ひできかんれき!

2016-09-18 | ノンジャンル
毎年9月16日は渋谷ストリートオーディション開始記念日です。

1984年9月16日ですから32年前に始まりました。
1985年9月23日までは(株)スターダストプロモーションによる運営
(その後12月にやり残したスーパーグランドチャンピオン大会を1回スターダストが運営

1986年5月5日、学生集団ST-ON事務局によって復活
1991年5月5日、最終日。(学生集団時代は丸5年ですね)


大口さんは当時PA助手をしていました。 今回所用で来られないのでお花が今日の同窓会を見守ります。


一回目の乾杯は真珠の部屋です。


高橋 剛君到着で2度目の乾杯!


和泉佳保里に料理を取ってもらう!

ストリートオーディションに佳保里登場は1986年復活と同時です。

ストリートオーディションのグランドチャンピオンはTX“おはスタ”出演します。

“おはスタ”のアイドルグループ“おはスタマヌカン”には我々ST-ONの仲間、沢 和子(第11回グランドチャンピオン)が入って居り、“おはスタマヌカン”総出で復活第一回を飾りました。

その情景は“おはスタ”で放送され、MCの小林裕美とKENが番組内で出演者募集を掛けました。

その直後、テレビ東京の親会社、日経新聞の意向で“おはスタ”中止。 “おはスタマヌカン”の居場所がストリートオーディションに成ってしまいました。

山下純子は外に羽ばたいていきました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%B3%95%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%A1%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%B1%E3%81%84%E3%81%B1%E3%81%84!


場所が『真珠』から『金剛』に移りました。 そしてこれがケーキです!


写真の場所は中国料理井門渋谷店『金剛』まさに此処です。


田中知子からプレゼントを頂きました。

彼女は1985年2月飛び入りで参戦!14歳中2の時です。


星 奈々夫妻からお花を頂きました。 旦那さんは還暦は遠いですがヒデキさん!

星 奈々奈々の初出場は1984年9月30日、小学6年生でした。


ところで
我々の仲間に姫乃樹リカさんが居ます。

今年6月27日(月)放送NTV『人生が変わる1分間の深イイ話』元アイドルのその後の人生特集に登場

http://rakiam.com/himenogi-rika-current-son-gymnastics-729

旦那さんの一番好きな日本語は?と言う質問に「おっぱい」と答えたところが最高です。

これを金剛のモニターで鑑賞し終わった瞬間、Skypeで当人姫乃樹リカがパソコン画面に登場!会話しました。

テレビ電話がこの世にあることにびっくり! 幾ら掛かるんだろうと言う心配が先に立ってしまい落ち着いて話せないどころか、舞い上がって画面のリカちゃんを撮ることも忘れてしまいました。

この時リカちゃんの現地時間は朝の8時でした。


星 奈々が会話中!

加えて岩本舞子(遠野舞子)が居たら良かったのに! ルーツを大分県に持ち誕生日も一緒ですから昔から仲が良かった。


内八重友賀は撮影中。


ここで大集合写真です!

前列は私を挟んで高橋 剛と貞方 祥です。


体調不十分の剛ちゃんが先に帰ります。

我々のために剛が作ってくれた曲“今がいいもんだ!”

きっちり作ろうと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=lwhisG7Nmwg


そして私が着ているのが赤いスタッフジャンパー、

かつてMA-1が流行っていたので仲間全員に作ったのと完全に同じものの「

還暦の「」です。


田中知子のプレゼントを開けてみます。


うわっ!


皇室献上品


こんな姿です。

10年毎に開けて使って90歳までがんばれと言われますが、紙の風合いが良い内に使うべきかと思います。


知子指定の喜びのポーズへ


巧く行ったか!?


おっと、落ちた。 毛が足りないのかな・・・


内八重友賀(うちやえゆか)と柴田泰成(しばたやすしげ)


カラオケが始まりました。 一番バッターは星 奈々“ワンウェイジェネレーション”


芸術の域、田中知子の“デザイア”


内八重友賀の“マイレボリューション”聴いてて心の内から力が漲ってきます!


