新たな嫌がらせがきました。
同じ薬を使っている人は経験があると思いますが “リアップ” です。
薬局に買いに行っても嫌がらせを受けますが、通販で買う時も[「面と向かって」より以上の嫌がらせを受けます。
今回どういう嫌がらせなのか確認ができました。
6〜7個の質問に答えさせられるのですが、答えをきちんと間違えずに答えても。返信を押す前に一番上まで確認しないと後から質問が増えていて「エラーがあります」という返答になります。 指差し確認でやっても「漏れ」があるので返答途中で質問が見えない位置に現れるのです。 その罠に2〜3回引っかかったので更なる嫌がらせがきました。
薬剤師と喧嘩しても、泣かせても良いかとは思いますがこの陰湿さでいじめられても続けるのをやめようと決心しました。
人間には尊厳があると思います。
私はそれが低めの人間だと思いますがこの陰湿さに耐えられません。
元々 “リアップ” は数十年前に親に買い与えられたものなので「これは使って生やすように努力しなきゃいけないのかな?」と思って買って使っていました。 この騙し討ちのような様式まで使って嫌がらせをされてまで高い薬を買うのはやめます。
薬剤師というのはこういう嫌がらせをすることによって成り立っているのかな?と思いながらこの「嫌がらせ」については話題の一つにしようと思います。
それで頭に来てこんなに削ったわけです。
というのは冗談で、巨大で粗いバローべが強力なのかもしれません。
粗いバローべのヤスリは削ってもヤスリが真鍮色になるばかりで削りカスが出ません。 その真鍮色のヤスリを真鍮ワイヤーブラシで決まった方向に擦った時に削りカスが落ちてくるのです。
これは「カス」を出せない環境でヤスリが使えるようにした工夫かもしれません。 凄いことです。
仮組立しました。 最初の台車を組んだ時の失敗=「軸穴を掘り過ぎるのは絶対ダメ」 という注意点を守っています。
しなのマイクロの元々の台車は軸穴が深過ぎてその時点でアウトだと思います。(軸先そのものの倍以上の深さがある・・・60〜70%が理想であるところに於いて200〜300%あるのですから)
IMONのジャケットを使って段付きビスを作るのです。
ところがこんな嵌り具合です。
ジャケットは図面通り作ってありますが、ネジというものはヘッドと軸の間にどうしても斜めの部分が発生してしまいます。
この写真のビスは「低頭ビス」です。
ジャケットとビスを外すためには万力を使います。
万力で挟んでプラスドライバーでビスを外す方向へ捻って外します。
頭の根本の斜めの部分がジャケットの角張った喉に刺さるのです。
ジャケットの段差は概ね1.1mm カラーが0.34mm なので1.25mm 程度まで削る必要がありそうです。
しなのマイクロの台車マクラバリでは寸法が足りていないので0.4mm の板を噛ませます。 半田付けした状態です。
左が新しい動力台車です。