伊藤 桃ちゃんのC62作り相当完成に向かって近づいています。
「おやびんの青春コレクション」ハンダゴテを握ったことがない面々が大幅に挑戦している蒸機作りは大変なものです。
イモンは2周位周回遅れで参加できていません。 残念です。
轟さんのD51。
ロッドの黒染め見事です。
助士側より。
3000ℓの重油タンク付。
少し汚しが意識されています。
雑巾に機関車を押し付けて固定して桃ちゃんのハンダ作業。
エアタンクと冷却管をハンダ付中です。
拡大鏡はフラックスから顔を守ることも兼ねています。
フラックスは“いさみや”の「ホールダー」ですから体と真鍮車体には優しいフラックスです。
講師の大久保さんに仕上がりを見せている状態です。
付き方が不充分だったり曲がっていた場合外して再ハンダの指示が出ます。
難しい外しは大久保さんがやることもあります。
でも、取付は全て桃ちゃんです。
不要な部分の切断をしています。
ゴム手袋がボロボロです。
本日の工作教室は終了。