チームおやびん競作「小田急ABF車を作ろう」の巻
先月号(3月号;とれいん付属型紙にあった1600形大集合)に続いて他のABF車1900、1910、2000、1700等が掲載されています。
↑此処に載せていただきました。
頭上に伊藤正光先輩、すぐ上中段はおやびんという光栄な場所です。
そう言われてみれば確かに私は鉄研三田会です。
しかし、イモンの模型は競作と言うには恥ずかし過ぎます。 IMONの工房に世話になりすぎで穴があったら入りたいです。 更に穴があっても壊れたイモンは入れない。
今月の三田会模型運転会懇親会情景と40年前に鉄研同期が作った模型の写真です。
1700一次車、まだOERマークが中央にある姿、ペーパー自作です。
鉄研同期と言ってもそれは単なる経過点で、中1から3年間同級、中学時代は鷺沼や弁天橋、播但線や加太に行きました。
大学時代は東独で一緒に01も撮りました。(増田泉さんは1期上です)
今年のJAMでの競作は参加しませんが、画期的なのは宮下洋一さんが出題者だというところです!
(今年のJAM特集;北海道は例年以上の盛りだくさんです)
さて、イモンの悪事は続きます。
左は新しいヘッドマーク、右は“とれいん”に載っている時付いていたヘッドマークです。
実は、ヘッドマーク、付けたときに「あれっ・・・ちょっと色が浅いかな」と感じました。
右が新しいヘッドマークです。
同じ原稿で色指定を変更してまた出力してもらったものです。 懲りないイモンでした。
フェイスブックで動画を公開していますが、折角狭軌12mmの下回りは紹介していませんので写真を撮りました。
手前から短軸の動力部、サハの長軸、デハの短軸台車です。
KS-33L台車はホイルベース2300mm、26mmWBは1/87にぴったりです。