朝は下地作り。簡単に考えていた訳じゃない。しかしながらこうも時間が掛かるとはね。
昨日の打ち合わせで提出してもらった内容で一番聞きたかった事は、外枠。
そんな中で例えば、時計。これは前回のと同じって言われれば大きさも時計を買っても
作り方は一緒。使うタイルの色数で値段が違うって説明でいとも簡単。
四角い下地のモノも何cmx何cmって言われればその通りに切るだけ。これも簡単。
問題なのは楕円。 大体こんなの・・・・ってフリ-ハンドの絵をどう修整すれば
御納得される下地になるんだろうか?しかも楕円は丸や四角と違って微妙なズレで、
雰囲気はガラッと変わって来る。
更に縁取り分を大きく切ったり、描いてある外周を2cmくらい大きめに描き直す事で
微妙なズレがまた更なる微妙なズレを引き起こし、結果なんか変?って感じになったり
それをパテって言うかさましする材料で直す・・・・
そして5時を過ぎると中々音も立てずらい事も発生し、トリマ-って彫る機械は使えない
さぁどうする・・・?って時に明日はよりによってタイル屋・・・・
そんな中キウイが急きょ完成して目地の相談に行って良いですかぁ・・・?って。
それも別に苦では無いので、どうぞって言うと時間はあるらしい・・・
ならやってけばぁって事になり、完成したのね。これについては、部屋に飾ったって
言ってたから、ディスプレ-状態の画像を近日公開として、更にそんな中、
日高氏登場。おぉぉぉ久しぶり。キウイも待ってて久しぶりの再会。
やはりこの夏で2人共かなり仲良くなってて話は弾んでた。
その後キウイは帰ると日高氏が飯行くべって言うのね。でたぁぁぁぁ俺に着いて来い。
親方ぁぁぁぁぁゴチになりますぅぅぅ。
んで、どこかに知っている店無いのかよぉ?って言うのね。親方ぁぁゴチを44歳になって
こんなに喜ぶくらいだから、そんな気の利いた場所を知っているはず無かろうが・・・
って言おうとした瞬間、あっ、あります。あります。も-とタピオカに連れて行って
もらった中華屋さん。美味かったですぅぅって言うとそこ行くべって事になり、
日替わりのランチにすっと、おぉぉぉ1品モン取っとくかぁぁぁって更にもう1品。
難民キャンプの救援物資は俺が俺がと我先にって感じだろうけれど、ゆったり食事。
ずげぇぇぇぇ、よっ親方、客単価1500円。俺の3食分。
高カロリ-。ご満悦。そこからコウナンにまた木を買いに行く。数点薄い木では無理なの
があって、少し厚めな木が欲しくてね・・・・
帰って来てまた下地作り。それがまたまた親方ナイスでぇぇぇぇす。
げっ、サ-フボ-ドの形の表札ってのがあって、これがまた日高氏はロングボ-ドの
サ-ファ-なのね。聞ける人がいるって心強いのね。
そんなこんなで終わったのはここまで。実は昼ご飯キウイにもらっていたんだけれど、
夜ご飯にしちゃって帰って来ると、今度は江東区のお母さんから電話があって、
先日の提案の件で・・・って話。実は今回の提案として、校歌を題材にして作ろうかな?
