列車無線アンテナは“工房ひろ“を使います。 値段が良心的だと思います。
台座はKSモデルの厚0.3mm 幅5mm から5ミリ角の板を作ります。
4本足は2.0mm✖️1.3mm くらいですので適当にマジックインキでマーキング。
穴開けてみました。 ロストの方は十分磨いてからハンダ付けします。
荻原道信さんが「ロストには気をつけろ!」と散々言っていました。
5ミリ角でやや小さいぐらいでしたね。
無線アンテナ台座の四周に穴を開けます。 0.35mmの足を用意します。
台座に空いている穴に合わせて屋根にも穴を開けて、真鍮線を立たせていきます。
3mm✖️3mm の木材をスペーサーにして屋根=下側からハンダ流します。
3✖️3mm木材スペーサー置いて屋根裏からハンダ流しちゃいます。
上は上で0.5mm厚紙のスペーサー一枚または2枚っ
汽笛、と相互につけることに方針転換。 発煙も塗装後にします。
いい気になって紙を外したら今こそ紙が必要な時でした。
手すりやドア下ステップつきました。
高床式列車無線装置
ありゃ!!怪しい扉が・・・・ありがたやありがたや!