青森恒憲さんの「島秀雄記念優秀著作賞」受賞を祝う会

2023-03-26 | 国鉄時代

外人観光客がスクランブル交差点を見に来てます。

パンダで「祝う会」です。 嬉しいです。

ご本人のご挨拶

受賞作です。

実はイモンは乾杯の発声でした。 だが、起立してもらってという手順を忘れてやっちまった!

リリーズのエルです。

総合司会は椎橋さんです。

青森さんによる撮影秘話などの解説

とても分かり易い

この辺りの写真は写真集に出てきます。

集合写真

渡辺支配人にカメラを集めます。

二次会

名カメラマン(渡辺クリステル)をこの期に及んでも活かしています。

私の足はいよいよダメか?!

 


厳しい毎日

2023-03-25 | 鉄道模型

特別な忙しさの中に居ます。

時間がなくてパニックです。 それでも体が言うことを聞いたらまだマシですが・・・

一昨日混乱して会社にカメラを忘れる事件があり、仕方なく色々な事象をあiPhone14PROで撮りました。 昨日ということです。

泉岳寺です。 高輪ゲートウェイ方向を見ています。 ダンプがものすごい勢いで出入りしています。

品川駅前の50mほど手前です。 超広角で撮っています。 ホテルパシフィック(グース)がほぼ解体されています。

相変わらず「しなのマイクロ」の台車を削ります。 0.4mm くらい削りたいところです。

縦や横から見たオリジナル中間台車です。

削りました。 ここからバローべで仕上げ削りをすることになります。

爪が死にかけた足。

体重はこんな感じ。 自分の胃袋をゴミ箱にしている毎日です。

ママとの鍔迫り合いが続いています。

黒パパとチビ慧ちゃんが居てアバターは8人いるわけです。 子供達は体重測定に乗らないので大欠伸して寝るところです

 


嫌がらせに辟易します。 使用停止するか・・・

2023-03-24 | 政治・経済

新たな嫌がらせがきました。

同じ薬を使っている人は経験があると思いますが “リアップ” です。

薬局に買いに行っても嫌がらせを受けますが、通販で買う時も[「面と向かって」より以上の嫌がらせを受けます。

今回どういう嫌がらせなのか確認ができました。

6〜7個の質問に答えさせられるのですが、答えをきちんと間違えずに答えても。返信を押す前に一番上まで確認しないと後から質問が増えていて「エラーがあります」という返答になります。 指差し確認でやっても「漏れ」があるので返答途中で質問が見えない位置に現れるのです。 その罠に2〜3回引っかかったので更なる嫌がらせがきました。

薬剤師と喧嘩しても、泣かせても良いかとは思いますがこの陰湿さでいじめられても続けるのをやめようと決心しました。

人間には尊厳があると思います。

私はそれが低めの人間だと思いますがこの陰湿さに耐えられません。

元々 “リアップ” は数十年前に親に買い与えられたものなので「これは使って生やすように努力しなきゃいけないのかな?」と思って買って使っていました。 この騙し討ちのような様式まで使って嫌がらせをされてまで高い薬を買うのはやめます。

薬剤師というのはこういう嫌がらせをすることによって成り立っているのかな?と思いながらこの「嫌がらせ」については話題の一つにしようと思います。

それで頭に来てこんなに削ったわけです。

というのは冗談で、巨大で粗いバローべが強力なのかもしれません。

粗いバローべのヤスリは削ってもヤスリが真鍮色になるばかりで削りカスが出ません。 その真鍮色のヤスリを真鍮ワイヤーブラシで決まった方向に擦った時に削りカスが落ちてくるのです。

これは「カス」を出せない環境でヤスリが使えるようにした工夫かもしれません。 凄いことです。

仮組立しました。 最初の台車を組んだ時の失敗=「軸穴を掘り過ぎるのは絶対ダメ」 という注意点を守っています。

しなのマイクロの元々の台車は軸穴が深過ぎてその時点でアウトだと思います。(軸先そのものの倍以上の深さがある・・・60〜70%が理想であるところに於いて200〜300%あるのですから)

