回路の組み方で現実的にどんな明るさになるか分かりませんが、そのまま点灯させると強烈な明るさです。
この状態でデスクのライトは消していますが室内照明は点灯させていますのでとてもこのままでは鉄道模型には載せられない明るさです。 過ぎたるは及ばざるが如し・・・という感じです。
対策としてはこんなことが考えられます。
① 定電流ダイオードで電流を絞る。
② 遮光する。
IMONのハイパーキャパシタ付パネルライトの基板から配線するつもりですのでその時どんな明るさなのか?ということになります。
遮光する場合、マジックインキで塗ってしまうか?塗装してしまうのか?その場合光が欲しいところだけマスキングしてから塗るのか?という事が考えられます。
青い寝具が置かれました。
その時、一階はベットの下にベットが隠れています。 そこにまで寝具を置いたら切った枚数では足りなくなるというお粗末を経験しました。
気分転換が長くなり過ぎていますが一定の「答」を出さないと引き下がれないので困ったものです。