手前に割り込んで‘うちゃ’をバックに写してもらおうと思ったら直ぐ横に来てました。 歌声に変化が無いので気がつきません。

まさに“うちゃ”はこういう優しい娘です。 漫画のヒロインみたいな娘です。


1984年9月16日にも出場していた青柳由美。(一番の古株!)

一所懸命が前面に出ていた当時と比べて、恥じらいながら歌う今の方が魅力的!

その美貌も超ナイスバディーも健在です!。

かつては毎年30人弱でIMON長浜研修所に水泳合宿していたので超絶スタイルも知っています。


今野 舞(いまのまい)が歌うのは“Again”


吉川美奈が歌うのは“時の河を越えて”


吉川の歌にいまのまいと、うちゃが参戦。


和泉佳保里の“C” 可愛い!というかけ声。 悩殺破壊力抜群です。


久しぶりに拝めた柴田泰成のダンス。


“仮面舞踏会”

後で“ストライプブルー”をやると「田中、和泉、星」が踊り出して大盛り上がり。


別宴会に行っていた英子がやってきました。


還暦ケーキを頂きます。


写真がナイフで切れることにびっくり! 私の顔を自分で食べます。


この後、私と英子で“居酒屋”を歌って終了、解散、帰宅しました。

実はこの日は本来の予定では田中、和泉、KENと私で徹夜で遊ぶ(オール)を予定していました。

そこで彼等に10/1のことでお願いするつもりでしたが、残念オールが消えました。


それにしても凄い、素晴らしい出来のちゃんちゃんこです。


今日は朝ちゃんと寝てこの“蒸機を語る会”に出ることが出来ました。


新井さんの記事が出ているRJ誌・・・私はまだ小学生の時です。


この中に載っているこの広告にびっくりしました。 制作者、製造メーカーを求めます!とのことです。







模たぬき2016-9

2016-09-15 | 鉄道模型
9月の模型たぬき(あくまでも正式名称は合運の反省会の反省会・・・)報告です。


帰り際は忙しいので乾杯時に集合写真を撮るのが模たぬきのスタイルと言うことで!


越後さんのEF18が進行しました。 この上廻りに関しては端から端まで真鍮スクラッチ!


ヘッドライトレンズまで作ってしまったそうです。


箕川さんの小田急と阪急。 勿論見ての通りペーパーです。


宮下さんの仙石線色クモハ54、KATO下回りにピノチオ上廻りとのことです。

(クモハ54が載っている箱は井門が持ち込んだリニアモーターカー・・・写真撮り忘れました)


森岡さんの秩父鉄道デハ1002リバイバル塗装 ペーパー製


大久保さんの京急デハ500 ブラスキットベースとれいん500号記念企画の車両です。


轟さんのクモハE127 ペーパー製です。


撮り忘れたリニアです。 JAMでは1000km/h少々しか出なくて惨敗でした。

でも普通のレイアウトでもすいすい走りますので持ち歩くことにします。


生臭(なまぐさ)の略称が気になっていた生グレープフルーツサワーを初めて飲んでしまいました。

グレープフルーツジュースそのものという感じです。


初“たぬき”の人のためには牛みぞれ焼も行かなくては!


定番裏メニュー、メンチカツ


そしてタコサラダ


じゃなくて、夏のスペシャル!冷製スパゲッティーコンソメ味です。 スープまで美味しい!


十条から乗った埼京線上り電車は


いつもの通りの記撮合戦


こういうのも鉄道模型の楽しみと言うことで


仕上げは窓枠に置いてセルフタイマー!

