連夜の宴会6日連続の3日目です。
恐れていた「雪」は霙が一瞬だけでした。
今日はおやびん臨席の教室です。
おやびんが組立途中の“やえもん”のC623です。
キャブ前妻、左がおやびん、右が加藤Bさん。 勿論途中です。
加藤Bさんのキャブ
天窓は開閉式、その前のスリット部も可動です。 うまく止められていませんが。
運転室ドアは開閉可能、機関士足元の空気取入口も開閉式、そして運転席窓も開閉式。
キャブ前妻はボイラーにハンダ付、運転室は被せて乗せる感じです。
そうなっている理由は運転席窓の可動窓枠を入れなくてはならないからです。
テンダー、左から大久保さん、加藤Bさん、おやびんです。
3重連と聞きましたが加藤BさんのC6216は糸崎時代?
下回りは加藤Bさんの13mm(手前の“珊瑚”)と交換用の16.5mm(奧;“やえもん”)
喧騒の中でも桃ちゃんは集中してキャブに取り組んでいます。
桃ちゃんがおやびんをエスコートして路地裏へ。
昭和浪漫・・・ブレた・・・
一番落ち着く席です。 今日は「雪」とみられていたので皆早帰りでガラガラ。
桃ちゃんが「ネタ」を半分に分けたおでん。
枝豆、蛸、銀杏。
焼鳥多数。
アボガド
勿論食べたもののほんの一部です。
良い子におやびんの帰宅に合わせて帰ります。
ドカンと下がっているのは多分測り間違いです。
宴会にしては激しくないUPですが食を減らして気をつけているからです。
でもおそらくだんだん酷いことになる事は間違い無いです。