非健康的なイモンは現時点で入院しててもおかしくない体調を感じています。
それでも左足の親指の爪の突然の変調を「漢方薬」と判断してやめたことによって一難を取り去ると同時に、靴紐をキツくして指を守っていい感じに推移しています。
同時にビルケンシュトックの靴(鉄下駄)を1日で解消したので人工股関節も無事です。
抗生物質は続いていますが水で飲めていないのでどうか・・・
周囲の空気やその他諸々が体に感じられない・・・宇宙服を着て居る様な異様な感覚の体調です。
熱は出ません。 食欲は皆無です。 ダイエットの大チャンス!です。
私の自宅はエスライドのドライバーには迎えに来られない様です。
大体公平に見て4〜5回に一回は迎車を諦められてサヨナラにになります。
電話で呼んでいた時代には連続500回から1000回(40年間で)一度も無かった事です。
エスライドは自宅から一歩も歩けない者にはダメって事です。
2台目の車で本社に向かいます。 上り列車だったら良かったのに。
パンダまでママに荷物を届けてもらいました。
超人ママに助けられて幸せですが、今日のツキは使い切ったか・・・?
慶応ラグビー部4年生ご苦労様会です。
美味しいもの食べ放題の締めは小さい担々麺。
何しろ人気は中エビのマヨソースでした。
仲が良い素晴らしい学年だった事が窺われます。
慶応のラグビー部は早稲田、明治、いや、いまや帝京に素質で勝る選手(勉学ならこちらの勝ちだが)と対抗する事を求められて地獄の練習、体格で劣る者が厳しい体作りを迫られる極限的な部活(笑)と世間も見ているかもしれませんが、伸び伸びと素晴らしい大学時代を送ったと感じました。
今年も不本意な成績と見えるかもしれませんが、大学選手権準々決勝で優勝した帝京大に敗れたのですから「ベストエイト」です。
今日の参加者にも出場した人が数名居ますが、昨日の震災復興応援のオール慶応対オール早稲田の試合にも30−21で勝利。
なかなか充実した大学生活の締めくくりを見る事ができて嬉しいです。