呉服部門の先輩方から秀逸会の話を聞く

2023-11-17 | ノンジャンル

早起きの日です(世間的には普通です)高樹町です。 新しいタワーマンションが2棟完成してきました。

スマホなのでホワイトバランス狂いっぱなしです。

聖路加病院に行ってきました。

頚椎の術後経過を見てもらいに伊藤先生に受診した日に予約を入れて2日後の今日肩の専門家田崎先生に見ていただきました。

渋谷スキャニングセンターで撮ったMRI画像です。

診察結果は

① 右肩の腱は切れている部分がある

② それは古くから切れていたものである=腱が縮み切っているから

③ さらに腱を失って筋肉がカバーしていない部分があるので骨が損傷している

④ 手術によって復元することはできない・・・するとすれば人工関節である

⑤ 痛み止めで我慢しなさい

ということでした。

私が思うところではやはり今年7月16日に水路に落ちた時に③になり、9月に満員電車に乗った時に②に至ったと感じます。

伊藤先生がレントゲン結果を診た結果では右の大腿骨骨頭にはまだ軟骨はありそうです。

手術はないということです。

自宅→築地聖路加→大井町の結果がこれです。 1時間23分後に走行時間は53分と出たということは、聖路加病院にいた時間は30分ということになります。 超スピーディー!

旧呉服部門の先輩方から色々な話を伺いました。

元木さん、越智さん、清水さん(岡田さんとして知られていました)、成田さん、加藤さん

この本、何処に置いてあったかな?と探して発見されました。

なんと昭和52年の出版物でなかなか立派な人が書かれています。

この本が井門一族内で話題になったのは私が大学2年生の頃です。

私は一冊買っておいたのでした。

我が井門家(いもんけ)の家紋は似ていますが、外周は八角形です。

ここに家系図が存在したという井門家(いどけ)が松山市井門町(いどまち)の名前の根拠になった1番最初の本家だろうなと思います。

今治南方の朝倉村の我等がイモン本家は私の世代で14代蔵だったと思います。

朝倉の井門はみな「イモン」です。

これが写本になるのでしょうか・・・

巻物です。

世代ごとに書き込まれている情報に値打ちがあるということのようです。

こういう繋がりだということです。

ちゃんと本を読まなきゃバチが当たるか・・・・

 


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