ダン・タイ・ソン ピアノリサイタルに行く

2022-08-31 | 鉄道模型

今日は全く画像なしです。 理由はサーバーダウンです。 一所懸命やっているのに頼みますよ・・・おっ!復活したので画像入れます。

それにしてもテーマ「ダンタイソン」で分類「鉄道模型」とは、これ如何に!?

アイルツークワーゲンの一等荷物合造車の片側を「幌畳み」状態にして長い幌を捻出します。

BRAWAの畳んだ幌に於ける幌吊りは写真のような表現になっているのは面白いです。

しかし、パーツが弱いくせに穴が小さく、取付部分が整備されていないので執拗なヤスリ掛けが必要、造りが無理があります。 付いているパーツを外すだけでそれは壊れます。 しかも取付穴の位置が悪いです。 交換したいパーツを取り去ると壊れて、取り付け部分が車体に残るのでそのような事をする発想は皆無です。 全る道具を使って車体内側に落とすしかないのです。

普通の人は触ってはダメです。 

はっきり言ってひどいです。

BRAWA製の3両が出揃いました。

ホテル・ニューオータニのコーヒーショップ“サツキ”のオニオングラタンスープです。

紀尾井ホールで19:00から ダン・タン・カン のピアノリサイタルがあります。

ニューオータニ玄関前から見た紀尾井ホール(左側)です。 ゆったり巨大なホテルニューオータニから行くとその小ささに驚愕します。

一家六人横一列になってみました。

ダン・タン・カン は立派でした。

紀尾井ホールの小さくて変形なホールにびっくりしました。

音響が素晴らしい=ピアニスト憧れのホールらしいですが、音響が良いのは左右が狭いだけで、ホールの設計がなっていません。 呆れ返るとはこのこと!

一階席も前の人が邪魔になってほとんど見えないのだそうです。 二階席の横側はヘリが邪魔で前列後列ともにピアニストどころか鍵盤も見えません。 単に「ステージが低い」のが悪いだけです。 あと1mか1m半ステージの高さを上げただけで劇的に変わります。 音響の問題があるなら「人に見せる」ことを考えてから考えてほしいです。 (充分天井が高いのでおそらく問題なし)

みたところ最初の設計が悪すぎます。 一階席の床に起伏をつけたり二階席の床に起伏をつけるべきです。 工夫が無い、恥ずかしい!最低だと思いました。

それと、トイレが少ないのが殺人的です。

休憩時間に並ぶ80人からの女子トイレの行列は凄まじいです。 早く改装してほしいです。

IMON札幌パークフロントビル改装後の1フロアの女子トイレのブースは「14」です。 その余裕がないとしても1箇所のトイレのブースは20程度はほしいです。 観客の中でもこれを知っている人は「水断ち」して聞きに来ているのかもしれませんが、まさに日本の恥です。

一刻も早い改善が望まれます。(もっとも、低予算の結果がこのお粗末に繋がったとしたら絶望的です)

ナチスの1号車ですが、DRGとDRBの塗装の違いの大きさに知らなかったイモンの恥ずかしさが込み上げます。

幌や手すりなどパーツが失われていますので、手すりは0.5mm真鍮線で作ります。

幌は接着でつけることにして幌吊はゼリー状瞬間接着剤で幌に固定します。

手すり、黒染めしました。 車輪は汚れているので磨きます。(右は磨き前)

体重は高値安定です。

体力は復活できず、体重は一人前に大きくなってきています。 手先の感覚も戻っていません。 絶望的です。

SDカード上の写真は数百枚パソコンに移しましたが撮影した写真も数百枚あるので現在3800枚余あります。

これも絶望的な戦いです。 他の仕事を全部カットできたら2日間で終わりますが夢の夢です。 今の最優先は9600形の捜索です。

 


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