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今日は強烈な日差しです。 (大井町ゼームス坂上)
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八王子市上柚木公園陸上競技場では大学ラグビー対抗戦A 慶應義塾大学-日本体育大学
ハーフタイムの時点で慶應17-6日体
去年日体大は明治を破った様な気がします。 復活してきたのか・・・・
さて、朝はぐずぐずした天気でぱらついていたとは言え中等科の運動会は中止です。
明日(日曜日)に順延とのこと
中等科ラグビー部はリーグ戦4チームが全て1勝1敗で並んだ大事な最終戦が23日の雨によって26日に順延していた日程に重なります。
学校行事では不戦敗に成らないらしいのですが日程は大変なことに成りそうです。
たしか10月3日から決勝トーナメントだったはず・・・・
ところで10月10日は「特異日」なのだそうです。
「晴れ」の特異日です。
それ故昭和39年10月10日に東京オリンピック開会式を持ってきたようです。
体育の日ですよね。
その日は運動会の「特異日」となることを予定した祭日だったのだろうと思います。
ところが、体育の日の少し前に運動会が集中する傾向が有ります。
日本人の心情として「過ぎた後」をいやがり「前」に持って来たがりますが、この体育の日に関しては絶対にやってはいけない事なのです。
日本の教育関係者は勉強が足りない!!
9月15日~9月30日は逆に「これぞ日本の雨期」なのです。
梅雨どころじゃないのです。
台風があるから当然といわれればそれまでですが、9月の降水量はダントツです。
インテリア井門社長だった時代(あっ今もそうでした)20年少々の間、毎年9/15敬老の日の渋谷道玄坂のお祭り、雨が降らなかった年は数える程しかありません。
9/16はストリートオーディションが始まった日ですから、お祭りと重ならないようにずらして記念大会をやりますが、これも殆ど雨。
そして順延した翌週も殆どの場合雨です。
(ストリートオーディションは歩行者天国でなくてはダメなので雨でホコテン中止は痛すぎるのです)
10月1日の声を聞くとその「毎日雨」地獄から抜け出します。
10月10日を過ぎると「日本の乾期」に入ります。
東京オリンピックは通常「夏やるべき」オリンピックを天気が良くなる季節にずらしたのです。
「特異日」ということよりも晴天が続くその時期に持って来たわけです。
乾期になると日本ではあり得ないほど湿度が下がります。
冬の乾燥は暖房のせいですが、大気の乾燥は「ここ」です。
自動車はこの季節最高の性能が出せますから「計測」は冬ではなくこの季節にやりたがるのです。
振り返って見て日本の「学校」の運動会に対する「考慮の無さ」には呆れてしまいます。
中間試験があるならその後に持ってくるべきです。 それがない学校がその制約がないのに雨期にやる現状(無神経の証!)をみればその制約と関係なく「考慮無し」で運動会日程を決めている姿が透けて見えてきます。
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さて、鉄研の友人から送られてきた映像です。
後半慶應はシンビンで2人を欠き、日体も1人シンビン、15分間はピンチの連続でした。
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その後はバックス全開!41-12でノーサイド
4PGだけ、ノートライに押さえた防御は賞賛に値します。
後半から入った1年生猪狩、宮川、児玉が良い仕事をしたとの情報ですのでそれが最高に嬉しいです。
明日運動会、天気が晴れれば良いのですが。