佐倉イネ塾、1.5葉水田出し作業行う 2023-04-05 20:16:56 | 日本不耕起栽培普及会 培土と覆土の関係で化学肥料を使わない、無肥料の覆土での処理を自前でボカシ肥を作り3年前から試験を行い、エンザーとの併用で何とか可能となった。白い菌とエンザ―が共生してイネのせいいくも問題ない。白いカビは太陽の紫外線で消える。問題は今年の気候は昨年と異なり雨が少なく水の確保が十分かどうかが気がかりである。セミナーハウスの玄関に咲く山サクラ4月1日の開花今年度の塾生と事務局員水を確保して、鳥対策も行うこの白いボカシが原因であるがエンザーで抑えられる « 干潟の山の畑を昨年8月竹や... | トップ | 4月7日、播種後4週間目の... »