前頭部、仕切、サーフェーサー

2024-06-28 | 鉄道模型

C62ニセコ号に通っている頃(1988ー1995)情報交換しながらいつも小樽で一緒に飲んでいた地元小樽の魚仲買業の小松原さんが写真集を出しました。 昭和29年生まれですから北海道で撮影するには絶好の羨ましい年代です。

冬に限定して集めた様です。

 

モデルスIMONで取り扱いますが、入荷は2〜3日遅れるかもしれません。

IMONのビニール袋が新しくなりました。 右が「新」。

“ザ・パック”という大手の業者に頼んでいたIMONですが、右側の雄雌が別々のフックが無くて左の様な左右共に雄雌同体のようなフックしか手に入りませんでした。

イモンのしつこさで遂に右のようなスタイルに変更することができました。

もう一点、ビニールが厚くなります!

天賞堂さんに遠慮して15年程遅らせてからこのスタイルのバッグを使い始めましたが、大手の“ザ・パック”でできなかったことがイモンのしつこさでようやくホックと厚みの改良ができました。

ひっつき虫が使えるものなのかどうか試します。

小さい破片を切り出して使います。

ひっつき虫を使って割箸にひっつけました。

こちらサイド塗りました。

反対側サーフェーサー掛けるのはやはり最低1日置くことにします。

明日は雨なのでサーフェーサーとはいえどうなんでしょう・・・

早く寝ることにしましょうかね〜〜

 


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