北海道はでっかいどう☆旅行 最終編

　さて、北海道旅行最終地旭川での朝食も、ホテルのバイキングで済ませました。




　ちなみに、今回の泊まったホテルは全て朝食バイキングにしていましたが、リーズナブルなビジネスホテルも頑張って、北海道らしくじゃがバターなどのメニューを出してくれていました。



　やはり旭川と言えば、今１番話題の旭山動物園ですよねぇ。




　この日は１１時５０分のフライトに乗る予定だったので、開園少し前に着くように向かいました。




　到着するとすでに扉の前には長蛇の列が。。。




　しかも、この日もがぱらついていて、めっちゃ寒い！！





　幸い入園チケットはホテルのフロントで購入できたので、直接長蛇の列に並ぶ事ができました。




　で、しばらくすると扉が開けられ中に入る事ができました。私達は特にお目当てのものが無かったので、とりあえず左回りに見て行く事にしました。




　
　何か、関西弁で言う、シュッとしたペンギンさん達。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　檻も無い高さ３メートルぐらいの所にいます。




　
　初めて間近でカピバラを見ました。その大きさに　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高い位置からキリンさんにご挨拶




　
　うん、寒いよね。ひとみさんも寒かったよ。



　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　噂のえさと間違ってダイブは無かったけど・・・



　　　　　　　

　この他にも、オオカミ、ライオン、チンパンジー、フラミンゴなどなど、それぞれ本当に工夫を凝らした展示方法で、動物園自体は小規模なのですが、とても楽しむ事ができました。




　で、今回の旅行に行く前に母の友人から教えてもらっていたものを買いに行きました。




　　　　
　旭山動物園の白くまシュークリーム




　中にクリームがいっぱい入っていて美味しかったですよ～。あと、園内にあるパンの売店で、これまた教えてもらっていた焼きたてメロンパンを食べました。こっちもおいしかったです。




　で、一通り見た後は、園内のお土産やさんで動物園限定のグッズを買いました。初めて見たホンモノのカピバラにいたく感動したので、妹ツインズにカピバラのストラップを買って帰りました。




　昼のフライトに乗らないといけなかったので、初めは充分に楽しめるかどうか不安だったのですが、旭山動物園はそれ程広くなかったので午前中だけでも充分楽しむ事が出来ました。




　旭山動物園から旭川空港に向かい、この旅のもう１人の参加者であったレンタカーを返し、無事にフライトのチェックインを済ませました。





　搭乗までの時間、北海道での最後の食事を空港内のレストランでする事にしました。




　
　じゃがバター




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アスパラのバター焼き




　
　サーモンとイクラ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カニしゅうまい



　最後の最後まで北海道の幸を堪能し、アキさんと２人、しみじみ良い旅だったなぁと幸せを味わいました。




　ランチの後は、空港内のお土産やさんで花畑牧場のキャラメルクリーム（キャラメルは売り切れでした）、六花亭のバターサンド、北海道限定のビールなどなどを買い込みました。




　そして、帰りの飛行機にもちゃんと乗り込むことができました。




　
　帰りの飛行機からも、ステキな空の表情を見ることができました。




　特段、国内旅行に興味があるわけではなかったひとみさんですが、ステキな北海道にステキなアキさんと旅行が出来て、本当に楽しかったです




　アキさんのお陰で、北海道の大地を気持ちよくドライブでき、本当に良い思いでになりました。サンクス！




　ということで、北海道はでっかいどう☆旅行はこれにて終わりです。




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北海道はでっかいどう☆旅行 パート?

