昔からの読者さまはご存知とは思いますが、鉄研巡りと申しましても鉄研を訪問するために目白に行ったわけではありません。
子供の関わった何かを見に行くついでに訪問したわけです。
先ずは中等科、高等科の“鳳櫻祭”を見ます。 体育館はカボチャお化けの飾り付けです。
スミマセン、これは何処の展示ブースにあったのか忘れました。 鉄研ではないようです。
４男が関わった展示を見に行きます。 子供は他所の子です・・・ウチの４男は中３です。
ピタゴラスイッチがテーマですが、妙に閉まっている時間が長いです。
五郎丸の絵を描いたのは原口君です。
スタート地点です。 此処から始まって・・・
中間点です。 球は途中から２つになって別のゴールへ向かいます。 此処の画面下にに見えているゴールは近い方のゴール＝保険だそうです。
遠い方のゴールは此処です。 鉦が鳴れば成功ですが・・・
祈る様な視線に見送られて始まりました。
途中ちょっと神の手が入りましたが、
なんとかなったみたいで観客は大喜びです。
別の部屋、鉄研じゃないのですが、この様な素敵な作品が飾られていました。
更に別の部屋にこんな生徒作品（絵）を発見。
たしか写真部、
撮り鉄は
こういう処に生息しているようです。
いよいよ鉄研、中等科鉄道研究部、早稲田大学理工学部職員ＯＢ模型同好会ばりの放送付運転に挑戦しています。
写真の写真が撮れない程の盛況です。
反対サイドに回りました。
写真コンテスト実施中。
我家の２男が居た当時よりずっと安定してよく走ります。
高等科鉄道研究会です。
これまた大盛況。
ヤードが立派です。 重要な事ですね。
モジュール部分です。
高校生コンテストに出場しているのでしょうね。 何年か前に３位入賞していました。
写真の数々
こちらも。
中等科もそうですが我々が子供の頃はこんな立派な写真は撮れませんでした。
今年のテーマは河川の整備でしょうか。
体験運転・・・多分コントローラー以外はさわってほしくない様です。 （当然ですね）
これが一級河川にした「かつて泥沼と化していた川」かな？
何気に撮り鉄・・・列車と一緒に撮ろうとしたら被ってしまいました。
何時ものロッカーへの飾付です。
大学の学園祭“桜凛祭”へ向かいます。
北グラウンドには「学園祭など何処吹く風」でラグビー部の練習風景。
中等科鉄研のＯＢでもある我家の２男の顔も見えます。
お昼ご飯という訳ではないですがソーセージを頂きます。
なかなかいい感じでした。 （ママと一本ずつです）
鉄研の看板発見。
常変らぬ位置で今年も元気です。 地方物産販売もしています。
これまたやはり盛況です。
鉄道写真コーナー ・・・やはり大学生は余裕があり、アングルもぐっと多彩になりますね。
鉄研の紹介、ＯＢと一緒に写した写真もありますね。
走行中の列車を案内する画面も立派です。
１６番のコーナーも例年と変わらずあります。 女性の観客が多い様な気がします。
去年も見た立派な説明ボード。
何気なく置かれた車両、スエード調スプレー「黒」は素晴らしい事です。
かつての旧型客車の屋根はキャンバス貼り無塗装だと確信しています。
旧型国電も同じですが、要は黒貨車ワム９００００等の屋根と同色なのです。
電車では汚れ方がだいぶ違ってくると思いますが。
こちらはカプラーがケーディーですが
こちらはＩＭＯＮカプラーです。 私は嬉しい！
ケーディーの新しい小ぶりな頭は縦寸法３．５ｍｍ、ＩＭＯＮカプラーは４．２ｍｍと大きく、他の要因も含めて捕まえた相手を離しません。
ケーディーの不随意解放の原因は
① カプラーポケットの遊びが大きいから上下に大きく動きすぎる
② カプラー中心にパーティングラインが有って抜き勾配が付けられている→これぞ「抜け勾配」
③ カプラー自体がだらっと丸いので連結し易いがそれ以上に抜け易い
④ 全体に大きいくせに上下寸法が小さい
⑤ パチンと嵌らないのでカプラー組み立てが難しい
この欠点を全部正したのがＩＭＯＮカプラーです。
女性客が沢山居る鉄研を後にします。
さて、ところで宴会ウィークを終わってようやくまた減量が前進し始めました。
８９．１ｋｇは最低記録更新です。
宴会で「飲み過ぎ」を堪えれば
あきらかに前進します。
家族の中で熱心にやっているのは私だけだったりしますが・・・私のグラフは画面から消えそうです。 急速潜航！ 爆雷攻撃にとそなえ！と行きたいですね。
少し前、９０ｋｇを切ったのは８／２０と
９／２０だったんですね。
８／２０の後はＪＡＭに突入し連日宴会、終了後直ぐに家族を連れてイタリアに行きました。
９／２０の後、と言うより１０月初め頃、中華料理の宴会が集中しています。 それが失われた１カ月を２カ月にした原因だったのだと思います。
中華は避けたいところです。
が、今月もＰＡＮＤＡはひっきりなしになりそうです。