ってお話をしたのね。みんなに文字を作ってもらおうとね。
そこを弟子3人に何かゆかりのあるものを作ってもらい、更に日高氏にまた花びらを
気がふれるくらい切って貰って、じゃあ俺は・・・って感じの話をね。
しかしながらまだラフも描いていないから、皆さんに伝わらなかったみたい。
正直、教室込みの3日間くらいの作品。
ここでしばし想像してみて。相手は6年生。卒業記念だからね。
6年生は御宿の方で一度経験している。とは言えあの時もそうだったが、授業内では
逃げ道無くやってはいたが、日曜日の参加は半分だった。まぁそれはそれで良いんだけれど、あの時は室内。今回は外。
やる事に限界がある。幼稚園や保育園の場合、例え1つぶでも、楽しんでくれたが、
6年生ともなるとそうは行かない。
ある程度の難易度ややり応えが必要でもあろう。しかしながらそこにはやりたくないって
子もいる訳で、・・・じゃあ間を取って無難にってモノを選べば、万が一やりたいと
思ってくれる子がいたら失礼にあたる。
ここが大事。やりたくない子とぶきっちょで上手く行かない子とは明らかに違う。
やりたい子はほって置いても俺の側にいるはず。ならここは語る事は無い。
問題は、やりたくない子とやりたくてもやれない子の判別。やれない子は救いやすい。
こっちにはさくらがいる。奴はやりたくてもやれない子だった・・・
でもこうして俺の弟子だし、むしろやりたい子になっている。
たった3時間でそれを見極めなければならない。それが文字って提案だった。
文字は6年間習っているし、書く訳じゃなく切るだから、みんな平等になる。
書道が上手いからモザイクも・・・・って訳じゃないし、字がヘタだって言われていた
子がモザイクもヘタとは限らない・・・・
しかも校庭で使えるモノにもなるし、更に一人として欠けては完成しない。
みんなで作るのテ-マもクリア-になるし、学校サイドとしてもきちっとしたモノであるから、受け入れやすいかな?・・・ともね。
そして問題になるのは、やりたくない子。3時間で文字2文字なら、付き合いなら丁度いい
嫌々だとしても、アイデアとして考える必要は無いし、適度なハ-ドルではないか?
ではやる気の子。ここはサプライズ。自分の文字の周りを綺麗にしてみ・・・なら
そこそこ楽しめるはずだし、そこが奴らの創意工夫となる訳だ。
やりたくない子は文字のみ。やりたい子は自分の周りを、そしてやりたくても出来ない子は、それなりに。良い企画だと思うのだけれど・・・・・
明日はタイル屋だが、あさっての夜までにラフを描いて打ち合わせのお約束をした。
通ると良いなぁ・・・・・
昨日の打ち合わせで提出してもらった内容で一番聞きたかった事は、外枠。
そんな中で例えば、時計。これは前回のと同じって言われれば大きさも時計を買っても
作り方は一緒。使うタイルの色数で値段が違うって説明でいとも簡単。
四角い下地のモノも何cmx何cmって言われればその通りに切るだけ。これも簡単。
問題なのは楕円。 大体こんなの・・・・ってフリ-ハンドの絵をどう修整すれば
御納得される下地になるんだろうか?しかも楕円は丸や四角と違って微妙なズレで、
雰囲気はガラッと変わって来る。
更に縁取り分を大きく切ったり、描いてある外周を2cmくらい大きめに描き直す事で
微妙なズレがまた更なる微妙なズレを引き起こし、結果なんか変?って感じになったり
それをパテって言うかさましする材料で直す・・・・
そして5時を過ぎると中々音も立てずらい事も発生し、トリマ-って彫る機械は使えない
さぁどうする・・・?って時に明日はよりによってタイル屋・・・・
そんな中キウイが急きょ完成して目地の相談に行って良いですかぁ・・・?って。
それも別に苦では無いので、どうぞって言うと時間はあるらしい・・・
ならやってけばぁって事になり、完成したのね。これについては、部屋に飾ったって
言ってたから、ディスプレ-状態の画像を近日公開として、更にそんな中、
日高氏登場。おぉぉぉ久しぶり。キウイも待ってて久しぶりの再会。
やはりこの夏で2人共かなり仲良くなってて話は弾んでた。
