こんばんは、波ですワン。
今冬の寒さはピークを過ぎ、春の足音が聞こえている……… と思われる今日この頃ですけど、皆さんはいかがお過ごしですかなの? そういうなみは………
中日新聞の旗を片手(片前足?)に、応援のスタイルをしているのなの。 冬といえば、駅伝の時季でもありますよね。こちらの地方では、2月の上旬に浜名湖を一周する浜名湖駅伝があるのなの。 今回なみは、お父さんや箔大兄さんたちと一緒に、初めてその駅伝を観に行ったのなの。
こんばんは、白黒茶々です。
ここからは、私がお伝えします。
浜名湖駅伝こと「浜名湖一周駅伝競争大会」は大学・社会人などの「一般男子」、高校の男子を対象にした「高校男子」、女子を対象にした「女子」の3つの部門に分かれていて、それぞれ走る距離が違います。私と箔は昨年も観に行ったのですけど、その日は雨に見舞われていました。 ちなみにそのとき観戦した場所は、浜名湖電装前の中継所。しかし、今回は違う風景が見たくて………
その次の中継所となっている、浜名湖競艇場の駐車場前にやって来ましたよ この日は雲ひとつない青空が広がっていて、絶好の駅伝日和となりました。
まずは昨年もやったように、この大会の主催者の中日新聞ののぼりの前で写真を撮っておきましょう。 あとは選手が来るのを待つだけですけど、やはり冬空のもとでじっとしていると寒いですね。 そのような中、「わぁ~、ふわふわしていて気持ちいい」箔と波は、私たちと一緒に出待ちしているオジちゃんやオバちゃんに、もふもふされていました。 このようなときは、彼らの温もりはありがたいですよね。なんか、応援しに来た人たちを応援することができて、よかったです。 それからしばらくして………
選手の姿が見えてきました 沿道から見守っている私たちにも、彼らの気迫と熱気が伝わってくるようです。
またそこからは、女子のたすきリレーの様子も見えました。選手の皆さん、頑張れ~
そんな彼らの姿を見守る箔と波を、さらに見守る私。 今回はトップとの差があまりなかったので、すぐに終わってしまいました。
その後、一般男子は中央発條(愛知)が初優勝。こちらのほうでは強豪のスズキが不参加だったとはいえ、素晴らしい走りでした。
高校男子は、豊川工(こちらも愛知)が三年ぶり五度目の優勝を決めたみたいですね。
さらに女子のほうでは、立命館宇治が二連覇を飾ったとのこと。双方の高校は駅伝では名門校なのですけど、優勝おめでとうございます。
浜名湖を駅伝の選手たちが半時計回りに走り抜けたら、冬の風物詩がまたひとつ減り、春の足音が近付いてきます。春になると、ワンコイベントも目白押しでまたたくさんのお仲間たちと逢えるので、その訪れが待ち遠しいです。
その地元のお仲間の、うみさんのところのマリアちゃんが、今月の10日に虹の橋を渡りました。誕生日を目前にした、15歳と11ヶ月の生涯でした。彼女は昨夏に地元で集まったときには、オフ会初参加の波と一緒に紅白縄と赤ふんどしのしっぺいに扮装してくれて、秋のスピクラ展では、シニア部門で最年長ながらもしっかりとした足取りで会場を一周していました。私たちが彼女の姿を見たのは、それが最後となってしまいました。
生き物を飼っていたら、いつかは別れの時が訪れるのですけど、やはり親しくさせてもらった子ともう逢えなくなるのは寂しいです。心からマリアちゃんのご冥福をお祈りします。
「浜名湖駅伝のご褒美食は、ウナギがいいな~」と思われた方は、こちらに投票してやってください。
今冬の寒さはピークを過ぎ、春の足音が聞こえている……… と思われる今日この頃ですけど、皆さんはいかがお過ごしですかなの? そういうなみは………
中日新聞の旗を片手(片前足?)に、応援のスタイルをしているのなの。 冬といえば、駅伝の時季でもありますよね。こちらの地方では、2月の上旬に浜名湖を一周する浜名湖駅伝があるのなの。 今回なみは、お父さんや箔大兄さんたちと一緒に、初めてその駅伝を観に行ったのなの。
こんばんは、白黒茶々です。
ここからは、私がお伝えします。
浜名湖駅伝こと「浜名湖一周駅伝競争大会」は大学・社会人などの「一般男子」、高校の男子を対象にした「高校男子」、女子を対象にした「女子」の3つの部門に分かれていて、それぞれ走る距離が違います。私と箔は昨年も観に行ったのですけど、その日は雨に見舞われていました。 ちなみにそのとき観戦した場所は、浜名湖電装前の中継所。しかし、今回は違う風景が見たくて………
その次の中継所となっている、浜名湖競艇場の駐車場前にやって来ましたよ この日は雲ひとつない青空が広がっていて、絶好の駅伝日和となりました。
まずは昨年もやったように、この大会の主催者の中日新聞ののぼりの前で写真を撮っておきましょう。 あとは選手が来るのを待つだけですけど、やはり冬空のもとでじっとしていると寒いですね。 そのような中、「わぁ~、ふわふわしていて気持ちいい」箔と波は、私たちと一緒に出待ちしているオジちゃんやオバちゃんに、もふもふされていました。 このようなときは、彼らの温もりはありがたいですよね。なんか、応援しに来た人たちを応援することができて、よかったです。 それからしばらくして………
選手の姿が見えてきました 沿道から見守っている私たちにも、彼らの気迫と熱気が伝わってくるようです。
またそこからは、女子のたすきリレーの様子も見えました。選手の皆さん、頑張れ~
そんな彼らの姿を見守る箔と波を、さらに見守る私。 今回はトップとの差があまりなかったので、すぐに終わってしまいました。
その後、一般男子は中央発條(愛知)が初優勝。こちらのほうでは強豪のスズキが不参加だったとはいえ、素晴らしい走りでした。
高校男子は、豊川工(こちらも愛知)が三年ぶり五度目の優勝を決めたみたいですね。
さらに女子のほうでは、立命館宇治が二連覇を飾ったとのこと。双方の高校は駅伝では名門校なのですけど、優勝おめでとうございます。
浜名湖を駅伝の選手たちが半時計回りに走り抜けたら、冬の風物詩がまたひとつ減り、春の足音が近付いてきます。春になると、ワンコイベントも目白押しでまたたくさんのお仲間たちと逢えるので、その訪れが待ち遠しいです。
その地元のお仲間の、うみさんのところのマリアちゃんが、今月の10日に虹の橋を渡りました。誕生日を目前にした、15歳と11ヶ月の生涯でした。彼女は昨夏に地元で集まったときには、オフ会初参加の波と一緒に紅白縄と赤ふんどしのしっぺいに扮装してくれて、秋のスピクラ展では、シニア部門で最年長ながらもしっかりとした足取りで会場を一周していました。私たちが彼女の姿を見たのは、それが最後となってしまいました。
生き物を飼っていたら、いつかは別れの時が訪れるのですけど、やはり親しくさせてもらった子ともう逢えなくなるのは寂しいです。心からマリアちゃんのご冥福をお祈りします。
「浜名湖駅伝のご褒美食は、ウナギがいいな~」と思われた方は、こちらに投票してやってください。
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