稲門鉄研写真展第4回「よん・さん・とおから50年」

2018-05-10 | 国鉄時代
そうだ!今日が最終日でした!



撮影、公開自由という会場


宮澤孝一さんが被写体になっていました。


悪魔一家主体のパーティー


何十年も中国で一緒に旅行してきた車作寛さんが偶然来日中でした。


車さん活躍中!2000年頃。 運転手は“壊し屋”線路に車を乗り入れ動けなくなったところ。 直前には老人の乗る自転車を轢いてしまいました。 “壊し屋”は本業は医師! 


ベーコン


ハム
等食べました。