ＰＡＮＤＡは植物性油しか使わない等のヘルシー志向は有るのでまだ良いのですが・・・
子供の関わった何かを見に行くついでに訪問したわけです。
先ずは中等科、高等科の“鳳櫻祭”を見ます。 体育館はカボチャお化けの飾り付けです。
スミマセン、これは何処の展示ブースにあったのか忘れました。 鉄研ではないようです。
４男が関わった展示を見に行きます。 子供は他所の子です・・・ウチの４男は中３です。
ピタゴラスイッチがテーマですが、妙に閉まっている時間が長いです。
五郎丸の絵を描いたのは原口君です。
スタート地点です。 此処から始まって・・・
中間点です。 球は途中から２つになって別のゴールへ向かいます。 此処の画面下にに見えているゴールは近い方のゴール＝保険だそうです。
遠い方のゴールは此処です。 鉦が鳴れば成功ですが・・・
祈る様な視線に見送られて始まりました。
途中ちょっと神の手が入りましたが、
なんとかなったみたいで観客は大喜びです。
別の部屋、鉄研じゃないのですが、この様な素敵な作品が飾られていました。
更に別の部屋にこんな生徒作品（絵）を発見。
たしか写真部、
撮り鉄は
こういう処に生息しているようです。
いよいよ鉄研、中等科鉄道研究部、早稲田大学理工学部職員ＯＢ模型同好会ばりの放送付運転に挑戦しています。
写真の写真が撮れない程の盛況です。
反対サイドに回りました。
写真コンテスト実施中。
我家の２男が居た当時よりずっと安定してよく走ります。
高等科鉄道研究会です。
これまた大盛況。
ヤードが立派です。 重要な事ですね。
モジュール部分です。
高校生コンテストに出場しているのでしょうね。 何年か前に３位入賞していました。
写真の数々
こちらも。
中等科もそうですが我々が子供の頃はこんな立派な写真は撮れませんでした。
今年のテーマは河川の整備でしょうか。
体験運転・・・多分コントローラー以外はさわってほしくない様です。 （当然ですね）
これが一級河川にした「かつて泥沼と化していた川」かな？
何気に撮り鉄・・・列車と一緒に撮ろうとしたら被ってしまいました。
何時ものロッカーへの飾付です。
大学の学園祭“桜凛祭”へ向かいます。
北グラウンドには「学園祭など何処吹く風」でラグビー部の練習風景。
中等科鉄研のＯＢでもある我家の２男の顔も見えます。
お昼ご飯という訳ではないですがソーセージを頂きます。
なかなかいい感じでした。 （ママと一本ずつです）
鉄研の看板発見。
常変らぬ位置で今年も元気です。 地方物産販売もしています。
これまたやはり盛況です。
鉄道写真コーナー ・・・やはり大学生は余裕があり、アングルもぐっと多彩になりますね。
鉄研の紹介、ＯＢと一緒に写した写真もありますね。
走行中の列車を案内する画面も立派です。
１６番のコーナーも例年と変わらずあります。 女性の観客が多い様な気がします。
去年も見た立派な説明ボード。
何気なく置かれた車両、スエード調スプレー「黒」は素晴らしい事です。
かつての旧型客車の屋根はキャンバス貼り無塗装だと確信しています。
旧型国電も同じですが、要は黒貨車ワム９００００等の屋根と同色なのです。
電車では汚れ方がだいぶ違ってくると思いますが。
こちらはカプラーがケーディーですが
こちらはＩＭＯＮカプラーです。 私は嬉しい！
ケーディーの新しい小ぶりな頭は縦寸法３．５ｍｍ、ＩＭＯＮカプラーは４．２ｍｍと大きく、他の要因も含めて捕まえた相手を離しません。
ケーディーの不随意解放の原因は
① カプラーポケットの遊びが大きいから上下に大きく動きすぎる
② カプラー中心にパーティングラインが有って抜き勾配が付けられている→これぞ「抜け勾配」
③ カプラー自体がだらっと丸いので連結し易いがそれ以上に抜け易い
④ 全体に大きいくせに上下寸法が小さい
⑤ パチンと嵌らないのでカプラー組み立てが難しい
この欠点を全部正したのがＩＭＯＮカプラーです。
女性客が沢山居る鉄研を後にします。
さて、ところで宴会ウィークを終わってようやくまた減量が前進し始めました。
８９．１ｋｇは最低記録更新です。
宴会で「飲み過ぎ」を堪えれば
あきらかに前進します。
家族の中で熱心にやっているのは私だけだったりしますが・・・私のグラフは画面から消えそうです。 急速潜航！ 爆雷攻撃にとそなえ！と行きたいですね。
少し前、９０ｋｇを切ったのは８／２０と
９／２０だったんですね。
８／２０の後はＪＡＭに突入し連日宴会、終了後直ぐに家族を連れてイタリアに行きました。
９／２０の後、と言うより１０月初め頃、中華料理の宴会が集中しています。 それが失われた１カ月を２カ月にした原因だったのだと思います。
中華は避けたいところです。
が、今月もＰＡＮＤＡはひっきりなしになりそうです。
ＰＡＮＤＡは植物性油しか使わない等のヘルシー志向は有るのでまだ良いのですが・・・