京王2000系 デハ2050床下検討

2020-02-29 | 鉄道模型
今日の作業はひたすらライト周りの屋根の仕上げでした。

風に当てていますので写真もなく、他の作業に掛かります。


パンタ台、そのままでは少し高い感じがするので削る事にします。 現状2.1mm→1.4mmに


しました。


床下機器の検討に入ります。 デハ2050は巨大なコンプレッサーとエアタンクで片台車駆動が必然の配置です。

0.6mmの下穴開けて1mmに広げます。 こうすると少し調整が可能で良い穴が開けやすいのです。


エコーモデルのエアタンク、注文通りの間隔で付けることにします。 なかなかいっぱいいっぱいです。


床下が混んでいるのは良い感じです。


プラの京王5000系床下機器やエコーモデル、IMONまで混ぜて格好をそれらしく見せようと考えます。

明日は今日頑張った屋根が一段落、雨樋などに向かうという予想です。