特別養護老人ホーム“ウェル江戸川”で理事会がありました。
理事会終了後、いつもの鰻重、ケータリング化されています。
今日から池袋、鉄道模型芸術祭です。
日本の蒸機を愛する会による“我等が愛しの日本の蒸機”のブースに行きましたが、驚きが待っていました。
作りかけですが“やえもん”のC57です。 (キャブはまだ付いていません。仮置きです)
向こうに座っている高一の少年が組み立てているC57です。 楽しみです。
もちろんまだまだ綺麗に行ってわけではない、ハンダを上手にキサゲしないといけませんが、初めて蒸機キットに挑戦しての出来ですから先が楽しみです。
雨なので羅須地人鉄道協会による本物の蒸汽機関車運行を見に行きます。 もちろん雨は散歩に向かないですが、蒸機には最高です。
7号機“GINGER”は近年製造された新製蒸機です。
女性スタッフも居ます。
乗せていただきました。 絶対に乗るべきです。
“さかえワールド”です。 Oゲージの路面電車が走る世界です。
よく見ると美女が入浴しています。
「美女・熟女」ののぼり 遠近法を使った街の表現、藁葺き屋根の向こうに広がる世界。
個別にも入浴風景がありました。
無料(有料スペースは入場料500円)のロワー広場には“J–Track Society”のモジュールレイアウト。
芸術劇場、白っぽい床は1階、エスカレーターで繋がっているのはロワー広場とアトリエイーストとウェスト、今エスカレーターで向かっているのが5階のギャラリー1とギャラリー2です。
ギャラリー1に入るとすぐに“HOJC”です。
稲葉さんが作ったペーパー車体、モノコック構造でしなやかに強度を持ちます。
“ギミック2023”です。 宮崎さん、目は「ものもらい」でしょうか。
今年のテーマは地下鉄銀座線、駅の手前で電気がチラチラっと消灯します。 そして通気口から空気が漏れるのでマリリンモンローのスカートが良い具合にめくれます。
赤い「カラス」ボタンを押すとカラスが飛び、黄色い「階段」ボタンを押すと忘れ物をしたおじさんが地下鉄入口の階段を慌てて出入りします。
そして走っているのは「まさか」のフリーゲージトレインです。
この直線部分で13mm →16.5mm、16.5mm →13mm のゲージ転換が行われます。 時々うまくいかないこともあります。
今日は午後からだったのでここでタイムアップ! 松本さんの“これがレイアウト”を見に行きます。 時間は18:00を過ぎています。(明日は17:00で終了)
“我等が愛しの日本の蒸機”もあまり見られませんでした。 今日は雨の土曜日ですがたくさんのお客様が来られました。
“ええがな”
“日本鉄道模型の会”の皆様と乾杯します。 すみません此処に出ていますが、合わせる顔がないです。
美味しく、おしゃれで、驚くべきコストパフォーマンス!
イモンは足の爪もダメだし、体重もアウチです。