その後キウイは帰ると日高氏が飯行くべって言うのね。でたぁぁぁぁ俺に着いて来い。
親方ぁぁぁぁぁゴチになりますぅぅぅ。
んで、どこかに知っている店無いのかよぉ?って言うのね。親方ぁぁゴチを44歳になって
こんなに喜ぶくらいだから、そんな気の利いた場所を知っているはず無かろうが・・・
って言おうとした瞬間、あっ、あります。あります。も-とタピオカに連れて行って
もらった中華屋さん。美味かったですぅぅって言うとそこ行くべって事になり、
日替わりのランチにすっと、おぉぉぉ1品モン取っとくかぁぁぁって更にもう1品。
難民キャンプの救援物資は俺が俺がと我先にって感じだろうけれど、ゆったり食事。
ずげぇぇぇぇ、よっ親方、客単価1500円。俺の3食分。
高カロリ-。ご満悦。そこからコウナンにまた木を買いに行く。数点薄い木では無理なの
があって、少し厚めな木が欲しくてね・・・・
帰って来てまた下地作り。それがまたまた親方ナイスでぇぇぇぇす。
げっ、サ-フボ-ドの形の表札ってのがあって、これがまた日高氏はロングボ-ドの
サ-ファ-なのね。聞ける人がいるって心強いのね。
そんなこんなで終わったのはここまで。実は昼ご飯キウイにもらっていたんだけれど、
夜ご飯にしちゃって帰って来ると、今度は江東区のお母さんから電話があって、
先日の提案の件で・・・って話。実は今回の提案として、校歌を題材にして作ろうかな?
ってお話をしたのね。みんなに文字を作ってもらおうとね。
そこを弟子3人に何かゆかりのあるものを作ってもらい、更に日高氏にまた花びらを
気がふれるくらい切って貰って、じゃあ俺は・・・って感じの話をね。
しかしながらまだラフも描いていないから、皆さんに伝わらなかったみたい。
正直、教室込みの3日間くらいの作品。
ここでしばし想像してみて。相手は6年生。卒業記念だからね。
6年生は御宿の方で一度経験している。とは言えあの時もそうだったが、授業内では
逃げ道無くやってはいたが、日曜日の参加は半分だった。まぁそれはそれで良いんだけれど、あの時は室内。今回は外。
やる事に限界がある。幼稚園や保育園の場合、例え1つぶでも、楽しんでくれたが、
6年生ともなるとそうは行かない。
ある程度の難易度ややり応えが必要でもあろう。しかしながらそこにはやりたくないって
子もいる訳で、・・・じゃあ間を取って無難にってモノを選べば、万が一やりたいと
思ってくれる子がいたら失礼にあたる。
ここが大事。やりたくない子とぶきっちょで上手く行かない子とは明らかに違う。
やりたい子はほって置いても俺の側にいるはず。ならここは語る事は無い。
問題は、やりたくない子とやりたくてもやれない子の判別。やれない子は救いやすい。
こっちにはさくらがいる。奴はやりたくてもやれない子だった・・・
でもこうして俺の弟子だし、むしろやりたい子になっている。
たった3時間でそれを見極めなければならない。それが文字って提案だった。
文字は6年間習っているし、書く訳じゃなく切るだから、みんな平等になる。
書道が上手いからモザイクも・・・・って訳じゃないし、字がヘタだって言われていた
子がモザイクもヘタとは限らない・・・・
しかも校庭で使えるモノにもなるし、更に一人として欠けては完成しない。
みんなで作るのテ-マもクリア-になるし、学校サイドとしてもきちっとしたモノであるから、受け入れやすいかな?・・・ともね。
そして問題になるのは、やりたくない子。3時間で文字2文字なら、付き合いなら丁度いい
嫌々だとしても、アイデアとして考える必要は無いし、適度なハ-ドルではないか?
ではやる気の子。ここはサプライズ。自分の文字の周りを綺麗にしてみ・・・なら
そこそこ楽しめるはずだし、そこが奴らの創意工夫となる訳だ。
やりたくない子は文字のみ。やりたい子は自分の周りを、そしてやりたくても出来ない子は、それなりに。良い企画だと思うのだけれど・・・・・
明日はタイル屋だが、あさっての夜までにラフを描いて打ち合わせのお約束をした。
通ると良いなぁ・・・・・