東ドイツの6788列車

2023-11-18 | 海外蒸機

さらに細かく砕きます。

積みました。

台所の洗剤を加えなくても良い木工ボンド?

スポイトで垂らします。

結構がっちり投入しました。

1日は放っておくのでその間に組み立てます。

大量にセットしなくてはならない腕、奥の一両はもう積んであります。

ハンドブレーキを接着します。 この瞬着は使えませんでした。 ゼリーよりドロドロでした。

砂を積む前に空(カラ)の写真撮っておきます。

手前の貨車はオプションの丸い場バッファーに交換しました。

両方オプションの丸いバッファーに交換しました。

積荷が外れたりしないように両面テープで固定します。

2両仕上がりました

積荷は砂の混ざり具合が一つ一つちゃがいます。

 


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