倒れています

2024-09-03 | 健康

朝、起きたら自分では無い感じ。

朝飯食って髭剃って、体操しようとしたら、体つらくて断固できない!

仕方がないので歯磨きして寝ました。

風邪?イヤ違うなー。

模型も全くできません。 サプリ全部やめるか? やったらマズイ過剰摂取という可能性があるかも。

初体験のピンチ。

 


718GTS オユ10 2003

2024-09-03 | 鉄道模型

今日の工事現場。 景色とおさらばの日も近い。

718ケイマンGTS引き取りに行ってきました。

レーダーがうるさいの止めて貰えばよかった。

ターンテーブル回して定位置に入ります。

オユの積空表記転写

サボ入れの半田付けの位置があまり良くないので少し戻す意識の位置へ

こちらサイドはもう少しマシ

荷重8tの「8」ではなく「t」を消して貼り替えます。

IMONのインレタに「t」は余分にあります。

うわっ! 少し隅に寄せすぎたか?

オユ10 2003にするために文字組4つ使います。

10と20の間が中心なのでこの位置に決めます。

03を足します。

こんなバランスになりました。

以前のインレタの跡が残って見えます。 この位置じゃ違います。

うわっ! 最後の03の転写に失敗しました。

筆圧が強すぎた・・・・

03を消します。 まずはキサゲて取ります。

キムワイプ+KATOのレールクリーナーで拭き取ります。

スユ13 2038を使います。

此処までで転写は明日。

 


オユ10 おそらく初期車

2024-09-02 | 鉄道模型

車体中央部ともう1箇所くらいルーバーが車体側面にあるのはオユ10 2557です。

2000番台は電暖、500番台は冷房改造ですが、元番号はオユ10 2057ではなくオユ10 2007です。

更に前ならオユ10 7です

オユ10は最初の10両は昭和32〜34年に作られ、11両目からは36年に5両、37年以降も増備が続きます。

最初の10両を選べば無難と見ました。

鉄道史資料保存会の出版物は皆工房にありますので私は知りません。

取説には書いてあったかもしれません。

オーバーコートが吹いてあったものを剥がしたので跡くっきり

高さ、中心位置に気をつけて

転写!

ここも高さに気をつけて

転写! 仕上げはネームランドの使い終わりの裏紙、ツルツル側をインレタに当てて転写時よりやや強めに「仕上げ」します。

荷重11tを使います。

別の紙に「11」を転写して捨ててしまい、残りを転写します。

簡易な方法でやったらちょい下だったかもしれません。

こちらサイドは手摺が邪魔でインスタントには行きません。

今度はまあまあです。

 


色々なことがわかってきました。 オユ10

2024-09-01 | 鉄道模型

「インレタはイモンに任せてくれ」となる「きっかけ」の1両だったことが判明しました。

なぜこれほどインレタ剥がしに苦労して上手く行っていないのか。

これはオーバーコートが為されていたのです。

それでも剥がす決断をするほど嫌だったのですね。

青も塗る決断をします。

屋根塗装のマスキングもとっても乱暴です。

汚れ色はイモンが吹いています???

イモンの指定色だったのかな???

ベンチレーターはIMONのプラですね。

問題のインレタをします。

R付きの窓は内寸が図面です。 Hゴムはゴムの半ばが図面です。

図面と図面のど真ん中に合っていないとアウチです。

先に白です。

赤を重ねてから上から擦りをします。

ここもレタリングしました。

ディティールが弱くて心配です。

イモン式に頑丈中心でやっていれば大丈夫ですが・・・・

文章が難しくてすみません。 眠いのです。

 


古い放ったらかしのオユ10に手をつけます。

2024-08-31 | 鉄道模型

台風の雨が隣の工事を直撃しています。 でも東京は大したことなく神奈川が大変です。

(目的は探し物ですが・・・)部屋を片付ける中で謎のオユ10が出てきました。

HO1067です。 インレタが剥がしてあります。

車輪は初期のFAB独特の真鍮軸樹脂製径9.5mmです。

オユ10まで打って番号を貼らずに剥がしています。

反対面。

思うに、あまりにもHゴムが汚いので自分で塗装からやり直そうとした感じです。

車輪のストックの中から最近のFAB車輪へ。

前列左がIMON車輪、軸長17.8mm

前列中央FAB車輪、軸長18.4mm

前列右初期FAB車輪、軸長18.4mm

FAB車輪が初期の樹脂製車輪の軸を引きずっていることがわかりました。

川田さんに聞けばわかることをウジウジと申し訳ない。

手前FAB長軸軸長20.4mm

奥IMON長軸軸長22.0mm

これは列車工房のアイデアを生かす目的で作られたものかと思います。

1/80 Jゲージの世界が不統一で困っているものを、新たに始めた日本形HOで統一しようとしていますが、此処で紹介しているのは非常に特殊な事例です。

最近気に入っている「昼食」です。

もともとアサヒのプロテインバーでしたが、日にちが経つと驚くべき堅さになるので散々探して行き着いたのが「SAVAS」でした。

プロテインを20gに出来たのかと思ったら、下段は少し大きいのでした。

さて車輪はモリブデングリスを入れます。 これはとても良いです。

それにしても、MPギヤは保ちません。 MPギアがダメだからIMONギアを作ったのだという経緯をこれを読んだ人は覚えていて欲しいです。 ポイントはスラストワッシャーの「有る無し」の差です。

オユ10を救う為には自分で Hゴムを修正する他ないです。

マッハを使うことにします。 古い、サビサビです。

裏を見てびっくり!IMONで買っています。 意外に新しいラッカーでした。

この缶は「ものづくり日本」が生きていた時代で、出来が良い缶です。

トイレかな。

修正後はこんな感じ。

下手くそだが丁寧なのでなんとかなってる。 雑はダメです。

こちらの面、直しました。

Hゴム修正で雨樋にグレーが付いてしまうので・・・

反対側はマスキングしました。

こんなふうにやっています。 アルミカップ重ねていますが、作業中は塗料とリターダーシンナーです。

ポイントはボシュロムのルーペと手のひらを置く木の台です。

水切りの半田付けが外れてきてしまいました。 がっかり。 瞬着で留めました。

こちらの面終了。

青15号差すかどうか考え中。

林工房で2007年9月11日に受け取ったもので有ることが判明しました。

体重こんなです。 やっと戻しました。