今日の写真は、T.M君からもらった竹細工。
過日の大汐会のおり、持ってきてくれたものだ。
T.M君にはこのブログで、K県知事賞を受賞したさつきと、竹細工の件で登場してもらっていた。
今回は、3度目の登場だ。
右側は鈴虫。クリップとの比較で分かるとおり、かなり精密に作られている。彼の言によると、鈴虫制作には6時間以上を要したそうだ。
左は犬。「お孫さんにどうぞ」と言われていただいた。
大汐会では、ほかの参加者たちも、面白い話を沢山してくれた。各人各様のとても味のある話だった。
機会を捉えて報告したいと思っている。
別館として、写真俳句ブログ「いのちの囁き」を開いております。
ご覧いただけると嬉しいです。
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手先を使っていらっしゃるから、きっと、元気いっぱいでしょうね。
出来上がりがここまで素晴らしいと、趣味の域を越えていますね。
楽しみにしてました竹細工が登場しましたね
画像を大きくしてみました(いつも)
凄い!びっくり!です
ワンちゃんも可愛い 今にもワンと聞こえそうです
スズムシは
足の先から触角まですべてお見事です
コウいう作品ほかでみたことありませんビックリしました
この作者は、手も足も口も達者です。
このブログを時々見ていると思いますので、いただいたコメントは伝わると思います。
吃驚して褒めていただいてありがとうございます。
きっとこれは自慢作ではないかと思います。
このブログを見ていると思いますので、いただいたコメントを見れば、嬉しいと思います。
触角まで揺るぎない緊張感で作っていると思います。
すみません、またおのれがの後が読めなくて。トホッ!
蝶々の羽ばたくのを見るのが好きです♪
特徴をよく捉えた極上の竹細工ですね、
しかも小さくて!
本人は趣味でされてるのでしょうが。
見る人には文化財です!
日本人の細かさを誇るお仕事ですね、
感心するのみです
作品を拝見して、相当に精密に観察され、時間を惜しまず、精魂を込められた様子が伺われます。
何をされても、徹底的に突き詰めてゆかれる御人なのでしょうね。
素晴らしい作品に見とれてしまいそうですね。
リィーン、リィーンと鳴き声と共に、涼しさを感じさせてくれるのではないですか。
写真も採光に工夫して撮影されてるのが伺えます。
羽根と読んでいただきたいのです。
羽や羽根より、身体全体に近い意味で「翅」を使ったのですが、意味がなかったかもしれません。
ご免なさい。
この竹細工は趣味でやっているようです。
見せられた全員がビックリしました。
人は見かけによらぬもの・・・というより、見直しました。
さつきの盆栽でも県知事賞を受賞するほど打ち込む男なので、極めようという意識が強いのでしょうか。
そんな風には見えないヤンチャな男なのですが。
いやあ、採光についておっしゃっていただいてとても嬉しいです。
実は撮影に苦労しました。
プロならライトを幾つか使えるでしょうが、雨の室内だったので、雨戸を開けたり閉めたり、影をどこに落とすかを考えながらやりました。