sweet cafe@indigo liner(インディゴライナー)※3rd blog

いらっしゃいませ。カフェという名のブログです。
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みどりいろの新車2018

2018年04月04日 | バスネタ
最近導入された広島電鉄の新車です。未確認の車両もまだいるかもしれませんが概ね揃い出してきたので掲載してみましょう。2月22日付けの記事以降に増えた車両からいくつか。
※4月8日、画像追加あり。
※4月17日、再度画像追加ならびに一部画像差し替えあり。

郊外線から

広島200か2381、社番16790、いすゞエルガ、2018年式。

湯来線の車両ですが、東観音台線で広島市内にも出てきます。車体長は標準尺。

広島200か2382、社番16791、いすゞエルガ、2018年式。

四季が丘線です。車体長は長尺。

広島200か2384、社番14951、日野ブルーリボン、2018年式。

山田団地線です。車体長は長尺。


広島200か2385、社番24952、日野ブルーリボン、2018年式。


広島200か2386、社番24953、日野ブルーリボン、2018年式。


広島200か2387、社番24954、日野ブルーリボン、2018年式。

以上3台、西風新都線。車体長は長尺。


市内線から。今年もハイブリッドバスを導入。

広島200か2395、社番74955、日野ブルーリボンハイブリッド、2018年式。


広島200か2396、社番74956、日野ブルーリボンハイブリッド、2018年式。

以上、市内2号線(県庁⇔温品)。車体長は長尺


広島200か2403、社番64959、日野ブルーリボンハイブリッド、2018年式。


広島200か2404、社番64960、日野ブルーリボンハイブリッド、2018年式。

以上、市内3号線(広島駅⇔マリホ)、車体は長尺。


高速路線用から。

広島200か2391、社番14964、日野セレガ、2018年式。


広島200か2394、社番14965、日野セレガ、2018年式。

以上、クレアライン(広島⇔呉)。例年同様、廉価仕様で導入されてますが、シートのモケットの色を青から茶系に変更。


広島200か2405、社番29703、三菱ふそうエアロエース、2018年式。

MS06エアロエース、年末にグランドアロー(広島⇔松江)に初導入されましたが、早くも2台目がお目見えしました。


以下、4月8日、画像追加。

郊外線にまた新車が登場しました。

広島200か2411、社番14961、日野ブルーリボン、2018年式。


広島200か2412、社番14962、日野ブルーリボン、2018年式。


広島200か2413、社番14963、日野ブルーリボン、2018年式。

いずれも山田団地線です。車体長は長尺。


4月17日、画像追加。
市内線の未撮影だった車両を捕獲できました。
広島200か2402、社番64958、日野ブルーリボンハイブリッド、2018年式。

市内3号線にて。車体長は長尺。


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This is my love

2018年04月02日 | Live(ポップ/歌謡系)
開催から日数が経過してしまいましたが…。
3月27日、Speak Low(広島市中区本通)にて、相田翔子 This is my love コンサート with 吉田次郎がありました。



相田翔子さんは、もともとはWinkのメンバーでしたが、現在はソロで活動されています。ギタリストの吉田次郎さんをフィーチャーしてのコンサートで、なんと広島発のピアニスト、折重由美子さんも出演されました。せっかくの機会と縁もあり行ってきました。18:00~と21:15~の2回公演で後者に行きました。なお、両公演ともチケットは完売でした!

出演者は4名でした。
相田翔子(Vo)、吉田次郎(Gt)、折重由美子(Pf&Claviola)、TOMOKO(Cho)

初めて翔子さんを拝見しましたが、ピンク色の衣装を身に纏いステージに立たれました。その姿はとても綺麗でした。楽曲は主にソロ活動になってからのオリジナルを中心に歌われました。彼女が手がけた作品(楽曲提供された作品もあり)は上質感や秘められた想いがさりげなく、そして、熱く伝わるようでした。Winkのデビューから現在に至るまで第一線で音楽活動を継続され、大人の女性として美しく輝いている現在の姿はとてもまぶしかったです。世間では若かりし頃のWinkのイメージが強いんでしょうけど、ワタシ個人としては現在の翔子さんの方が好きですねえ。
もちろん、Winkの曲も歌われましたよ。これは盛り上がりました!お客さんはみんな青春時代に戻られてましたねえ。


そして、バンドメンバーはギタリストの吉田次郎さんをフィーチャーされましたが、吉田さんのしなるようなギターの音色は美しさも迫力もあり、まさに圧巻そのものでした。初めて拝見しましたが、この演奏は衝撃的でした。各方面で活躍されるギタリストで、翔子さんにとっても信頼は厚いようでした。
そのほか、ピアノの演奏で出演された由美子さんも繊細で流麗なメロディで、吉田さんとともに翔子さんの世界観を表現されました。ピアノの他にクラビオーラも演奏され、翔子さんの歌声とクロスする光景は貴重でもあり、とても味わい深かったです。また、TOMOKOさんのコーラスワークも、翔子さんの歌声を一段と引き立ててくださいました。

1日2回公演ということもあり、1回あたり約1時間と時間は短めだったんですが、デビュー時から現在までの翔子さんの世界を詰め込んだ濃い内容で満足でした。また、この場に行くことが出来たのも光栄でありました。
なお、翔子さんはWinkでデビューされ、30周年を迎えられました。これからも引き続き活躍されることを期待したいところであります。そして、出演者のみなさま、ありがとうございました。



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サクラ・フワリ2018

2018年04月01日 | バスネタ
今年も春が訪れ、桜が一気に開花し、広島市内は春の陽気に包まれてきました。

例によって桜とバスの風景写真を撮ろうと試みました。いろんな場所の風景をと思ったものの、結局はマンネリ気味なのは承知ながらも例年同様の天満川ネキの定点での撮影となりました。何点か掲載。






ただ、開花が例年より早かった分、見納めも早まってきてるようにも感じる今日この頃です。華やかゆえに散ってしまうと儚く感じ、でも、儚いからこそ美しいのだと思います。もう少し春の余韻を楽しみたい気もしますが、時はとどまることを知りません。そうこうしてるうちに春も早く終わってしまいそうです。


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