IMONのジャケットを使って段付きビスを作るのです。

ところがこんな嵌り具合です。

ジャケットは図面通り作ってありますが、ネジというものはヘッドと軸の間にどうしても斜めの部分が発生してしまいます。

この写真のビスは「低頭ビス」です。

ジャケットとビスを外すためには万力を使います。

万力で挟んでプラスドライバーでビスを外す方向へ捻って外します。

頭の根本の斜めの部分がジャケットの角張った喉に刺さるのです。

ジャケットの段差は概ね1.1mm カラーが0.34mm なので1.25mm 程度まで削る必要がありそうです。

しなのマイクロの台車マクラバリでは寸法が足りていないので0.4mm の板を噛ませます。 半田付けした状態です。

左が新しい動力台車です。

 


ワムフ100試作進む

2023-03-23 | 鉄道模型

今日は工房ミーティングがありました。

EF66の制作に関する打ち合わせ、すでに予約が予定数の半分に達したものがあることなど、報告がありました。

具体的な試作が現れたのはワムフ100です。

ワムフ100はワム90000急行便やアートプロのEH10、遠軽9600形などとの関連で必要とされるモノです。

(EF66用に14系や24系25形、コキ50000、などが計画されていますが、現状では暗礁に乗り上げているものもあります)

ワムフ100の室内灯の現状を見ます。

非常に小型のチップLEDのテールライトと、ヨ5000と同じ基板を使っていますが、荷物室に隠せるのでハイパーキャパシタではなく、通常のキャパシタ(ただし各LEDに対してそれぞれ1000μFという巨大なキャパシタ)が搭載されていて、電源を切ってもまるで電気二重層コンデンサがついているかのように点灯し続けます。

ヨ5000と同じように砲弾形LEDに本物のようなカバーが掛かっていて車掌車の光の感じを表しています。

椅子が見えています。 この窓柱の影が車掌車です。

このワムフに使う電池箱はプラスチック製で制作中のオハ35系のプラ製電池箱を使っています。

台車は乘工社由来の構造での端バリと独立のイコライジングによるTR24(分売します)

仕切りをやや低くしてトイレに光が入るように工夫しています。

同じ基板で同じLEDですが、室内色の違いでワムフとヨは雰囲気が違っています。

ヨ5000の車掌室は広いのですね。 同じ窓4つですが間隔が広いですから。

これらの車両においては窓柱の少しぼやけた「影」の表現が重要になります。

明るい部屋の中では室内灯はわからないくらいになります。 テールはもちろん光っています。

この状態で室内灯が光って見えていたら珍妙なものになってしまいます。 LEDを五灯とかそれ以上使っているものは安上がりで明るいですが私は「アウト」だと思います。 私は絶対に嫌です。

デッキ部分の床はヨ5000のスタイルが正しいのかもしれません。 ともかく正い姿にします。

ワキ編成用のワムフはヴェスターヴィーゼのワキ各種特製品とセットでの販売となります。

 


卒業祝い

2023-03-22 | 喰いだおれ

お彼岸でお墓参りに行ってきました。

ママは名カメラマンなのでスマホなのにこんなシャッターを切ります。 驚くことに5コマ位全部狙っていました。

ということで、今のところ二本の足で立っています。

片付けしなけりゃならないものがいっぱいです。 TRIXのビッグボーイには乗務員がついていました。

キャブの屋根が外れます。

乗務員、実にいい感じです。

慧士朗が大学卒業です。 彼は18年学習院に通いました。 ママの卒業が大きいです。 ママは25年通いました。 ママの場合幼稚園が加わるので28年目の卒業です。 肉体的には当初の10年の方が激しかったですが、晩年の常任幹事や主務幹事も大変だったと思います。 慧士朗はほぼ全期間コロナの卒業がめでたいかどうか微妙ですが、ママの卒業は大変目出度いことです。

ブラックアンガス・スモークステーキ500gです。

一見するとよく撮れそうなスマホ(アイフォン14PRO)ですが、暗いのはダメみたいでこういうのはデジカメが良さそうです。 今日の写真でビッグボーイだけがデジカメです。

こういう画像に慣れている(毎日100枚程度シャッターを切る)我々は、スマホの写真は「盛り盛り過ぎ」で「写真ではない」と見えてしまいますが、画像がiPadに同時に乗ってくる便利さを含めてつい安楽に行ってしまいます。

どっちなんだい?というところですが、どっちかだけではやっていけないのが現代ではないでしょうか。

模型工作とブログ書きの両立は不可能で工作はゼロだった本日ですが、侍ジャパン逆転勝ちおめでう!