　サッポロのホテルでも朝食バイキングを堪能し、次なる目的地に向かって出発する事になったのですが、この日は朝からでした。




　実は今回の北海道旅行において、この3日目はどうしても晴れておいてほしかったんですよねぇ。




　まぁでも、そうは言ってもお天気のことなんで、とりあえずは目的地に向かう事にしました。



　しばらく走っていると私達の車の前にトラックが現れ、天候＆山道という事もあってか法定速度をきっちり守っておられました。




　何台かの車は私達や前の車を追い越して言ったのですが、私達は初めての道でもあるし、別に急いでいる訳でもなかったのでしばらくトラックと旅することにしました。




　で、結構な時間一緒に走っていると、何となく、




　「何かわからんけど、現地についたら晴れるんちゃう？」




　「うん、何かそんな気するなぁ。」




　なんて、根拠のない会話を交わしていたら・・・




　


　最初はこの写真よりもっと酷かったんですが・・・、



　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　富良野のソフトクリーム屋さんに寄り・・・




　
　またまたしばらく走っていたら・・・




　


　綺麗な青空が



　で、まずは四季彩の丘って所に着きました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　



　写真を見たらわかると思うのですが、まだこの時点では、北海道の大きな空が青空と雲空に分かれており安心できる状態ではなかったのですが。。。




　またまた走って美瑛にいくと・・・


　

　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　
　



　空の青い部分が断然に増してきて、本当に北海道の大自然を堪能できました




　ちなみに、アキさんのガイドブックに載っていた観光ポイント、○○の木とか○○の丘とかを目指して周ったんですが、辺り一帯に木も丘もいっぱいあって、




　「あれかな？」




　「これちゃう？」




　なんて話しながら、ひとみさんは心の中で




　「も～、どこでも綺麗やし、もうええんちゃうかなぁ。」




　と思いかけたりしましたが、アキさんが頑張ってくれたお陰でガイドブックで紹介されていたポイントをほとんど周ることが出来ました。




　で、北海道の大自然を堪能した後は、途中でちょっとチーズ工場に寄って試食したり、そこに来ていた修学旅行生に記念撮影をしてもらったりして、次なる目的地でありこの旅の最終目的地でもある旭川に向かいました。




　旭川のホテルに着いてチェックインした後は、今日の夕食を食べにホテル近くのレストランへ車で向かいました。




　この日食べたのはこれ



　
　　ジンギスカン



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャーマンポテト



　
　
　チーズの盛り合わせ



　と、やっぱり北海道らしいものにしました。




　昔はジンギスカンは臭いがきつくて食べられない人も多かったみたいですが、全然くせもなく、美味しいタレと合って美味しかったです。それに、カロリー的にも他の肉類に比べると健康に良いらしいですねぇ。




　この日の終わりも、ホテルのレストランでお茶をして、恋愛話に花を咲かせ、幸せな時間を噛みしめました。




　さて、残るは北海道はでっかいどう☆旅行 最終編に続きます。



　
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北海道はでっかいどう☆旅行 パート?

　さて、函館での朝を迎えホテルの朝食バイキンを食べた後は、またまた腹ごなしがてらホテルの周りを散歩する事にしました。




　函館の朝といったらやっぱり・・・




　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　朝市ですよね。




　この朝市で面白かったのが、お店の前を通る時に威勢の良いお兄さん達から、




　「お姉さん達、どこから？」




　と聞かれ、





　「京都です～。」




　と答えると、絶対にみんな





　「おいでやす～。」




　と言っていた事です。




　
　離れた店の人も同じ台詞を使っていたので、アキさんと「京都からって言ったら、もう、おいでやす～っていうのが決まり文句なんやろうなぁ。」と笑っていました。





　別に京都人みんながみんな、「○○どす～。」って言ってる訳じゃないのにねぇ。っていうか、私は生まれてこのかた24年間京都に住んでますけど、そんな言葉一度も使ったことないよ。。。




　で、この朝市を歩いていると、必ず



　
　
　「試食していかない？？」




　とお声をかけてもらえるのですが、私もアキさんももう既にお腹がいっぱいだったので、丁重にお断りしていました。ほんと、お茶碗にご飯一杯片手に函館朝市を歩けば、めちゃくちゃ豪華な朝ごはんになりそうですよ。



