがラストアイテムのヤモリの資料持って来てくれて
スカッと下絵完成。その後、しばらくぶりの深夜の天城越えじゃなくて、2時越え・・・
いやぁきついわ。流石に46にもなろうとしているのだからねぇ・・・人生も折り返し。
それでこのブログ・・・1日遅れて、心配掛けてしまう連絡が数件入ってしまうのだから
さぼる訳に行かないのね・・・いよいよ終わりに向けて突っ走るのね・・・俺。
いよいよ夏もやって来たし、そっちも駆け足で通り過ぎて行きそうだしね・・・・
しっかり足場固めしないとな・・・
まっキウイの方は全く問題無し。グレ-ドも前回の是正が理解されているようで、
完全に元に戻った・・・けれど、後3個のバラの色配分が判っていなかったようで・・・
えぇ・・そうなるの?ってこっちが今更えぇ・・?理解して無かったの?と聞きたい・・
そんな話だったけれど、こんなのは・・・?とアイデアを出すとそれには納得したみたい
だけれど、果たして出来るかな?まっ頑張れ・・・それしか無いかな・・・あははは
帰り際、ちょいと頼み事して、じゃ後ほど・・・って。
その後入れ替わるようにタヒチとマリオがやって来る。今日はお母さんが用事があって
俺達3人だけ・・・こりゃいつも以上に頑張らないと・・・・俺・・・・
まずは見て欲しい。
これは3年生のマリオ。やしの木とカメ2匹と黄色のバックが今日の分。
この進み具合だと、楽々昔良く体験教室でやっていた18cmの丸くらいの量をこなした
事になる。始めはやしの木からやった。これには理由があって、クラッシュなら力尽きてもこの子なら何とかなると判断したから・・・つまり疲れる前にやしの木とカメは
終りたい・・・と。では、タヒチは?と言うと・・・・
グレ-のネックレスみたいなのから始めた。2人共、ご存知の狙って切る切り方・・・
なんも変わらないのにこんなに進み具合が違うの?と思う人がいるだろうね・・・
ちなみにタヒチは6年生。ここが大事な所。マリオの場合、自分が描いたやしの木とカメ
が小さい絵ながら、飽きずにキャラが終って行く。しかもそこさえ終れば、クラッシュ
・・・さらにこんなに色が使える。明らかに気分は上々なはず。では、タヒチはと言うと
同じパ-ツの繰り返し・・・四角が終ったと思ったら三角・・・しかも自分で決めた色が
割と地味な色ばかり・・・・こりゃ辛いわな・・・大人でもきつい状況・・・当然、
あっと言う間にやる気がどんどん失われる・・・その上、妹はこんなに進むのだから・・
しかも悪気は無いのだけれど、マリオは余裕しゃくしゃくだから、話も出来るし勝手に
休憩だって取れる。けれどタヒチは一緒にふざけると、俺に帰るか?辞めるか?と
ハッパを掛けられる・・・当然益々追い込まれる。上手く行かないから休みたいし、
一緒にふざけたい・・・しかも俺が怒っているみたいに見えるから、笑って誤魔化す。
ここがまずい・・・笑って誤魔化す・・・これは明らかに何とかライダ-のせいと言っても過言では無い。俺達の頃は、悪の秘密結社に地球を守る為に1人立ち向かう・・・
そんなのを教えられた。大してカッコ良く無くても、頑張るって時は熱く戦うと教えられた・・・しかしね、原作者が亡くなった今、イケメンを連れて来てお母さんが好んで
見る・・・んでそのライダ-はって言うと、ここ一番ずっこける。命を掛けるシ-ンで。
あらら、そりゃ緊迫感が漂えば、男の子が笑いを取ろうと茶化したり誤魔化したりする
のも、判る気がする。しかし女の子は何ら変わらず、愛の為には仲間と共に戦う・・・
これ見て大きくなった時、異性が出会ったらどうなるのかなぁ?
それじゃなくても、医学的にも言語をつかさどる脳は女の子のがたけているのに、
シリアスな話に向き合えば・・・もう言わなくても結果が見えている・・・
スポ-ツにしてもそう。サッカ-なんかの団体競技。みんなと同じがこよなく好きだから、ミッドフィルダ-なんかばかりが上手くなり多くなり、決定力不足になっても
当たり前。俺達の頃は俺が俺が・・・とみんなが日向小次郎君ばかり・・良くも悪くも。
何せ、俺がやらなきゃ地球は救えない・・・と教わったからね・・・
まっ話を戻して、だから誤魔化しても、茶化しても先には進まないし、誰も助けては
くれない・・・ものつくりってのは・・・と教えるべきと考える・・・
ここは学校では無くて、むしろ塾に近い。好きで来たのだし、お母さんからお金を頂く
以上、しっかり向き合ってやってもらって、結果を出して行くべきなのである。
目先の事を言えば、ここで甘やかしてもこの先の図柄はもっと厳しい状況なのだから。
そもそも2人共自分で決めた、自分のやりたい好きな絵だったはず・・・
勿論、描いた本人達はこんな事になるのは、判っていないだろうけれど・・・・
そう言う中でのタヒチは良く頑張ったと思う。ただね、こんなのは序の口。
本当の意味での問題はもっと先にある・・・・では早く終るのはマリオなのは明確。
では、もし早く終ったマリオが早く終ってやったねぇ・・・と思うのか?それとも、
もう終わりなの・・・?と思うのかは、本人次第。
タヒチは一体その時、どう感じるのだろうか?2人揃って終わる事は今の所無い・・・
一体どうしたものか?俺はすでにそこをとても気にしている。
そこで今日、マリオに他に何か作らない?と聞いたのだけれど、このままで・・・と
クラッシュに入ってしまったから、彼女はただ黄色のクラッシュするのみ。
さてさて・・・どうするべきなのかなぁ・・・?
そうそう、2人は夏のユニディ教室予約してくれて・・・有難うね。
そんな中、以前学校の宿題で・・・と下地を作って1回教室をやった方から電話が入る。
予約が入った。入れ替わるように、ユ-ミンから連絡が入る・・・えっ?タイルが無い
・・・もうやっちゃったの?よくよく聞くと、あれから4時間もやったらしく・・・
そりゃ無くなるわなっ・・・。そんな訳で明日来る事になった。
おいおい、モザイク作家にでもなるつもりなのかぁぁぁぁ。あはははは。
そんな中、俺は?と言うと、キウイがラストアイテムのヤモリの資料持って来てくれて
スカッと下絵完成。その後、しばらくぶりの深夜の天城越えじゃなくて、2時越え・・・
いやぁきついわ。流石に46にもなろうとしているのだからねぇ・・・人生も折り返し。
それでこのブログ・・・1日遅れて、心配掛けてしまう連絡が数件入ってしまうのだから
さぼる訳に行かないのね・・・いよいよ終わりに向けて突っ走るのね・・・俺。
いよいよ夏もやって来たし、そっちも駆け足で通り過ぎて行きそうだしね・・・・
しっかり足場固めしないとな・・・