京王2000系 サフェ乾き、エアタンク

2020-03-01 | 鉄道模型
車体はサーフェーサーが乾き、細部のヤスリ掛けを#1000で掛けてから#1200のサーフェーサーを吹き付けて1日掛けて乾かします。

その間床下機器のハンダ作業をして遊びます。


ちゃんrとみず筆を準備してきちっとはんだ作業に入ります。

リフレッサー良し、


ベーク板良し、

電圧変換器良し、タオルを用意して始まります。


エコーのエアタンク、ねじ止めしてハンダで固定してしまいます。

ネジは撤去してしまいました。


何やら此処には渦巻塵取や締切弁が見えるのですが細部は全然分かりません。 “講師“青柳さんの作例の写真を見て其の真似でお茶を濁します。


こんな風にしました。


反対から見ると巨大なコンプレッサーが鎮座。

エアタンクのお尻の配管は想像力の外なので御勘弁!


サーフェーサーの乾いた車体を見ます。 なんとか格好がついた感じでホッとします。

左右の雨樋取り付けが次のお題ですが、(製品が)<左右で太さが違う問題点がありどうしようかと思います。


明日まで連結面側に普通のパテをペタペタして今日はお仕舞いです。

半田付けは本当に楽しいです。 でも楽しすぎて怪我や病気の人間には身体に悪いです。