　

　で、朝市にいたら声をかけ続けられるので、もう少し落ち着いた所に行こうと海沿いの道を歩いていたらステキな場所を発見しました




　　


　海に面した場所でちょっと広場になっており、ベンチに座りながらぼーっと海を眺めていられます。




　ちなみにこの広場、イカ広場って前みたいです。しかも、近くに大きなイカのオブジェがあるんですよ。いかにも北海道って感じですよね。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　対岸には私達が泊まったホテルが見えました。




　周りにはほとんど人がおらず、しばし二人でまったりした時間を過ごしました。この日はお天気も良く、北海道と言っても全く寒くなく、本当に心地良い時間でした。




　で、いつまでもまったりしていてもしょうがないので、ホテルに戻り、次なる目的地に向かって出発しました。




　函館を９時半ごろに出発して、途中パーキングエリアで休憩を挟みつつ、アキさん持参のレミオロメン、綾香、ひとみさん持参のHANSON、PPM、Avril Lavigne等を聴きながらのドライブが続きました。




　そして、３時ごろにこの日泊まる札幌に到着しました。




　で、札幌と言えば、時計台って感じしますよね？




　私達も札幌では時計台でも見ようかなぁ、なんて話していたんですけど、ホテルに向かう途中に時計台の横を通り、思ったよりも小さかったので、





　「あれ、時計台やで。どうする後で見に来る～？」




　
　「あ～あれか～、別にもう見れたし良いか～。」




　「うん、そうやなぁ。」




　ってな感じで、札幌名物時計台は車中での見物に終わりました。




　　さて、札幌までの長距離運転で頑張ってくれたアキさんと、その横で話し疲れたひとみさんの体力回復のため、ホテルで少しだけ休憩しつつ、今夜のご飯を何にするか相談しました。



　この時既に午後３時過ぎ。。。




　お腹も減ってきましたね～。




　ホテルに置いてある周辺地図やお奨めのお店を見つつ、いろいろ考えた挙句、とりあえず何かありそうなサッポロファクトリーという場所に歩いて行きました。




　




　サッポロビールの工場で、昔にサッポロでビールの製造を始めた人の写真や、麦やホップのサンプルが置いてあったりする資料館が無料で見学できました。





　で、近くのビルはモールになっていて、服や食料品などの店もあり、もちろんいろんなレストランも入っていました。




　この時もう４時前で、二人は朝食を取ったきり何も食べてなかったので、とりあえず何かを食べたい！ということで、今回の夕食はこれにしました。



　

　スープカレー




　やっぱり北海道らしいものを食べたいと思い、サッポロラーメンも候補には挙がったのですが、アキさんも私もあまりラーメンに惹かれないタイプなので、スープカレーが見事選ばれたのです




　お店の可愛い店員さんにお奨めを教えてもらい、チキンが入ったものを注文しました。２人ともスープカレーは初体験だったのですが、まじで




　う、うますぎる。。。




　ってくらい、ほんまに美味しかったです。




　こんなに美味しいカレーがあるんですねぇ。もろひとみさんのツボにはまりました。




　で、この後は寒かったので近くのコーヒーショップに入り、ゆっく～りお茶をしました。




　結構な時間ゆっくりしていたのに、店員さんは嫌な顔をするどころか





　「新しい粉のコーヒーなんです。良かったらどうぞ。」




　と試飲までさせてくれたんですよ。めっちゃいい人や～。




　で、アキさんとはいつものように恋愛話に花を咲かせ、北海道２日目を終えました。





　パート?に続きます。




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北海道はでっかいどう☆旅行 パート?

