ポルシェ高輪、待合スペースから工場見物できるのが上手!
日本鉄道模型博物館をやる時に頭にあった「工房を見せる」の原形はこれかも。
冷房のファンが回らないトラブルが直りました。
足回りは普段と違う美しさになってます。
きっとある!と思って何度も探しなおしたらありました。
写真のラック最上段右から3番目4番目は〔彗 星〕が入っています。
これは渋谷店から帰ってきたもので、この場所にコキ106は入っていました。
箱が並んでいますが、この右側の箱最前列に置かれているのがコキ106です。
スイス・レティッシュバーンのタンク車、これも並べなくてはなりません。
日本国内ではモデルスIMONの製品として発売したものですから。
サントリーの紹興酒だそうです。
田島常雄さんの昭和40年代の鉄道シリーズ最終巻発売記念のお祝い会。
でっかいキンメダイの蒸物です。
パンダ入口での記撮。
コキ50000の台車に汚しをかけています。
ブラグドンインターナショナルの粉は良い色が揃っています。
艶を整える意味でも値千金。
ちょっとやり過ぎだったかも・・・
IMONのグラファイト(粉)がめちゃくちゃ良いかもしれません。
南九州の蒸気機関車は全てこれで仕上げ直すべきかもしれません。
コキ50000の台車がスムーズに回りません。
台車のビスが台枠を抉っています。
IMONの0.1mmと0.2mmのワッシャーで調整してみます。
厚さ0.13mmのポリスライダーワッシャも含めて工作者必携のパーツだと思います。
コキ50000とコキフ50000です。
載せるコンテナはコキ25500と入替しますので展示するときは変わりそうです。
模型の修行は遠い遠い道です。