“たぬき”を休まずに一発「プライムリブ」を行きたいものです。








模型工作室から急行〔彗 星〕2

2016-09-09 | 鉄道模型
模型工作室からレポート(じりじり遅れが拡大中)


モデルワムのマロネ41、完成品としては値段がお手頃で嬉しいです。

すっきり綺麗で良いのですが、照明点灯の具合は褒められないです。

① 均一に照っていない・・・明るい区画と暗い区画の差が激しい
  (写真ではデッキ寄りのブースは真っ暗、次はギンギン、6ブース全て違う光り方)

② 明るすぎる・・・昼間の列車らしく見せるためにはホンモノの太陽の下で運転するしかない。

③ スーパーキャパシタ搭載なので走らせるとちらつく

スーパーキャパシタ;
点灯し続ける事は重要ではないのです。
集電が途切れた瞬間に光の強さが全く変化しない事が重要です。 キャパシタならOK、スーパーキャパシタはアウトです。

IMONのパネルライトに使われているスーパーキャパシタは村田製作所製のスマホ用のもので、集電が切れた瞬間も変化は全く現れません。


ちらつきますが、スーパーキャパシタなので点灯したまま点いています。


照明装置はこんな感じです。 基板+チップLED。

LEDが強いので数を増やすは拙い(明る過ぎる上に電気消費=大 → キャパシタの負担=大)です。

しかしパネルライトは型代が掛かかります。

横方向に巾が無いのも拙いです。

そんな時の作戦は、屋根内側=天井に反射板(銀か白)を貼って置いて、LEDを上に向けて点灯させるのです。

東京マルイのZゲージのデモンストレーションを見たとき、室内を均一に照らせていない(=オモチャ臭い)のを見てこのアイデアを提案しておきました。 (このオヤジ何言ってるんだ?と思われただけかも・・・素人さんには理解不能?)

今回のマロネで、その作戦は採りません。

理由は、

① それでも明るすぎてダメだから

② スーパーキャパシタだからアウト

③ IMONのパネルライトで労無く簡単に解決できるから

です。

ケチを付ける目的ではありません。 台車も含め採用してくれたら手間が省けるという気持ちばかりです。


こんな風に配線が室内装置と床板の間に入って行っています。

此処で少し驚いたのは壁が椅子のモケットと同色・・・実は一体成形品だということです。 だから天井上まで臙脂色なのですね。


室内装置を外してみました。 台車も外してみました。

この製品を買った方はよくご存知だと思いますが、台車の水平回転が物凄く渋いのですが、渋い原因は照明装置に至る電気経路によるものです。

台車マクラバリ → 黒い細いリード線 → 床板を貫通 → 2カ所ある電機受渡所 → 青い太いリード線 → 照明装置
と繋がっています。

本来電気は
台車マクラバリ → スプリング → ボルスター中央の段付ビス → ラグ板 → リード線であるのが普通ですが、この製品では其れが上手く行かなかったのかもしれません。

“J”16番製品でも「上手く行かない → 平気で発売」がよくあります。

原因はセンタービスのメッキ材質(メッキによっては表面が電気を通しにくい)ボルスターが絶縁物質なので此処経由でセンタービスに至る電気経路が存在しないの2点です。

また、室内装置の関係でナット代わりの真鍮厚板に2mmタップを切ったモノの上に出っ張るわけに行かなかった・・・本来は真鍮厚板に直接ハンダ付を考えていたのかも知れません。

しかし結果を先に言ってしまえば、走行性能、集電性能の鬼IMONのパーツ群には完璧に対応できる製品が揃っていたのです。


先ずは私の部品箱から色々なモノを出してきて調べていきます。

台車は左がオリジナル、右はIMONのTR40です。

右に僅かに見えているのはIMONのボルスターで、センタービスは1.4mm長さ10mm黒ニッケルの普通のモノ(左から4つ目のがそれです)

http://www.imon.co.jp/webshop/index.php?main_page=product_info&products_id=145263&w=333&x=800&y=0&from=mk


私のパーツボックスの中から1.4mm段付ビスコレクションです。

今回IMONボルスターのM1.4×10mmビスでは全然届きません。 (左上)