　さて、怒涛のラスベガス旅行に続きまして、親友で仕事の同期であるアキと行った北海道旅行３泊４日の報告をしたいと思います。



　９月２１日に大雨の中、MKタクシーの空港シャトルを利用してアキとの待ち合わせの関空まで向かいました。




　時間通りに待ち合わせ、無事に１１時５０分の関空発、函館行きJAL２５４１便に乗り込む事が出来ました。



　




　家を出た頃はものすごい雨で、傘をさしていても意味ない程だったのですが、空港に着く頃には止んでおり、もちろん、雲の上では綺麗な青空が広がっていました。





　約２時間のフライトの先には・・・




　　




　北海道の大地が見えてきました。




　降り立ったのは・・・




　




　そう、は～るばる来たぞは～こだて～（函館）でございます。




　手荷物のみだったのでスムーズに外に出られ、早速今回の旅のお供を誘いにレンタカー屋さんまで行きました。




　ちなみに、ひとみさんはご立派なペーパードライバーでございますので、今回の旅行中、ず～っとアキさんに運転をお願いしました。（ありがとうよ！）



　で、カーナビをセットして、まずは１日目に泊まるホテルに向かいました。




　ホテルに着いてチェックインを済ませると、早速、お腹が減ったので函館駅の方へ歩いて予定していたものを食べに行きました。




　やっぱり函館と言えば・・・




　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　そう、美味しい魚介類でしょう。




　私は色々なものが一度に食べられるのにして、アキさんはウニとイクラに目が無いという事で、エビ・イクラ・ウニの三色丼を選ばれました。




　で、感想はもちろん、めちゃくちゃ美味しかった

　

　
　丼ものなので、お腹がはちきれんばかりにいっぱいになったので、効率よい消化と観光の為に近くを歩いて見て周ることにしました。




　函館駅からホテルの法に向かって戻り、ホテルを通り過ぎてしばらくすると・・・




　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　函館の海沿いに建ち並ぶ、レンガ倉庫が見えてきました。




　倉庫の中には、お土産やさんや雑貨屋さん、レストランが入っており、ぶらぶら歩いて見るのにはもってこいの場所でした。




　
　しばらく歩いていると・・・




　



　MOO MOO TAXIなるものを発見




　いかにも北海道らしくて、デザインも可愛くてちょっと乗ってみたい気分になりました。




　しばらくぶらぶら見てから一旦ホテルに休憩し、外が暗くなったら今度は車で・・・




　




　函館山の夜景を見に行きました。




　写真の通り、函館の夜景はそれはそれは美しく、まばゆい輝きを放っておりました。




　んがっ





　写真ではあまりわからないと思いますが、めっちゃ人多い！！んですよ。





　展望台はそれ程広くないのに、その場所にそれこそすし詰め状態で人がぎゅうぎゅうになってひしめきあってるんです。




　上の写真も、アキさんがカップルの間をかき分けて見事撮影に成功したものなんですよ。




　なので、写真を撮ったら長居はせず、そのままホテルに戻ってホテルのレストランでお茶をして北海道１日目を終了しました。




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THE EXPERIENCE ラスベガス旅行 最終編

　さて、８月に行った旅行の日記が今までかかってしまいましたが、とうとうラスベガス旅行に関しては最終編になりました。




　では、続きのほうを・・・





　今回の旅の最大の目的であったヒルトンホテルのアトラクション、THE EXPERIENCEを無事に体験し、また、世界中のトレッキーの１人としてメッセージも残し、後は適当にカジノで遊ぶだけでした。



　
　いろいろなスロットをして楽しんでいたひとみさん親子ですが、ちょっと通路に面した大きめなスロットに２人並んで遊んでいた時に、この旅最後のTHE EXPERIENCEが起こったのです




