C6120[宮] C6113[鹿]

2020-05-18 | 鉄道模型

散歩は青山通り、表参道を越えて行きます。 しかもこの左へいく路地へ。


路地はすぐ終わり、再び青山通り。 南青山方面は大きな空き地がいくつもあります。


途中で神宮前方向へ舵を切りました。


都営住宅の廃墟?


原二本通り(原宿二丁目商店会) は人出が多いです。 まい泉です。


原二本通りの終点、表参道です。 渡ってお家に帰ります。


今日の表参道。 こういう街は人通りがなく、原二本通りの様な地元商店街が活気です。


工事現場はここまで進んで居ます。


C6120[宮]を出してみます。


焚口戸の写真に工夫をこらしてみます。

C6118[宮]もC6120[宮]も製造数10両ずつです。


仙台→青森→宮崎 の一台。


こんな雰囲気。


C6113[鹿] これも製作数10台です。

あまりにも数が少ないのでC6113は次回に回すつもりでした。 どうしてもやって欲しいというお客様の要望に負けて作ることになってしまったのです。


ATS接続箱をこのカマでそれらしく撮れました。


南九州独特のランボード幅を清缶剤挿入装置の所だけ拡幅しているスタイルです。


給水加熱器を撮ったつもりですが左下方角に3カ所塗装のハゲが見つかりました。


一旦外して例の筆でちょんちょんと塗りました。 良い仕事ぶりです。


この狭いスタジオを使って次々写真を撮っていきます。






最新の画像もっと見る