ナットは2mm穴に大半が入ってしまう段付1.4mmナット、ワッシャは厚0.1mm金メッキワッシャです。

http://www.imon.co.jp/webshop/index.php?main_page=product_info&products_id=143268&w=304&x=800&y=0&from=mk


色々な段付ビスの中で長い真鍮製の1.4mmが使えそうな感じです。

左上がオリジナルに使われていた絶縁段付ジャケット(←実質的にはボルスターの役をするもの、今回そのまま使います)

右隣は【北斗星】用ボルスターに使われている通電ジャケット(内径1.4mm外径2.9mmカツミ、エンドウ、IMON台車に適合)

下隣はIMONのプラ段付ワッシャの中のどれかです。
http://www.imon.co.jp/webshop/index.php?main_page=product_info&products_id=7261&w=304&x=800&y=0&from=mk


錆び除けを兼ねて黒染磨きします。

今ならこの様なビスを使う必要も無く↓コレでOKです。

http://www.imon.co.jp/webshop/index.php?main_page=product_info&products_id=143850&w=304&x=800&y=0&from=mk


ナット代わりの真鍮厚板はレジンかなにかのパーツで位置決めされて居ります。

全く使えるモノです。


電気受け渡し所(基板です)のハンダ盛を削り少しでも軽量化です。

実は真鍮厚板は2mmタップを2mm穴に代えました。 IMONの段付ナットで締めてその間に穴径2mmラグを挟むことにします。


一方、乾燥時間を要する車体のお遊びを先行させます。

キャンバス屋根部にスエード調スプレーを吹くためにマスキングします。

編成中に使うマロネ41は3両です。


床板も3枚同じ仕上げにしました。


スエード調スプレー乾きました。 屋根の金属部分だけマスキングを外し、キャンバス部ともども汚れ色を吹きます。

編成を組む相方IMONの軽量客車の屋根「汚れ色」と合わせる為です。


黄色っぽい汚れ色に鰻のタレを足して作りました。

想定する〔彗 星〕は昭和33年10月改正なので全区間電化されているのでそれかな?という色にしたのです。


金属部分に色が乗って良い雰囲気に成りました。

(スエード調を吹く前のマスキングがやや不適当で後で苦労しますが)


天井までモケットが達しているのは拙いので壁色にします。

本当は、マロネ41はニス仕上げでは無く最初の塗装仕上げ内装で淡緑だったかも知れません。
まあうるさいことは言わずに此処はそのままのクリーム色なのか木材ニス仕上げみたいな暖色で行ってしまいます。


ちょっと黄色目にしたつもりでしたが、地色の赤に負けて少し他の部分より赤いかもしれません。


乾燥タイム。


壁と床の色が同じなのは流石に拙いので床っぽい色に塗ります。


床塗りました。


フラットフレッシュベースでは無くデザートイエローベースを重ねて壁の色追加です。


椅子のマクラに白を入れると雰囲気が盛り上がります。

(先日のJAM会場で乗客700人入買ったのですがやはり服装が派手すぎて日本型には使えないです)


屋根、マスキングの拙かった部分、補修です。


かえって雰囲気が盛り上がりそうな予感・・・


でもすっきり綺麗に仕上った方がこの際はよいです。


16番時代にやっていたキャンバス継ぎ目、HOで初めてやってみます。

(貨車では「やって」いるのですからやるのが普通でしょう)


16番時代、20mm巾を使っていましたが、この18mm巾でどんぴしゃ行けそうな感じです。


シングルルーフのキャンバス継ぎ目は、縦に太い2本、その内側に細い2本、中央にもっと細い1本が正しいと思います。

しかし、2本だけにしておくのは私の16番時代のノウハウでした。 それで行きます。


補修した部分の隠しも含めてもう一回上から軽く吹きました。


床板、床下、予定変更で汚れ色に吹きつけします。 エスカレート・・・


パネルライト、室内装置の長さに合わせてカットしてモデルワムオリジナルと同じようにM1.4mmビスで取付けるように穴を開けます。


“MURATA”製スーパーキャパシタは此処に隠します。

(最近の私の手法はパネルライトの上側にメンディングテープで留める方向に成っていますが・・・)