　私が適当にスロットをしていたら、１人の男の人が





　「この台で前に１００万ドル当てた人がいるんだよ。」




　と話しかけてきました。






　私はアメリカ人の好きな世間話程度だろうと思い、





　「あ、そうなんですか～？」





　と適当に返事していました。






　私はスロットに集中したいのと、すぐにその人はどっか行くやろ～っと思っていたのですが、なかなか、私の横から去ってくれないんですよ。





　で、



　
　「いつまでいるの～？」




　とか




　「何かショーは見た？」




　とか、




　「今夜あるダンスパーティー行くの？」




　とか、いろいろ聞いてくるんですよ。





　で、いきなり





　「日本人ですか？」





　と日本語で話しかけてきたんです。






　話を聞くと、東京でフジテレビの関係の仕事もしているらしく、家はロサンゼルスでラスベガスには不動産を持っているとの事。。。





　で、結局は






　「電話番号とメールアドレスおしえてください。」





　と言われたんです。






　うわ～ナンパやん！！とそこで気付いた訳ですよ。






　実はひとみさん、これが生まれて初めてのナンパでございまして、まさか人生初のナンパをラスベガスのスロットの前でされるとは、夢にも思っていませんでした。







　で、その人は私の横が母だと気付いてないようだったので、助け舟を求める意味で、その人に気付くように母に話しかけると、今度は母に向かって






　「お母さん、ビール飲みますか？」





　と全く気にせず、普通に聞いたんです。




　


　で、もちろん母は断ると思っていたのに、




　

　「あ～、ありがとう。」






　（爆）





　「もらうんですか～！！」って感じで、余計にその人と喋る羽目になってしまったんですよ。





　はっきり言って、ちょっとおじさんやし、あんまりタイプでもないし、私としては早くどっか行って欲しかったんですけど。。。





　で、しばらく私は適当に話をして、メールアドレスだけ教えてあげたら、その人は自分の電話番号とメールアドレス、それに泊まっている部屋番号を書いたメモを私に渡して、ようやくどっかに行ってくれました。





　で、その人がくれたメモの名前が、ジョン・マイケルで、何かめっちゃ普通で、余計に怪しいなぁなんて思っちゃいました。





　でも、その人が、不動産を持ってたり、自分はヒルトンホテルのVIPでショーのチケットは取り放題だ、的な話をしていたので、私と母の間では彼のことをリッチ・ジョンと呼ぶ事にしました。




　で、その日も、リッチジョンとの出会い以外は特に大きな出会いもなく、翌日は早朝のフライトなので、早めに部屋に戻って眠る事にしました。





　翌日、朝早くホテルをチェックアウトし、この時はフロントのおじさんに、なかなか名前を聞き取ってもらえずちょっと苦労しましたが、まぁ、無事に支払い手続きを終えました。




　
　ホテルの前からタクシーに乗って、この時はタクシーを手配してくれた女性にチップを渡すのを忘れ（ごめんよ～）、といろいろありましたが、無事に時間までに空港に到着できました。





　でも、空港に到着してからも、ノースウエストのフライトがアラスカ航空に振り替えられており、それなのに特別な案内もなく、周りの日本人添乗員さんと案内されている旅行客の会話を盗み聞きしつつ、何とかアラスカ空港にチェックインする事ができました。




　最後に、ラスベガスの空港では搭乗口の前にもスロットがあり、搭乗までの待ち時間に、ひとみさんは最後のチャンスをかけてみる事にしました。





　で、人生を変えるような大当たりはありませんでしたが、ちょっとした小当たりをして、ラスベガスでのギャンブルに終止符を打つ事になりました。





　とにかく、今回の旅行はテーマに掲げたTHE EXPERIENCEの通り、本当にたくさんの初体験をする事ができました。




　思いきって行った今回の旅行、この後のひとみさん親子の生き方を大きく変えるものになり、本当に行って良かったと、３ヶ月経った今でも改めて実感しています。
　




　もうスタートレックのアトラクションがないのだと思うと、余計に今回の旅行の大きさを感じます。




　本当に素晴らしい時間をありがとう。




　




　VIVA LAS VEGAS!!!




　



　THE EXPERIENCE ラスベガス旅行日記　これにて完　




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