IMONの2mmビス用小型ラグと段付ナットです。


小型ラグ、愛用中に袋台紙がどんどん変わっていっています。

大型ラグは北斗星用ボルスターに同梱されているかも・・・


IMON台車を組み付けます。

段付長さ13mmのパーツ箱から持ってきたビス+黒ニッケルメッキジャケット+柔らかいスプリング+台車+厚0.1mm金メッキワッシャ+製品オリジナルのボルスター+真鍮厚板+リード線付ラグ+段付ナットで固定


点灯試験。

いきなり完璧な出来だと思います。


残り2台のパネルライトを組み立てます。 長さは室内装置に合せてニッパーで切断・・・IMONパネルライトは「軽い」と同時に長さ加工が秒単位で終る工夫を凝らしてあります。


鉄製細目ヤスリで端面を仕上げて適当な位置にビス留め用の穴を開けます。


透明パネルに遮光のアルミテープを貼ってから基板付LEDをその中に差し込んでメンディングテープで固定します。

遮光のアルミテープは失敗対策で2枚入っていますが割合失敗しません(私は30勝0敗)


連結面間隔調整でカプラー穴を別に開けます。


そして台車を組み付けていきます。


基板とLEDが先に下回りと合体に成ります。


室内装置を下回りにセットします。

この様に下回りに室内装置が付く構造はIMONと同じでメンテナンス性は良いです。


おっと!ボルスターの劣化による壊れです。


0.4mm厚のワッシャで代用で結果ナンの問題も無しでした。

マロネ41はほぼ解決です。 レタリングは最後に纏めて考えます。







JAMクリニック講師様慰労懇親会

2016-09-08 | 鉄道模型
今年はJAM;国際鉄道模型コンベンションに“クリニック”が復活しました。

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昨夜、講師を御願いした皆様の慰労と懇親の会が開かれました。


齋藤 晃さんの開会のご挨拶です。

齋藤さんは「蒸気機関車のスクラッチビルド」についてのクリニックでした。


関良太郎さんの乾杯ご発声で宴が始まりました。

関さんは「鉄道模型サウンドの楽しみ方」と「Nゲージ「客車・貨車」でのカプラー標準化の試み」で講師陣に加わりました。

実はこの後私は飲み過ぎました。 〆の水沼先生を写していませんでした。


〆の直後、22:20 全員で記念写真です。

懇親宴会は楽しくて18:30~22:20という「掟破り」、残った9人が杏仁豆腐を食べて解散したのが23:20頃という状況でした。

来年のJAMは8/18、19,20の3日間「東1」ホールでの開催です。

来年、クリニックは今年の拙かったところを改善し、更に充実して開催されます。
皆様!お楽しみに!






四季島甲種回送さる

2016-09-07 | 今鉄
京都の知人、藤林 光さんの撮ったJR東日本の新型“四季島”の甲種回送です。

http://www.jreast.co.jp/shiki-shima/





電車らしいのですが、ヘッドもテールも見えませんので普通の客車みたいです。

(その点は評価できます)

この「出涸しのお茶」みたいな色で使うのでしょうか?

虫食いなのか覗き穴みたいな穴(←まさか窓?)は一体なんでしょう? 何か得体の知れないエッチな目論見?

色褪せし難い色、汚れがほどほど目立たない色という意識が行き過ぎたのでしょうか。
デザイナーが「出涸し」なのか、採否を決める人が「色褪せ」なのかどちらが悪いのか判りませんが日本人として少し恥ずかしいです。

藤林さんの腕前だけは全く色褪せしていませんね。